備忘録 伏見稲荷大社3/26
- カテゴリ:日記
- 2026/05/02 05:22:23
娘のアパートから桜が満開になっているのが見える
迷った
十石舟の桜リベンジか
伏見稲荷山頂制覇か
前日までXで情報を仕入れたりしたが
どうもやはり咲き具合はいまいちの様だ
たまたま娘のアパートから見える桜の位置が日当たり良好で満開なだけだった
伊勢からの疲れも癒えぬまま
午後一で伏見稲荷へ向かった
一度二年前に来ているので
差ほど調べず ほぼ行き当たりばったりの状況
JR奈良線の稲荷駅を下車すると目の前が伏見稲荷大社の表参道
相も変わらず人が凄い
本殿は写真撮影禁止なので
何となく横から失礼 といった具合に遠巻きに写真を撮る
本殿の右わきに神楽殿がある
以前来た時には写真撮影禁止の立札がなかったと思うが
今回は神楽殿の前に禁止の立札があった
一瞬気づかずに撮ってしまったが…
これは私のお宝にして
後に絵に描こうか。。。
動画には流せないT▽T
そんなこんなで千本鳥居の方へ向かい
前回と同じ おもかる石迄辿り着く
そこから少し上がり道が別れ
熊鷹社方向と神宝神社を指し示す道しるべが目に入った
千本鳥居を昇っていく人が多いなか
そちらの道へ進む人も若干名いる
前回来た時には千本鳥居を道なりに登り
新池と熊鷹社迄は辿り着いた
娘とランチの約束をしていたので
そこまでで断念し下山したが
そこまで行きつくだけでも結構しんどかった
いざ山頂を目指すと息巻いても
地図すら確認していない
ここで私の本来の性格が災いする
同じ道はツマラナイ
と思い 神宝神社の方向の道へ入っていった
道があまり整備されていない
興味のある方はグーグルマップを見ていただきたい
千本鳥居の道と違い
鳥居らしきものもなく
少し進むと竹林が見えた
すでに高低差があるのか
右側はかなりの斜面らしく
金網が暫し貼られている
時折家の屋根らしきものが見えるが
到底伏見稲荷のイメージとはかけ離れた景色
道幅もそう広くない
ぽつぽつと人と行きかうが
立札もなく不安になる
出かける時に娘に言われた言葉が脳裏をよぎる
遭難しないでね。。。
竹林を抜け始める辺りにいよいよ人気がなくなり心細くなった
そこに 私より年上のお兄様が何やら道脇の何かを直しているふう
(私もたいがいババアだが 一般的にはご老人という年代の男性)
第一村人発見!!\( 'ω')/
作業着っぽい出で立ち ご年配 男性。。。
このかたは間違いなく この山林の管理とか見回りとか
任されている人では???
勝手に都合よく妄想する
迷わず話しかける
あのスミマセン~この道を行けば伏見稲荷の山頂に行けるんでしょうか???
お兄様は顔をこちらに向けて
行けますよ…ただちょっと道が悪いけどね
階段を10分位登るしね
と穏やかに京都のイントネーションで答えてくれた
か 階段?10分?
ちょっと想像した
ここに来るまでに結構な坂道を歩いている
あ…じゃぁ元の道に戻った方がいいでしょうかね?
(もう戻る気満々w)
お兄様は答える
ここまできたら 戻ると かえって遠いですよ
私 そっちの方まで行きますから
来ますか?(一緒に)
心細かったのでこれ幸いと ご一緒する事にした
ところが そのお兄様
明かに後期高齢者様なのだが
ひょうひょうと山道を歩く
一応長めの木の枝を 杖代わりにしてはいるが
難なく歩く
私は 息をするのが精いっぱいなのだが
それでも 頑張って歩きながら話をした
(写真や動画など撮る余裕もないT▽T)
週に二~三回稲荷山に散歩に来るという
来ながらなにかしら 様子を見たりしているようだ
裏ルートはとにかく道が悪い というより山道だ
木で土留めの様な階段もあるが
最近は体の大きな人達が歩くので
いずれ壊れる事もあるかもしれない と
観光客へのちょっとした不安や不満もあるような事を
口にした
やはり地元の方にとっては 痛しかゆし
特にインバウンドでの外国人の異様な数の襲来に
危機感を思えているようだった
そんな訳でろくな動画が撮れていない
時折立ち止まり写真を撮るが
その都度 お兄様は振り返り待っていてくれる
申し訳ないのでまた 頑張って追いつく
の 繰り返し
口から心臓が飛び出そうなほど息が上がる
途中木の枝を貸しましょか?とまで情けをかけられる
今この備忘録をしたためながら
自分の歩いたルートをマップでみたら。。。
木々が生い茂って道が見えないほどの山道
それでも所々塚の様な所もあり
白菊の滝などというところも目に入る
昔はよく滝行に来る人もいたという
そこを通り過ぎてもなお 坂道は続く
終いには 四つん這いになって登ろうかと思うほどの
木で土留めしたような階段が続く
やっとの思いで登りきると
少しだけ開けた場所に出た
三畳ほどの広さだろうか
連なった鳥居もある
てっきりそこが一ノ峰かと思ったが違った
そこでお兄様は
ここまで来れば あとはこの鳥居を行けば一ノ峰に着く
一ノ峰からは道なりに行くとお茶屋さんがあり
俳優さんの出どころだとか
四ツ辻にでたらどちらの道に行っても
同じところに繋がっている事などなど
さらっと教えてくださり
自分はここらで 戻ると告げた
私はひとしきり お礼を告げ
お兄様のお姿を動画に収めていたので
配信で使用しても良いか
お名前もよろしいか等許可を得た
快くお名前も教えていただいたが
ここでは
Oさんとだけ記しておく
次の日記へ続く

























