燃え尽きる覚悟
- カテゴリ:日記
- 2026/04/18 12:04:46
虚無に呑まれてたまるか。
真っ白な空白を、俺の血で汚してやる。
「何もない」と言う奴の顔面に、
「ここにある」という一撃を叩き込む。
運命が、俺をただの器だと決めつけるなら、
その器ごと、運命を粉々に砕いてやる。
神が引いた境界線など、
泥靴で踏み荒らして通り過ぎるだけだ。
理不尽を飲み込み、
絶望を噛み砕き、
吐き出すのは「拒絶」の一言。
俺を定義しようとするな。
俺を縛ろうとするな。
この一瞬、燃え上がる怒りだけが、
俺が俺であるための、唯一の証明だ。
灰になるまで、噛みつき続けてやる。
燃え尽きる覚悟
先など見ていない。
この一瞬に、全神経を注ぎ込む。
灰になるのが怖いか?
笑わせるな。
燻(くすぶ)ったまま長生きするより、
一瞬の閃光となって、闇を切り裂く。
「後悔」などという言葉は、
燃え殻の中にさえ残さない。
注ぎ込んだ熱量だけが、俺の生きた証だ。
骨まで焼き尽くせ。
思考を止め、ただ赤く、熱く、
この命を使い切る。
消える時は、何も持たずに消える。
だが、その瞬間の熱こそが、
世界に刻む、唯一の傷跡になる。
火を絶やすな。
すべてを灰に変えるまで_
























