今月からドラマブログになります
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/11/01 22:33:36
いま読みたい本、というか読まなきゃならない本
ハリポタと不死鳥の騎士団(J.K.ローリング)
暗黒館の殺人(綾辻行人)
これ買ったままで読んでないので読まないとな…
さて
今まで心に残った言葉とか名言とか書いてきましたが、
その場では覚えてるんですが、
いざ書く段になると細部を忘れてることが多いので、
10月いっぱいでやめることにしました。
今月から、その日に見たドラマなどのあらすじと感想を書いていくことにします
あらすじはネタバレにならない程度にね
で、今日はこの2本JIN-仁-
【あらすじ】坂本龍馬に吉原へ連れてこられた南方仁先生は、そこで龍馬の意中の花魁である野風に出会って驚く。野風は仁の恋人だった未来に瓜二つだったのだ。野風は世話になった鈴屋のために、医者を探していた。
【感想】やっと野風登場で、咲が嫉妬しはじめて、恋愛模様が面白くなってきた。が、今日のところ医療パートは前哨戦といったところ。来週からついに梅毒の治療が始まるので実にわくわくしている。最後にちらっと見えた梅毒患者のメイクが控えめだったのは、やはりテレビの許容範囲ってものがあるからだろうな。仁先生は梅毒に勝てるのか、ペニシリンの開発はできるのか、それが未来に与える影響は? そして野風との関係はどう動くのか、いろいろな点で来週の放送がすごく楽しみになる展開だった。
天地人
【あらすじ】ついに直江家に徳川家の家臣・本多家から、婿がやってくる。婿の勝吉は、宴の席でも酒を遠慮するなどして、なかなか直江家になじもうとしない。その年の流行り病で、直江家の娘は、勝吉の妻も含め、病に倒れて死んでしまう。
【感想】どうにも関が原が終わった後は、消化試合の雰囲気が拭えずあまり面白くないね。惰性で見てるけど。兼継が年を重ねたように見えないのも、面白くない要因かも。最近はふけてもあまり老けメイクをせずに演技でカバーするという風潮になってきてるらしいけど、それは演技力が伴う場合の話だと思うんだけどなぁ。毛利元就を大河でやった時の中村橋之助の老け演技はすごかったぞ。メイクもしてたもんで、後で素で会った人に、本当はこんなに若かったんですね!とか言われたらしい。
早くエラゴンクエストの続きかけー
以下略されてるところはトランスフォームでプットオンですね
来週も見ます
> そんなあなたに第一話だけの視聴をオススメ。
1本のドラマとしての鑑賞にも耐える神初回ですぜ。
> あきゃちん
長い文章を書くのは全然苦にならないし、
ネタに困ることがないので精神的にこっちのほうが楽なんだボク。
がんばれミウミウ!
たしかに。末期ぁ
もっと変形がすすn・・・・(-公-)@
来週も見ます