重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/02/17 19:40:19
【阪急杯】阪神内1400は初角までの距離が長いから序盤のペースは流れやすく、過去5年(京都開催の25年は除く)のテンの3Fはほぼ34秒前後。中盤も緩まへん上に開幕週に行われるレース(21~23年はAコース3週目で20年以前と24年は今年と同じAコース1週目)で勝ち時計も1分19秒台に入ることが多くこのコースらしく内や前で立ち回れる馬が圧倒的に有利。血統ではダンチヒやストームキャットらスピード型ノーザンダンサー系の血が目立つ。
ディアナザールはまだ底を見せてへんけどこれまでのレースはスローの展開を逃げか番手の楽な形。自身のキャリアのテンの3F最速は35秒台半ばやから1秒は速い流れでの追走になるのが濃厚でどれだけやれるのかは未知。高速決着の千四で通用するスピードも証明出来てへんし、少なくとも上位人気で重い印を打つのは違うかなと。ソンシは去年のシルクロードSを脚部不安で除外になってから1年以上ぶりのレース。どんな怪我があったかは発表されてへんけど少なくとも軽傷ではないんやろなと。この馬も勝ってきたのは全て後傾ラップで、前傾ラップでは万両賞2着、ファルコンS3着と世代限定戦でも勝ち切れてへんあたり速い流れへの不安はある。千二よりは千四の方がベターやとは思うけどわざわざ今回狙う理由がないかな。マイネルチケットもゴリゴリのハイペースの千四は未経験でどこまでやれるか。この距離で先行する基礎スピードはないやろうしかといって決め手に長けたタイプでもないからね。良い枠を引いて上手く立ち回る必要はありそう。これも上位人気で狙いたいほどの裏付けには欠けるかなと。カンチェンジュンガは末脚は確かやけど後方一辺倒で去年京都で行われた阪急杯は連続開催の7日目、開幕週のセントウルSはかなりのハイペース。今回も開幕週で馬場や展開の恩恵は欲しいところ。人気に推されそうな馬はどれも怪しい感じでこれなら穴狙いで行きたい。まず挙げたいのはダディーズビビッド。掛かる面があってマイルでは脚が溜まらんけどスプリント戦ではスピード不足やから千四ベストで、3年前のこのレースは内目の枠から好位のインを立ち回ってこのコース得意やったアグリとクビ差の2着。もう8歳で燃え尽きててもおかしくないけど去年の六甲Sは斤量59キロを背負いながら強い勝ち方やったし衰えさえなければこの相手なら上位。もう1頭も8歳のグレイイングリーン。このコースでは22年阪急杯5着、23年4着、23年&25年阪神C4着と崩れてへん。その時より相手関係は楽やから内目の枠を引いて上手く捌ければ。最後にヤンキーバローズ。前走京都金杯は掛かるのを恐れてかスローの展開を中団から詰めただけの6着。今回は実績のある千四やし京王杯2歳Sでは直線進路を探しながらでマイネルチケットと0秒2差。ハイペースを中団インから上手く捌いて勝ったファルコンSみたいな競馬が出来れば。なんしか枠が出てみな予想のしようがない。
























