重賞予想
- カテゴリ:日記
- 2026/03/30 20:01:58
今週末の重賞は大阪杯、ダービー卿CT、チャーチルダウンズCの3つ。
【大阪杯】阪神内2000はスタートしてすぐ上りで前半に角度のきつい1~2コーナーがあるからペースは上がりにくく、下りが始まるラスト5Fあたりからのロンスパ戦がデフォルト。元々阪神内回りは内や前が有利になりやすい上に大阪杯は例年通りの日程ならBコース替わり週(京都改修中の21~23年はAコース8週目)。過去の勝ち馬はほぼ4角で前にいてた馬で差し馬の好走もあるけどその大半がコーナーでのロスを抑えて内から差してきた馬。要は後方から外を回すようなタイプは圧倒的に不利。ただ今年は何故かAコース最終週の7週目。前週までを見る限りはまだ内を通る利はありそうやけど雨が降ったりすると傾向が変わるかもしれんし一応頭には入れておきたい。血統ではディープら主流血統にヴァイスリージェント、ダンチヒ、ロベルトらパワー型の血を併せ持つ馬が目立つ。
クロワデュノールは前走ジャパンCはセイウンハーデスの大逃げで自身1000m通過も59秒ちょっとと厳しい流れを先行して早めに仕掛ける厳しい競馬で4着。凱旋門賞のダメージが抜け切らず最終追い切り後に出走が決まるギリギリの状態やったことを考えれば強い内容。スタートが上手で欲しいポジションが取れるし折り合い面に不安もない。変な癖もなく操縦性も高いからコースや馬場でパフォーマンスが大きく下がるタイプでもない。何度か書いてるようにどこが優れてると言うよりは総合力の高い馬やから尖った武器のある馬やハマった馬に負けることはあると思うけど崩れるイメージはないかな。陣営のコメントからは絶好調って感じでもなさそうやけど。ダノンデサイルは能力的にはクロワと双璧で現役でもトップクラスの1頭。ただ2000というよりは2400の馬でこの距離やと前に行くのは難しそう。不器用ってほどではなくても内回りでロスなく捌いて来るような器用なタイプでもないから位置取りと立ち回りがポイントにはなるかな。あとは去年の有馬後のコメントでモタれてたって言ってたけど確かに有馬は2年連続でこの馬の力を考えればもっとやれて良いとは感じたんよね。左回りの方が走りやすいんかな。あとは最近掛かる面が強いから乗り替わりは多少不安。メイショウタバルはとにかく気分良く走れるかどうかに尽きる。皐月賞や日経新春杯は暴走したし、菊花賞や有馬記念は結局我慢しきれへんかったからね。そういう意味ではここ2走制御不能になって逃げたセイウンハーデスの存在は厄介。道悪は鬼。ショウヘイは前走のAJCCでロンスパ戦をこなしたのは収穫やけど後ろの馬たちが悠長に構えすぎて楽な競馬やったし、重賞好走はどれも展開に恵まれた形。ガチンコでG1級の馬たちを相手にどこまでやれるか。同じことはレーベンスティールにも言えてGⅠ級の馬にはしっかり負けてるしそもそもGⅠでは掲示板に入ったことすらない馬がここで上位人気?ってのはある。高速馬場自体は得意やけども。穴っぽいところでは去年外枠から上手く内2頭目まで寄せて4着のエコロヴァルツ、出遅れることが多くなってるのは気になるけどこれも去年後方から内をロスなく捌いて3着のヨーホーレイク、折り合いさえつけば条件的には悪くないセイウンハーデスあたりを挙げときます。


























