重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/02/18 19:36:45
【ダイヤモンドS】スローやのに後続がどんどん離れて行って縦長になった25年やマクリが入って中盤が1番速くなった23年みたいなイレギュラーはあるけど基本的には長距離戦らしく前半~中盤はスローで流れる傾向。ただかなりのロンスパ戦になるステイヤーズSや阪神大賞典と違って直線の長いコースやからか仕掛け所が遅く3Fの決め手比べになることも。勿論長距離戦らしく5F前後のロンスパ戦になることもあるけど騎手の意識によってバラつきがある印象。血統では昔からステイゴールドやトニービンの血が良く走るレースやったけど近年はシーザリオやエアグルーヴの血を引く馬も目立つ。
スティンガーグラスはこれまで勝ったレースの上がりは35秒6以上で負けたレースは34秒8より速かったのを見ても分かる通り速い脚がなく上がりがかかった方が良いタイプ。前走アルゼンチン共和国杯ではレースの上がり34秒6とそれなりに速かったけど早めに仕掛けて長く脚を使わせて2着に持ってきたルメール騎手の継続騎乗はプラス。距離は延びても大丈夫そうなタイプではあるけど実際3000mを超える距離を走るのは初やからね。ある程度の印は打つと思うけど1番人気で本命となるとどうかなと。ホーエリートも速い脚は全くないタイプで距離はあって良いタイプ。ただ前走のステイヤーズSは殆どの馬が上がり34秒前後の脚を使うくらいのスローで位置取り含め上手く乗られた感。9着までが0秒5差で収まったのを見てもどこまでの価値があるかは判断が難しいし、ここを勝ったことで今回牝馬としては厳しい斤量56.5キロで人気も背負うことを考えれば期待値的にどうなんやろ?とは思う。レッドバリエンテも速い脚が使えへんのは同じやけど馬体や血統からは正直ステイヤーっぽい印象はないかな。2600mの大阪ハンブルクCも展開や斤量差を考えれば2着のブレイヴロッカーの方が好内容。ファイアンクランツはレースぶりや血統・馬体からこの世代では屈指の長距離適性があるように見えるし斤量も手頃。ただ前走セントライト記念はゲートで大暴れして外枠発走になってレースでも自滅。それ以来の実戦となると精神面が気になるし鞍上が大野騎手というのも本気度が感じられへん。扱いに困るなぁという感じやね。穴っぽいところではまずはヴェルテンベルク。前走ステイヤーズSでは内枠の集団馬群の中団インでドスローで動くに動けず直線も捌き切れずで不完全燃焼。京都大賞典は馬場や展開不利で大きく負けてへんしこれまでのレースぶりからも距離は長くても良さそう。あとはステイヤーズS組は期待値的に旨味がありそうな負けた馬の中から選んで押さえようかなと。
























