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鳰の浮巣


鳰の浮巣(ニオのうきす)。

「鳰」と書いて、古語であれば「にほ」、京都、近江でのカイツブリの呼び名。
カイツブリは江戸の呼び名。

「鳰の浮巣」は古い単価に出てくる言葉で、古語辞典では「水に浮いたように見えるので浮巣と呼ぶ」と解説される。
俳句では5月前後から梅雨あたりの季語。

でもね、実物を見ると、巣は実際に浮いている。
それに、環境の良い場所では2月から巣作りが始まる。そして、10月くらいまで、繰り返し子育てする。

カイツブリは、うまく行くと年に3回繁殖するのである。

それでふと考える。
今、近所の公園の池で繁殖しているカイツブリは、環境が悪いせいか4月になってようやく巣を作り、四個の卵を産んで抱卵中。
自分が見たところ、5月5日に最初の卵が孵化して、1日一羽のペースで4羽生まれることになる。

昔の人も、目撃例としては、厳しい環境の場所が多かったということか。

#日記広場:勉強





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