自然な表現と一人劇場
- カテゴリ:日記
- 2026/04/29 17:58:06
お仕事の話です。
最近本社の監修者Aさんから、この作品のここをもう少しこうしてほしいとの要望がきました。
監修者さんによって要望や好みが分かれるため、この監修者さんの作品はこういう表現は控えようとか、まぁ色々あるわけです。
Aさんは監修者さんの中でとりわけ厳しい方なので、この方からメールが来ると私も背筋が伸びます。笑
Aさんから連絡が来たのは久しぶりなので、『なんかまずかったかしら?』と、ちょっとドキドキしながらメールを確認。
Aさんからのメールには『原文を大切にしてくれていてそれを残しつつ翻訳しようとしているのは伝わるんだけど、やはりそれだと不自然に感じる部分があるので、場所によってはもう少し自然な表現を』ということが書かれてありました。
だいぶ自然な表現を心がけていたつもりだったんだが、うーむ。。
というわけで、これまでの内容を再度見直してみると、
ああ、Aさんの言っているのは、こういうことか!という、これまであまり意識していなかった部分にちょいちょい気づく。
正直にいうと最初は『えええ、もうこれでもかなり自然にするよう心がけてるよ?これ以上どうしろと?』
と思ったんですよね。^^;
でも指摘をいただいたことで自分に足りない部分に気づけたし、きっとこれまで以上にいい翻訳ができるようになる気がして、指摘していただいてよかった!!と心の底から思った次第です。
夜郎自大だったなぁと反省です><;
さて、自然な表現のために私が始めたことの一つ。それは
一人劇場の開催です。笑
ようは最初から自分でセリフを読んでいく。そうすると不自然さに気づけることが
結構あります。
私の翻訳作品にはBLもあるので、そういうシーンもいちおう棒読みですが
『はぅあー』
なんて言ってます。爆笑
いや、こういう声も同じようなものが続くと、やっぱり不自然になるので、やっぱり必要なのです。
在宅で一人だからできることだな。笑




























川端康成の「雪国」がノーベル文学賞を受賞できたのも日本文学研究者、エドワード・G・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)によって翻訳されたからだと言われていますよね。
雪国の冒頭・・・「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」
日本語らしく主語のないそして述語もあいまいな表現ですがそれを
「The train came out of the long tunnel into the snow country.」
と本来の「私が見た風景」というあいまいな日本語を、汽車を主語にして視覚的に鮮明な情景に翻訳するのってすごいと思います。
逆に英語から日本語でも、例えば映画の邦題も
「Gone with the Wind」を「風と共に去りぬ」と「ぬ」という古語的表現を使って素晴らしい情景を表していると思います。
「Sister Act(直訳だと修道女の演目)」を「天使にラブ・ソングを…」と、映画の内容全体を俯瞰して再度名前を付けたりしてますね。
翻訳によって海外での評価が変わってくるのはよくあることなのかな?と思います。
希望主管那邊能ok,祝你順利!
https://www.youtube.com/watch?v=LTozgV80ETM
(´◉◞౪◟◉)
にゃにゃにゃにゃ にゃーにゃ― おわーんおわーん なーご にゃっ!
これを翻訳すると、
長野に住んでる子分はいつも腹ペコです
となります。
(´◉◞౪◟◉)
こんにちは☆
今度は昆虫にww
そういえばこの間息子が冬休みに作った
カブトムシの標本がカビて大変なことに。。
(詳細は控えますが鳥肌が立ちましたTT)
本当に難しいです^^;
中国語力だけでなく、日本語力も必要になるので
日々勉強ですね。苦笑
ただ中國語は日本語に比べて語彙が少なく
日本語って一つの言葉にしてもたくさんの言い方があるので
これだーって表現を思いついた時のスカッと感は
何事にも代えがたいものがあります^^
たまに動物が何を言ってるのかすごく知りたいなと
思うことがあります
さすがオヤブン、過去に猫畑猫麻呂の名で
猫語辞典を出版されただけのことはありますね!笑
こんばんは☆
夜郎自大はあまり日本では使われないですよね
中國語にもまったく同じ漢字で同じ言葉があるので
それで覚えていて。^^
ありがとうございます☆
今日も一人劇場演じていました。笑
翻訳ってやったことが無いのでよくわかりませんが←やる前にできない^^;
原文を読者に上手に伝えるのは難しそうですね
自然な表現?って感じになります
猫浜の親分は猫語を人間語に翻訳してるそうです
(=^. .^=)ミャー
知識が増えました。(_ _)
お仕事、頑張ってください。( ^^)