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去年のアニメを「聴いている」


今期はアニメはあまりみていなくて、「ポンスカ」を見ている程度。

それよりも、録画を繰り返し再生しているのが
「ひびめし」「瑠璃の宝石」「グノーシア」
あたりだろうか。

例えば、音楽は「真剣に聴く」ときと「気楽なBGM」で流しておくときがあるだろう。
あんな感じで、アニメをテレビに映してはいるが、音を聴いている感じ。

アニメの音だけ聴くということは、昔流行った「ドラマCD」や「ラジオドラマ」他に「朗読」のような事なのだけれど、これが、それぞれ似て非なるものだなと感じる。

朗読は、言葉と言ってもキャラクターが声を発しているお喋りの部分と、話し言葉とは違う「文」が混ざり合っているので、会話の部分であっても、おしゃべりにはならず、文として聞こえる。

ラジオドラマは、朗読と違って、効果音や役者のセリフ、会話で組み立てているが、最初から「音だけ」で演出しているので、現実の会話とはリズム感が違う。

ドラマCDは、元が映像作品だったりするので、役者もそれでキャラが出来上がっている。その点ではいかにも「お喋り」してる感覚がある。
だが、絵が無いので、登場人物の動作などの間が無くなる。会話のリズムはやっぱり違ってくる。

で、アニメをそのまま再生して音だけ聴く。
これが、絵を見ないなんてバカバカしいだろうとも思えるのだが、会話でも効果音でも、動作に合った間合いで喋るので、音だけの媒体とはリズムが違うんだな。

それで、僕は「アニメをBGMとして聴く」というのが一番気軽に馴染むのだ。

歌でも芝居でも、訓練された声というのは気持ちよくて、そうした声優の声が自然に流れてくるのが、「アニメを聴く」楽しみかなと思う。

#日記広場:アニメ





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