Nicotto Town



ゴジラー1.0 :反戦ゴジラ70周年記念作品

宇宙に思いをはせる・・

もらったステキコーデ♪:15

偶然 ゴジラー1.0を見た


 封切り時(2023年)も 製作の噂を聞いた程度でそれ以上のことは知らず、今回も ほとんど期待せず ほかに見たい無料作品が無かったので暇つぶしにみただけだったのだけど・・
 予想に反して、ゴジラ70周年記念作品と呼ぶにふさわしい映画であった。

・ゴジラ映画第1作(1954年)は 私が生まれる前の作品でした。
 なので 私はビデオを通してゴジラをシリーズを見た口です

 一応 ゴジラ撮影用プールが埋められる時の取材番組はリアルタイムで見て 2004年のファイナルのときに出た ゴジラ全巻セット(ゴジラヘッドつき)も購入して、再度28作を自宅でゆっくりと見直した口です。

・そして 2016年のシン・ゴジラにげんなりして、以後のゴジラ作品には見向きもせずに昨日に至ったのですが・・。

・このゴジラー1.0は、原点回帰 日本人として語ることの許されない太平洋戦争に関する感情のこもった、日本人の魂とも言うべき感情を反映した作品だと思います。

・映像としての見どころは、「海中を泳ぐゴジラ」
 「海上での戦い」

 ゴジラ本体に関しては 過去作のデザインも反映しながらもニュースタイル、なかなかよかったです。
 詳細はネタバレ回避のために あえてかきませんが。

・東京上陸シーンに関しては第1作へのオマージュがたっぷり

・ファイナルまでのゴジラは、オーケストラが 毎回完成した映像にアテレコしてましたが(その録音シーンも 取材動画で見ましたw NHK番組としても 録画作品としても)
 今回は たぶん 過去作のサントラを編集して当てているような気がする。

 でも 編集がうまいので 全く違和感がないし
ニューゴジラシリーズらしい 音映えだと思う。

・そして ゴジラの足音演出、鳴き声演出など、過去作の代表的シーンを両方とも生かして 新しい作品にしあげている

 そういう意味でも 歴代ゴジラ作品ファンにとって満足のいく演出だと思う。
 もちろん 音以外の部分でも オマージュがいっぱい

 そして オマージュがいっぱいなのに 「今 ここ これから」への思いが詰まっているという点で ニューゴジラ


というわけで、さっそくゴジラ‐1.0を注文しようと思う
 何年振りかのDVD購入だ!

ちなみに 本年11月3日公開らしいゴジラー0.0(マイナスゼロ と読むらしい)を見に行くかどうかは不明
 この感動(=1.0への感動)を台無しにされたくないから、迷います。


・ところで、
公式サイトによるとゴジラー0.0と書いて、「マイナスゼロ」と読むらしい。

私てっきり‐はハイフンだと思っていた
なので ゴジラ‐1.0についても読み方をしらべてみたら
「マイナスワン」だった。 orz

wikiによると、『「戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落とす」という意味』なんだそうだが、 そんなこじつけがましい解説なんか無視して 作品を見た方がよいと思う。

ちなみに 
本作の山崎監督は『第96回アカデミー賞では邦画・アジア映画史上初の視覚効果賞を受賞』

『監督として視覚効果賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックのみであり、山崎監督は55年ぶり、史上2人目の受賞監督』

しかも『製作費が15億円以下とかなりの低予算』で アメリカ映画関係者を驚かせたそうだ。  (以上wikiより) 

 その点に関しては 特撮とその他の技法を合わせた成果だと思う。

 なんの予備知識もなく見た素人の私から見ても、技法的に「お~!」という仕掛けが随所にあったもの。

 それも 視覚効果を見せるための演出ではなく
あくまでも 作品を活かすための視覚的演出という点で
歴代ゴジラ作品のファンとしても 特撮・SF映画大好き人間としても満足のいくものであった。


(補足)
・洋画に関しては 初期の無声映画(それこそ、フェスティバルホールで上映された ナポレオン3部作の上映を見ていて終電にかけこんだこともある)から、ロード・オブ・ザ・リングのころまでの有名映画は NHK(字幕でノーカット版)か映画館かでほぼ見ていると思う。
 必然的に 演出技法も 毎回 解説を聞いたり映画パンフを購入して 時々刻々の移り変わりを学習してはいる

しょせんは 素人の娯楽の範疇ではありますが、それでも 凝り性の大好き人間としてアンテナは目いっぱい張って情報を集めたり鑑賞してました  (閑話休題)

・日本の政治も、太平洋戦争をまっすぐな目でみて、そのうえで 今の日本を新たなで見て しっかりと前に進んでいけばいいのにと思うけど・・ 現実は 混迷が続いているなぁ

 こういうときこそ 「うぉーーーーー」とゴジラの雄たけびと 「どしん どしん」という足音
そして あの ゴジラ映画の音楽で すべての情念を浄化して日本人としての魂を 奮い起こしたいものだ。(奮い立つのではなく 起こすのよw)

・最近のNHKによると、「日本人の精神」は、カルデラ大爆発の火山灰による 長期にわたる飢餓的状況の中を、大陸のようによそに逃げることもできない「島国日本」という限定的居住区画の中で その地に張り付くようにして生き抜いたことにより 人と人の連帯と忍耐と勤勉さが養われたことに端を発するというのだが・・

当時は 世界的に 大噴火は あちこちで起きていて、
地球規模の寒冷期は 何度も訪れているのだが

 島国だと よそへ逃げることもできず、弱者を切り捨てると
生存者数が少なくなりすぎて集団として「労働力不足=食料不足 & 後継者不足」による自滅が生じるので、互いに協力して 弱きものをも生きながらえさせるべく協力しあわなければならなかったからだと。

私的には こじつけがましい仮説だと思うけど・・

そういう仮説もなり立つという従来から 一歩前に出た
というよりも 「革新とはなんぞや?」という質問に
「これ」と答えをさしだしがごとき 登場人物たちであった。

従来を踏襲していいるようでありながら 切り口がちょっと違う みたいな感じでした。






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