石井ゆかりさんの水瓶座その1
- カテゴリ:占い
- 2026/04/07 18:06:45
石井ゆかりさんの12星座シリーズから、「水瓶座」をお届けします。
期間限定公開です。1週間ほどしたら削除されます。
少しでも石井ゆかりさんの魅力が伝わりますように☆彡
感想は別日記「本棚。200」にお待ちしています。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=338324&aid=74920426
★基本性格★
星座はしばしば人が生まれてから死ぬまでの各段階になぞらえます。
水瓶座は12星座のうち11番目に位置する星座です。
10番目の山羊座が象徴するのは、具体的には、企業や役所、職場、地域コミュニティなど、大人の集まりであり、改装・階級制の行き届いた「組織」です。
水瓶座はそうした「組織」から脱出していこうとする星座です。
ですがその「脱出」は単に集団から離脱するという「孤立」「逃走」ではありません。
水瓶座が脱出しようとしているのは、階級や階層に縛られなければ成立しない社会的仕組みです。さらに言えば、自分だけではなく、他の人々も一緒にそこから脱出させようとするのです。
自由と反抗の星座です。
そして、非常に大きなスケールでものを見ようとする「コスモス」の星座です。
一般論や世俗的な価値観に縛られることがありません。
水瓶座の人が使わない言葉に「常識」があります。
多くの人が抱く「常識的であれ」という価値観が、まったく理解できないのです。
水瓶座の人はとてもユニークです。
でもそれは「奇をてらう」ユニークさではありません。
水瓶座の人々の個性には、なにごとか、旧習や支配的な権力への反発がこもっています。
「当然こうなるしかない」「こうするべきだ」と世間一般の人々が思って、自然に受け入れている考え方について、水瓶座の人々は頭の中でゼロから考えだします。
例えば「就職すべきだ」「結婚すべきだ」という価値観があったとして、「就職とはなにか?」「結婚とはなにか?」とゼロから自分の頭脳で考え始めるのです。そして、非常に論理的かつ合理的に、ある結論を導き出します。この結論は多くの場合、一般論の立場からかけ離れていて、とても個性的な形になっています。それは「個性の表現」などではなく、「誰だって普通に考えたらこうなるしかないはずだ」という論理的帰路にすぎません。
ある組織の中の問題を解決しようとみんなが考えあぐねているとき、水瓶座の人は社会全体からその問題を考察します。
地球の環境問題を前にしたとき、水瓶座の人は宇宙スケールで語り始めます。
私たちは通常、生活をするための空間を頭の中に用意していて、そのマップの中で生活しています。宇宙は無限に広がっていますが、私たちは無意識に、あるいは文化的に、そこに境界線を引き「ここから内側だけが自分に関係のある場所で、その外側は自分とは関係のない場所である」と定義しています。
水瓶座は、そんな人間生活を守る境界線の向こう側にいこうとする星座です。
「その向こうにはなにがあるんだろう?」という旅人スタンスではなく、「その向こうも、自分のいるこの場所とシームレスに繋がっている」と本気で考えているのです。
水瓶座は「個人の望みを圧殺する多数」の不条理に異を唱えます。
この反抗はけして「自分の私的な怒りのための犯行」ではありません。
水瓶座の反抗心はつねに公共の使命を帯びていて、原理的でもあり、普遍性を目指しています。自分の願いが叶いさえすればよいというのではなく、必ず、「当然みんなが抱いているはずの怒り」を消化しようとして闘うのです。
この怒りの在り方は、利他的であり、無私でもあります。でも、水瓶座にとっては利他的だとか無私だとかいう感覚はありません。
水瓶座が戦うのはある「正しさ」のためなのです。この「正しさ」はルールとか法律とかではありません。
善悪という価値に関わらない「正しさ」なのです。道徳や論理といったことを超えた、真に公平で平等な状態が「正しい」状態なのです。
道徳や論理は、何が善で何が悪か、という価値判断を含みます。
でも、その「価値」はどこからくるのでしょうか。
水瓶座は、一般に正しいと思われていることや善とされていることをも、論理を用いて知的に分解していきます。そして「これが善である根拠はどこにもない」という結論を導き出したりするのです。
水瓶座は、先進性に富む、理性の星座とされています。
新しいもの、珍しいものが大好きで、流行にも敏感ですし、最新テクノロジーに対する親和性の高い星座です。
女性でもメカに強い人が多く、人から聞いた話を鵜吞みにしない自主性を持っています。自分の頭で考えたことを語る、ということを基本姿勢としているため、なかなか人から理解されないことも多いようです。
ゼロから構成された水瓶座の発想は、受け手の側になんのテンプレートも存在しないので、まずそれを受け止める姿勢をとってもらうことが難しいのです。
でも一度「こういう人なのだ」と理解されたとき、とても大切にされ、頼られます。なぜなら、アイデアと独自性の宝庫だからです。そのアイデアと独自性はけして無根拠ではありません。それは才能とか発想のすばらしさということよりもまず、生き方は考え方の根本にその源があるからです。すなわち「社会的な枠組みを超えていく」というその力です。
★トピック★
機械、いわゆる「メカ」に興味を惹かれる人が多いようです。
携帯電話の新機種が出るととりあえずチェックしていたり、パソコンやオーディオ機器、家電に至るまでマシン関係の大好きな星座です。
機械のデザインや機能への関心もさることながら、その仕組みに強い興味を持っています。子どもの頃ラジオやテレビを分解しようとした思い出があるのではないでしょうか。
人を笑わせたり楽しませたりすることが大好きで、得意でもある星座です。
それも仕込んだふうのおかしさではなく、「天然」のおかしさを持っている人が多いのです。真面目な顔で面白いことを言います。自分では面白いことを言っているつもりはないのに、周りが爆笑しているなどということもあるかもしれません。
非情に心優しい人々で、虐げられたり悲しんだりしている人を放っておけないところがあります。小さな生き物にも優しさを傾けます。
人がばかにするようなことに大真面目で取り組んだところから、大きな発見や発想をする人もいます。なんでも先入観に囚われずに突き進んでいく、天衣無縫の勇敢さを持っている人たちです。
プライベートとオフィシャルをくっきり切り分ける切り替えの良さがあります。ですが、完全に仕事に飲み込まれるワーカホリックな人も多い星座です。
なにかを面白いと感じると、全身全霊でそれに突っ込んでいけるタフさがあります。
























