わすれられた車輪のうた
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/05/09 09:51:39
風のなかに だれもいない客車をひいて
銀のレエルは 光のなかへ 消えてゆく
青いあざみの花が 窓をのぞき
ひび割れた椅子に ひるねの影をおとす
銀のレエルは 光のなかへ 消えてゆく
青いあざみの花が 窓をのぞき
ひび割れた椅子に ひるねの影をおとす
汽笛を鳴らしておくれ なつかしい声で
あの遠い 音楽のような 村のために
けれど 石炭の熱(いき)は やさしくさめて
機関車は ただ草原の波を わけてゆく
あの遠い 音楽のような 村のために
けれど 石炭の熱(いき)は やさしくさめて
機関車は ただ草原の波を わけてゆく
どこへゆくのか ぼくにはわからない
空は 淡いパステルのように 澄みわたるのに
忘れられた切符だけが ゆらゆらと
空は 淡いパステルのように 澄みわたるのに
忘れられた切符だけが ゆらゆらと
思い出よりも もっとしずかな場所へ
雲のあしあとを 追いかけて
ぼくらの時間は ここで 眠りつづける_
雲のあしあとを 追いかけて
ぼくらの時間は ここで 眠りつづける_

























窓のむこうに ひろがる若葉の海そのあわい光を ひとかけらあなたは 静かな銀色のさじでそっと すくいあげてくれるそれは 五月の風をゼリーにしたような口にふれると すうっと消えてしまう青い星のかけらかもしれない「お大事に」という あなたのその声は午後の日差しにゆれる 風のささやきかなしみの熱を やさしくさまし明日へのしるべを 一錠の希望にかえるどうぞ あなたが守るだれかの健やかさがこの季節の 澄みわたる空のようにいつまでも あかるくありますように_
実は今日、急にお休みになりました!
代わりに明日、日直になったわけなのですけれども。
日直であって、当直ではありません。
今の職場に移って、当直はありません。
お休みも、ほぼ週休2日でいただけています。
無理はない・・・とはいいませんけれど、何とかやっていけそうです。
(あまり無理すると、めまいの発作が出ます。)
まだ試用期間中なのですけれど、明日、日直予定の人が、なんとぎっくり腰。(>_<)
明日もまだ動けなさそうとのことで、他に代われる人も・・・。
ということで、明日は救急当番もないし、私が出ることになりました。
これでカシひとつ♥
このお仕事、薬剤師ってお薬より重い物持ったことないんじゃない?、なんて思われていることがあるみたいなんですけれど、どうしてどうして。
輸液の箱って、滅茶苦茶重いです。
1本500mLの輸液のソフトバッグ、20本入り1箱で10kg以上あるわけです。
これの納品で薬品庫に運ぶわけで・・・。
もちろん、カートは使いますけれど、積み下ろしは人力。
腰、やっちゃう人がたまに出るんですよね。
ちなみに薬剤師って、男女比がおよそ3:7。
男性少ないので(男性薬剤師がいないという職場もあるみたいです)、女も頑張らないと。
腕が鍛えられます。(笑)
実は私も、22歳の時に腰、一度やっちゃってるので、気をつけています。
(↑)昔の、古き良き時代の鉄道ですね。
蒸気機関車と客車。
私はこの目で見たことはないですけれど。
「きっぷ」も次第に忘れ去られていくかもしれません。
今はほとんどがSuicaかPASMO。
って書いていて、ふっと宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出しました。
厳密には、未完の小説(童話?)に分類されるのだと思います。
子供向けなのかもしれませんけれど、難しい作品です。
GWは、2日間お休みできました。
ショボいみたいですけれど、1日もお休み出来なかった前職と比べれば・・・。
飛び石だったので、お家でゆっくり過ごしました。
お散歩にはお出かけしましたけれど、残念ながら仲良しのネコちゃんには会えませんでした。
それでは、ステキな週末を。(^^)v
来週もよろしくお願いいたします。