重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/04/20 19:47:50
クラシックの一冠目が終わって今週末はGⅠは中休みやけど香港チャンピオンズデー。重賞はマイラーズC、青葉賞、フローラSの3つ。あとは昨日の続きを少し。中山2000より東京2400に変わって良さそうなのはグリーンエナジーとマテンロウゲイル。特にマテンロウゲイルは序盤かなりぶつけられて位置取りが後ろになって外を回す競馬になったのが痛かった。ダービーは展開次第ではあるけど京成杯みたいに好位につけられたらチャンスは充分あるはず。
【マイラーズC】京都外1600は前半の3~4F目が上りでラスト4F辺りから下りが始まるコースで前半スロー気味に流れての後半ロンスパ戦がデフォルト。このレースも24年こそ異例のハイペースで流れたけどそれ以外の年は概ねややスロー~ドスローでL4F辺りからペースアップする形。追走力より後半要素が問われる舞台やから中距離質の馬でも走りやすいけど開幕週の高速馬場で1分31秒台の決着が当たり前になりつつあるからこれまでよりはスピードが求められるんかなと。血統ではプリンスリーギフトやストームキャットあたりが目立つ。
アドマイヤズームはNHKマイルCではハイペースを先行して惨敗しただけに千四のスワンSで基礎スピード面にめどを立てたのは収穫。とはいえその2戦で先着されたランスオブカオスが古馬になって壁にぶち当たってるのがね。古馬になって斤量差がなくなる分以上の成長がないと苦戦するのはこの馬も同じなわけで。朝日杯はドスローの番手で運ぶ展開利やったし能力的にどこまでって感じかな。シックスペンスはここ3戦はダートやから度外視するとして砂被りを嫌って序盤から出して行く競馬をさせた影響がどう出るかは気になるとこやね。今回逃げ先行馬が少ないから前に行けそうなのは良いけど重賞勝利は全てスローの千八で展開や枠に恵まれてたしマイルの流れで脚が溜まるかどうか。それでなくても転厩後初戦に加えルメール騎手が乗りに来てへんって状況がよろしくないしね。ウォーターリヒトはペースはある程度流れた方がいい差し馬やけどマイルCSは2番手以降はスローの流れでもいつもより位置を取って差し込んで来たように追走面も改善されてきたかなと。能力や適性ではここでは最上位の1頭やとは思うけど1つ懸念なのは冬場に好走が集中してることから暑い時期は苦手な可能性があること。オフトレイルは平坦千四ベストでマイルも守備範囲。内から捌いて来れるタイプやし距離もごまかせる内枠が欲しい。前走東京新聞杯は斤量59キロにいつもより位置を取りに行ったのも良くなかったかな。それでも着順ほどは負けてへんし能力的にはここではウォーターリヒトと双璧。まぁ、今回も58キロではあるけど。ベラジオボンドは前走の勝ち時計は悪くないように見えるけどこの開催中ずっと馬場が軽く1分31秒台の時計がいくつも出てただけに額面通りに受け取るのも危険かな。クランフォードと4分の3馬身差やしね。そこまで速い脚もないし前に行って展開利があれば。穴っぽいところでは逃げ馬不在で前に行けそうな馬からかな。エルトンバローズは千八質でマイルならスローロンスパになりやすい京都ベスト。ただ開幕週で時計や上がりが早くなりすぎるとどうかな。前走も負けすぎな感。あとはマテンロウスカイ。ここ3走はダートを使われてるけど東京新聞杯は2年連続0秒3差5着。特に24年は斤量59キロを背負ってたことを考えれば57キロで勝ったウォーターリヒトとのパフォーマンス差はほぼなかった。ランスオブカオスは前走負けすぎな感はあるけどアドマイヤズームが人気するならこっちの方が旨味はあるかなと。スローの上がり勝負が良いタイプではないから逃げるくらいの思い切りがあれば。



























