灰色の沈黙
- カテゴリ:日記
- 2026/05/10 00:47:01
青い餓鬼が、正義という名の寝言を垂れ流す
「変えられる」と信じるその瞳が、ひどく面倒だ
奴らはまだ知らない
この街の闇は、そんな薄っぺらな光では照らせないことを
「変えられる」と信じるその瞳が、ひどく面倒だ
奴らはまだ知らない
この街の闇は、そんな薄っぺらな光では照らせないことを
傷を舐め合い、理想を語り、絆を説く
反吐が出るほど、私の性に(しょうに)合わない
温室で育った言葉に、命を預けるほど俺は安くない
現実はいつだって、泥を噛んだような味がするものだ
反吐が出るほど、私の性に(しょうに)合わない
温室で育った言葉に、命を預けるほど俺は安くない
現実はいつだって、泥を噛んだような味がするものだ
「仲間」という名の鎖で、互いを繋いで安心するがいい
私は独りで、この冷たい風を食って生きる
誰にも期待せず、誰にも絶望せず
ただ、自分の足音だけを信じて雑踏をゆく
私は独りで、この冷たい風を食って生きる
誰にも期待せず、誰にも絶望せず
ただ、自分の足音だけを信じて雑踏をゆく
理想を語る暇があるなら、黙って引き金を引け
言葉を尽くして理解し合うなど、幻想に過ぎない
私の間にあるのは、奪いようのない孤独と
交わることのない、それぞれの夜だけだ
言葉を尽くして理解し合うなど、幻想に過ぎない
私の間にあるのは、奪いようのない孤独と
交わることのない、それぞれの夜だけだ
寝言は、墓場へ持って行け
私を揺り動かせるのは、奇麗事じゃない
拳に残る痛みと、消えない傷跡の感触だけだ
私を揺り動かせるのは、奇麗事じゃない
拳に残る痛みと、消えない傷跡の感触だけだ
























