Nicotto Town



重賞展望


【クイーンC】9頭立てで行われた19年は極端なスローの上がり勝負になったけど近5年は前後半3F1秒差以内で中盤の2Fも23秒台(22年は24秒4の中緩み)とミドルペースの範囲内で中緩みも大きくない。これといった癖がないから脚質的な偏りも特に見られへんような感じ。過去の好走馬を見ても後のGⅠや重賞好走馬が多いから強い馬が普通に力を出せるレースかなと。血統ではトニービンやヴァイスリージェントあたりが目立つ。

ギャラボーグは新馬・未勝利と千八のドスローで流石に前走阪神JFでは後ろからの競馬になったけどハイペースのマイル戦にも対応して2着と全兄ダノンスコーピオンのロードカナロア産駒らしいスピードを見せた。今年の阪神JFは重賞勝ち馬不在でハイレベルとまでは言えへんけど、かといって今回のメンバーより弱かったわけではないからね。未勝利戦もかなり強い内容やったしペースの対応幅も広い。ここ目標ではないやろうから仕上げの差で取りこぼす可能性はあるけど普通に好走はして来そう。ドリームコアは前走ベゴニア賞は前日の3歳以上2勝Cより0秒7速くまずまず優秀。2走前のサフラン賞はスローの展開で出遅れて後方から差し損ね3着。血統的に東京は合うとは思うけどこれまで戦ってきたアルバンヌやコルテオソレイユが2歳GⅠで着外に負けてるのは気になるとこ。モートンアイランドは新馬戦は時計自体はまずまずに見えるけど同日2歳未勝利を同じ時計で勝ったグランセレストがその後馬券圏内なし。勿論新馬戦と未勝利戦やから一概に比較はでけへんけど去年秋の東京は例年より一段階時計の出る馬場やっただけにちょっと割り引いて見た方が良い気はするんよね。新馬戦で上手く乗ったルメール騎手がドリームコアにテン乗りでこっちはキング騎手に乗り替わりってのもどこまで期待されてるか疑いたくなる。マルガはつわぶき賞はハイペースの展開を後方ポツンで33秒5の上がりを使ったけど届かず3着。距離によるペースの違いでこれまでの同じペースで走ったら後方からになっただけとも言えるけど教育騎乗でもあったかなと。ある程度速い脚も使えることが分かったのは収穫やけど極端な競馬しかしてへんように気性の問題はあるはずで恐らく今回も折り合い重視で後ろに下げるやろうからまた届かずのイメージは湧く。穴っぽいところではまずマスターソアラ。新馬戦はスローで勝ち時計平凡もラスト2F10.9-11.0を上がり32秒8の脚で差し切り。ペースが上がっての対応は未知やけど脚力は魅力。あとはタイムレスキス。前走河津桜賞はハイペース先行で2着。中山向きの一族で広いコースで上がりが速くなりすぎるとどうかもペースが流れて持続力寄りのレースになるなら面白さはある。最後にミツカネベネラ。そこまでの大物感はないけどアルテミスSでは曲がりなりにもタイセイボーグやマルガに先着した馬が全く人気がないなら抑えておいても。

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