石井ゆかりさんの蟹座その3
- カテゴリ:占い
- 2026/04/08 19:19:13
石井ゆかりさんの12星座シリーズから、「蟹座」をお届けします。
期間限定公開です。1週間ほどしたら削除されます。
少しでも石井ゆかりさんの魅力が伝わりますように☆彡
感想は別日記「本棚。200」にお待ちしています。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=338324&aid=74920426
★恋をしたとき★
蟹座の恋は、ダムの決壊のように激しいものです。
表情はむしろクールになることが多いようですが、心は大波に揺さぶられ頭の中はその人でいっぱいになってしまいます。
相手の気持ちを全力で感じ取ろうとしますし、傷つくことを強く恐れながらも、激しい激情に突き動かされて、積極的な行動をとります。
愛情表現はゆたかで、2人だけの時空でおもいきり甘え合うことになります。相手に手を惜しまず尽くしますし、ときには自分のことをそっちのけにして、相手のために行動します。
グループデートや大人数のパーティーなどはあまり好みません。
2人だけの空間に他人が入ることを嫌がるからです。恋人を「安心できる場所」と感じますし、自分も相手にとっての「帰れる場所」でありたい、と願います。
一方、片思いは得意ではなく、早めに行動に移してダメならさっさとあきらめようという意外にさっぱりしたところもあります。
感情の揺れの激しさは、蟹座を「一時的な関係」に押し流されてしまうこともあります。
ですが水の星座だけに「水に流してしまう」ではありませんが、一時的なラブ・アフェアを完全に一時的なものとしてしまえるのも蟹座の不思議さです。蟹座はここでも「内側に入れた人との関り」「それでも外側にいる人の関り」を厳然と区別しているようです。
蟹座は基本的に、居場所である家族を大切に守ります。
ですがその一方で、激しい感情に突き動かされて、ルールを簡単に乗り越えてしまうこともあります。
蟹座が家族を大切にするのは、「そこに気持ちがあるから」です。
ですからひとたびうねり波たつ水が動いたら、一貫性のないことが起こります。
★落ち込んだとき★
嵐のようです。どんなに激しい嵐もいつかはやむように、一定期間荒れ狂ったあと自然に静まります。
激しい怒りや深い悲しみにも、時間は特効薬です。
感情を吐き出してしまうほうが、早く立ち直れる星座です。
激しい感情の波がおさまらないときの蟹座に、なだめる言葉は逆効果です。洪水のようにすべての論理を押し流そうとするだけです。
ひとたび嵐が収まれば、「思い切って謝罪にいく」「きちんを後始末をする」などの行動を後回しにしません。
蟹座はとても臆病な星座なのですが、不思議なことにそれを軽々と乗り越えるだけの行動力を持っています。ですから、落ち込みもまた、なんとかかんとか行動力で乗り切ってしまうのです。
もっとも激しい感情に包まれたときは、自分の甲羅の中にひとり、閉じこもります。そういうときはなにより孤独が力になってくれます。
★才能の輝き★
人の心に触れ、それを説得し、動かすこと
蟹座の最大の才能はそれです。
「頭ではわかるけど気持ちが納得しない」という思いを根っこから掘り起こし、「難しいことはわからないけど、とにかく動いてあげるよ」と人から言わせることができるのです。
蟹座は人生において、「本当に大切なこと」を見失いません。
死んだあとまで持っていけるものから目をそらしません。
蟹座にとって本当に大切なのは、自分の生活が最後まで実のつまったものになっているのかどうか、です。
だからこそ、人を本当に充足させる仕事ができます。人を守れますし、人を育てることができるからです。
人が落ち込んでいるときほど、それを引っ張り上げ、救い出し、意欲を呼び覚ますことができます。人の心を守るためなら、全力で戦います。
恐怖心の塊で、つねに外の世界に怯えているのにもかかわらず、いったん外に出てしまうと誰よりも大胆で、勇敢です。行動力に富み、逆境に強い星座です。
人にやさしく、人の弱さを理解し、それをくみとることができます。状況が変われば態度を改める、根に持つことの少ない星座です。
物理的条件に支配されにくいため、蟹座の「自由」は少し違っています。
限られた空間や部屋の中でも、無限の宇宙や素晴らしいドラマを生み出すことができる人です。
★失敗の傾向★
感情の暴走から起こることがほとんどです。激しい感情に突き動かされ「やりすぎてしまう」ことが一番の後悔の種です。波立つ感情を抱えているのがとても苦しくて、その大量の水を早く放出したくなるのです。喜怒哀楽の区別なく、それが膨らみ切ったとき、いきすぎた行動や感情表現をしてしまい、あとで望まない結果を享受せざるを得なくなります。
もうひとつの失敗パターンは「臆病さからチャンスを逃す」です。蟹座は未知のことや見知らぬ人を無意識に恐れています。
怖さは拒否につながります。ここにいわゆる「食わず嫌い」が発生します。「知らないものは嫌いなもの」という感覚がチャンスをふいにしてしまうのです。
「食わず嫌い」が解除されるただ一つの条件は「好きな人がそれをすすめてくれたとき」です。心惹かれるひと、尊敬できるひとに「これはいいよ」とすすめられると蟹座は何の抵抗もなくそれを受け入れます。
























