ハイボールの夜
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/03/01 16:32:14
ハイボールの夜
駅前のチェーン店の居酒屋にて
まっずいハイボールと
しょっぱいポテサラ食べながら会話はなし
やけに店内は賑やかだけど、
周りの会話は耳にははいってこない
冷えた焼きおにぎり箸でつつきながら
テーブルの下では脚を絡めてる
カメラのズームが前後するように視界が、一瞬グラつくのは
お酒のせいでも乱視のせいでもないよ
氷がとけてジョッキの汗がケータイを濡らす
次に目が合ったら、君がなに言う、か、当てる、よ
ん、
ほら、やっぱ、ね、
当たり、だ、
口元に、目を、やる
そ、ろ、そ、ろ、か、え、ろ、っ、か ?
「うん♡」
























