重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/01/19 19:50:17
今週末からは小倉開催が始まって3場開催。重賞はAJCC、小倉牝馬S、プロキオンSの3つ。
【AJCC】過去5年の前後半5Fを比較すると1秒前後のややスロー。中山外回りらしく後半5~6Fのロンスパ戦がデフォルト。連続開催の最終週で馬場が荒れてることが多く同コースのオールカマーなんかと比べると勝ち時計は遅めで上がりも掛かる傾向。トップスピードやギアチェンジ力は求められずレース後半の持続力や荒れ馬場をこなすパワーやスタミナを重視したい。血統ではロベルトの血が特注で他にもキングマンボ、トニービン、ステイゴールドと冬場の中山中距離らしい血が目立つ。
ショウヘイ血統・馬体・気性のどれを取っても中距離馬で菊花賞惨敗は案の定。距離短縮自体は大幅プラスやけど好走した京都新聞杯、ダービー、神戸新聞杯は緩い流れ+高速馬場で速い上がりを使いやすいレースで、上がりのかかるタフな消耗戦やゴリゴリのロンスパ戦は未知の領域。印は打つけど1番人気ならその辺りの裏付けもないと本命にはしたくないかな。ジョバンニは菊花賞は内にいてたことでバテて下がってきた馬を捌くのに苦労して不完全燃焼。神戸新聞杯は苦手な上がり特化の瞬発力戦でダービーはレース前からテンションが上がって自滅気味に。マクリが入ってロンスパ戦になったホープフルSや皐月賞で好走してることからもショウヘイよりは持続力戦への適性は高そう。外回りと内回りの違いはあるけど中山向きの器用さもあるし斤量56キロで出られるのも有利。ドゥラドーレスは前走オールカマーは半妹のレガレイラに実質2キロ貰いで完敗。2着やった七夕賞やエプソムCと比べても今回のメンバーの方が明らかに強いし、基本的には後方から外を回すタイプでベストは大箱コースでの非瞬発力戦。荒れ馬場もプラスになるイメージではないし上位人気で本命を打ちたいような強調材料はないかなと。マイネルエンペラーは脚部不安明けの有馬記念は流石に厳しかったけど春天では7Fの超ロンスパ戦を早め先頭の強引すぎる競馬で5着に残したし、日経賞でも稍重での5~6Fのロンスパ戦を勝ち切ったようにスタミナや持続力は相当。今の中山は例年以上に時計が出てるから上がりが速くなるような展開になると不安はあるけどその可能性が低いレースではあるからね。適性は高いはず。あとは他の有力どころと比べて1キロ余分に背負わされるのがどうか。ディマイザキッドは毎日王冠での好走がちょっと意外ではあったけど前走AR共和国杯では1キロ貰いでスティンガーグラスやセレシオンと互角。それ以前も含めてこれまで戦ってきた相手と比べると今回の相手はかなり格上。後方一辺倒で展開待ちやし上位人気で狙いたいかと言われると。穴馬も狙いたいけど別定戦で癖のない馬場となると無茶な穴狙いは難しそう。穴にはならへんかとは思うけど1頭挙げるならマテンロウレオ。去年は前に行く馬に厳しい展開を先行して1キロ貰いではあるけどダノンデサイルと4分の3馬身差の2着。以前は輸送でテンションが上がって自滅してた馬やから前に馬を置ける内枠で立ち回りの上手さや持続力を活かしたい。

























