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立夏

ニコットおみくじ(2026-05-05の運勢)

おみくじ

こんにちは!高気圧に覆われ、

九州から東北は青空が広がり、強風は次第に治まる。
北海道も晴れるが、北部を中心に強風に注意。
沖縄は雨。

【立夏】 りっか 

☆立夏は暦の上では、
 夏の始まりを告げる二十四節気(にじゅうしせっき)の一つで、
 古代中国の暦法に由来します。

<概要>

〇立夏

@立夏の意味

 立夏には「この日から夏が始まる」という意味があります。

 この時期は春に咲いた花が散り、緑が生い茂ってくる頃で、
 田植えや種蒔きが始まる時期です。

 二十四節気は太陽の動きを基準に決められる為、
 毎年同じ日になる訳ではありません。

 立夏は毎年5月6日頃になります。

 この日だけを指す場合もありますし、
 この日から次の二十四節気の小満(しょうまん・毎年5月21日頃)の、
 前日までの期間を指す場合もあります。

 2026年の立夏は5月5日(火)です。

 期間を指す場合は2026年5月5日(火)から5月20日(水)までです。

 ★立夏に田植えや種蒔きが始まる理由

  歴史的には二十四節気を農事の基準にした為、
  植物学的にはイネや夏野菜の生育に必要な気温や日照が、
  この時期に揃う為です。

  □歴史的理由:農事暦と二十四節気が基準
    
  江戸時代の農民は旧暦では季節のズレが大きい為、
  太陽の動きを基準にした二十四節気を農作業の指標としていました。

  このように二十四節気や雑節が重要だったのは、
  自然の変化を予測可能な指標として、農作業の時期決定に使えた為です。

  気温や降霜(こうそう)、梅雨、台風等、作物の生育に直結する現象を、
  暦で読み取る為の農事カレンダーとして機能していました。

  ◆二十四節気や雑節が農耕で重要だった理由

   △自然現象を暦に落とし込み、作業時期を誤らない為

    二十四節気は太陽の動きを基準に季節を24等分にしたもので、
    光や温度の変化を把握する為の最も安定した指標でした。

    農作業は温度や日長に強く依存する為、
    いつ種を蒔くかやいつ田植えをするかの判断する基準になりました。

   ▲日本特有の気候(梅雨や台風)に対応する為の実用暦としての雑節
   
    雑節は日本の農耕経験から生まれた暦で、
    霜の終わりや梅雨入り、田植え終了、台風襲来期等、
    農作物に直結する重要な気候変化を示す日でした。

    ▽八十八夜

     霜の終わりや茶摘み、種蒔き開始の目安です。

    ▼入梅

     梅雨入りを指し、田植え準備の基準です。

    ▽半夏生

     田植え終了の期限です。

    ▼二百十日

     台風警戒日(イネの開花期と重なる)です。


    雑節は農家が天候リスクを避ける為の安全管理暦として機能しました。

   △旧暦のズレを補正し、季節と暦を一致させる役割

    旧暦(太陰太陽暦)は月の満ち欠けを基準とする為に季節とズレやすく、
    そのズレを補正する為に二十四節気が不可欠でした。

    農事暦では節気が入らない月は閏年(うるうどし)として調整し、
    農作業の季節感を維持していました。

   ▲農耕儀礼、祭礼の時期決定にも利用された

    社日(しゃにち)や彼岸、初午等は、
    豊作祈願や収穫感謝、田の神祭りと結びつき、
    農耕と信仰のリズムを作る役割も果たしました。

  ◇立夏が田植え準備の合図になった理由

   立夏は「夏の始まり」で、気温上昇が安定する節目であり、
   立夏直前の八十八夜(5月2日頃)は霜の心配が無くなる日とされ、
   茶摘みや種蒔きの適期として重視されました。

   又、江戸時代の農書でも、春の土用から立夏に瓜類や牛蒡(ごぼう)、
   早人参等の種蒔きが始まると記録されています。

  ◆田植え時期の歴史的変化

   かつて田植えは梅雨期(6月)に集中していましたが、
   明治以降は品種改良や苗代技術(保温折衷苗代)によって、
   田植えの時期が1カ月程早まりました。

   その結果、現在の多くの地域では、
   5月中旬から6月上旬が田植えの中心となりました。

   △保温折衷苗代(ほおんせっちゅうなわしろ)

    水苗代と畑苗代の長所を組み合わせまして、
    油紙やビニールで覆って保温しながら苗を育てる育苗法で、
    寒冷地の稲作を劇的に安定させた技術です。

    ▼保温折衷苗代の核心

     保温折衷苗代は、
     1930年代に長野県軽井沢の荻原豊次さんが考案しまして、
     後に長野県農業試験場さんの岡村勝政さんらが改良して、
     全国に普及した育苗法です。

     ●仕組み

     苗床(揚げ床)を作り、芽出し種子を播種(はしゅ)しまして、
     覆土(ふくど)をして、焼き籾殻を厚くかけます。

     そして、油紙(後にポリエチレンフィルム)で前面に被覆しまして、
     周囲の土を密閉します。

     初期は溝だけに水を入れて保温しまして、
     苗が伸びて、紙を惜し上げる頃に被覆を外しまして、
     床面まで湛水(たんすい)して育苗にします。

     この方式によりまして、
     水苗代の保温性と畑苗代の根張りの良さを両立出来ます。

  □植物学的理由:イネの生理と気候条件
  
  ◆イネが活発に生育を始める温度

   イネの生育て気温は平均気温が20~30℃で、
   発芽や初期成育には地温15℃以上が必要です。

   立夏は、これらの条件が揃い始める時期です。

  ◇霜害のリスクが消える

   4月までは遅霜(おそじも)の可能性がありますが、
   八十八夜を過ぎると霜害の心配がほぼ無くなる為、
   苗の移植や種蒔きが安全になります。

  ◆日照時間の増加

   立夏以降は日照が急増しまして、光合成量が増える為、
   苗が活着しやすく、初期成長が安定します。

@立夏の行事

 立夏を過ぎた頃から田植えが始まりまして、
 5月から梅雨入り前の6月に田植えの神事や豊作を願う祭りが、
 日本各地で行われます。

 中でも有名なのが、大阪住吉大社さんで行われる、
 「御田植(おたうえ)神事」です。

 毎年6月14日に行われまして、
 お祓いを受けた女性や子供達が田植えをしたり、
 踊りや舞を奉納して、豊作を願います。

 ☆大阪住吉大社 さん
 
  住所  :大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

  電話番号:06-6672-0753

  アクセス:<電車の場合)

       阪堺電気軌道阪堺線「住吉鳥居前」から徒歩直ぐです。

       <お車の場合>

       阪神高速15号線「玉出」出口で下りて、
       新回生橋交差点を左折して、塚西交差点を右折して、
       路面電車沿いに約3分です。

問題 江戸時代の農書「書上帳・万覚帳)に記録されている、
   立夏前後に蒔かれていた作物の名前を教えてください。

1、芹

2、木綿

3、茄子

ヒント・・・〇該当の作物

      立夏前後に該当の作物の種を蒔くのは、
      該当の作物が高温と長日を必要とする作物であり、   
      霜害の心配が無くなるこの時期が発芽や初期成育に最適だからです。

お分かりの方は数字もしくは、
江戸時代の農書「書上帳・万覚帳)に記録されている、
立夏前後に蒔かれていた作物の名前をよろしくお願いします。











#日記広場:レジャー/旅行

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2026/05/06 00:34
> ミオティカさん
こんばんは!日付が変わりまして水曜日ですね。
ミオティカさん、どうもお疲れ様です。
 はい、あくまで暦の上です。
ミオティカさんの日記に書かれていたように北海道はまだ寒い所が多いですよね?
こうした緯度の高い所はまだ夏の始まりを感じない所もありますよね?
お気持ちは分かります。
 そうですね、茄子は秋の作物になります。
ヒントですが、街灯の作物は中空で吸湿性と通気性を富みまして、
肌合いが柔らかく、耐久性も高い為、それで夏の暑い季節に適しているからです。
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2026/05/05 22:42
うそんwもう夏の始まり!?( ´゚д゚`)エー

茄子は夏のイメージ 1か2だな

1か・w・;




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