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レーナの日記


図書館で「レーナの日記」を先日借りてきた。


1941年ナチス・ドイツによるレニングラード包囲戦を生き抜いた少女の実在の日記である。ソビエト版アンネの日記っぽい。

昔、サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)を旅行してとても好きな都市だったので今回読んでみることにした。冒頭にある地図が懐かしい。

フィクションの背景として、この時代のソビエトの話を読んだことがあるが
そこに生きた人間の生の手記は初めて。

レニングラード包囲戦の数年、人々が次々と飢えと寒さで亡くなっていった悪夢のような時代があった。犬や猫はもちろん、死者までも口にし配給のパンには壁紙の粉やパルプなどが混ぜられその不純物は4割にも達していたという。

そんな時代を経験した者が主人公の小説「チャイルド44」T.Rスミス著は凄く上質なサスペンスで一気読みだったことも思い出す。

#日記広場:日記

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2026/03/09 13:13
ロシアと聞くともう、自動的にウクライナ侵攻を想起するので、ロシアそのもののイメージがだいぶ悪くなってる。
アメリカとイランもだし…戦争なんてこの世から無くなればいいのに。
アバター
2026/03/09 12:40
せんちゃんサンクトペテルブルグ行ったことあるんだったなぁー。
今回のウクライナのことがなかったら、無骨で強いアナログ民族として、旧ソ連に対してはリスペクトしてたんだよなぁ。
自由に書き残せなかったことも多かろうに。よくぞ書き残してくれました。




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