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重賞展望


【小倉牝馬S】去年新設された重賞やけど前身の愛知杯が20年と24年に同じ開幕週の小倉2000mで行われてるから参考に出来そう。小倉2000は初角までの距離が長く序盤からペースは上がりやすい傾向。実際24年と25年は約3秒のハイペースで道悪やった20年も約1秒のハイペース。ハンデ戦に出て来るレベルの牝馬にとってハイペースでの2000m戦はタフやからスピードで押し切るのは難しく開幕週でも差しは決まりやすい。ただ後方から外を回すと流石に厳しいようで人気薄で好走した20年1着デンコウアンジュ、3着レイホーロマンス、24年2着タガノパッション、25年1着フェアエールングは中団から差して来た内枠の馬。血統ではステイゴールドやキングマンボあたりが目立つ。あとは同条件の小倉記念の好走血統のトニービンも良いはず。

ジョスランは前走の秋華賞は思ったよりやれたなという印象。ただ去年の牝馬クラシックは桜花賞はレベルが高かったけどオークスと秋華賞はそこまでハイレベルやったとは思えへん。道中ジリジリと位置を落としたように追走にやや苦労してたし、全兄エフフォーリアも緩い流れの方が得意やったから流れが速くなりやすいこのコースへの適性は怪しいかなと。ココナッツブラウンは前走のエリザベス女王杯は外枠から前に馬を置けず掛かり気味で伸びを欠いた。元々マイル~千八を使われてきた馬でもあるし距離短縮で流れが速くなりそうなのは折り合いを考えるとプラス。母系にコジーンを抱えるキタサンブラック産駒やから下りや平坦コースは得意なはず。能力的にも最上位。あとは開幕週で圧倒的に前有利な馬場や展開にならへんかったらってとこやね。テレサはローズSでは最も速い区間の最序盤で無理せんかったのが良かったとはいえハイペースを先行しての2着は好内容。それだけに秋華賞が負けすぎで。まだハッキリとはわからんけどやっぱり2000は長いんかなぁ。レディヴァリューは3連勝中ではあるけど現状重賞で人気するほどのパフォーマンスとまでは言えへんかな。まぁ牝馬限定のハンデ重賞やから通用せんとも言えへんけど。穴っぽいところではまずパレハ。前走福島記念はこのコースとしては異例中の異例の上がり特化の瞬発力戦で前有利の中、後ろから差して来て3着。元々斬れるわけではないから苦手な展開でも好走するくらい力をつけて来てるんかなと。クイーンSもここより強い相手が揃った中での0秒3差5着なら充分。あとは抽選対象で出走は難しいかもしれんけどアウフヘーベンとミッキーツインクル。アウフヘーベンは小倉巧者でミッキーツインクルは3勝Cで後の重賞好走馬を相手に食い下がれてる。両馬とも軽斤量で好走の可能性はありそう。

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