キンカン
- カテゴリ:グルメ
- 2026/01/13 16:41:54
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こんにちは!低気圧が近付き、九州から関東は曇りでにわか雨も降る。
北陸から北海道は雪や雨。
沖縄は晴れ。
気温は全国的に平年より高い。
【キンカン】 金柑 Citrus japonica Thunb.
*かつて学名がFortunella japonicaと、
分類されていた時期もあります
Kumquat
*英語名は広東語由来の、
Kumquatと説明されています
Cumquat
*主にイギリスやオーストラリアで使用されています
☆キンカンとは、ミカン科キンカン属の小さな柑橘で、
皮ごと食すことが出来るのが特徴の果物です。
<概要>
〇キンカン
@ミカン科キンカン属
ミカン科キンカン属の木になる果実で、原産地は中国とされています。
一般的には柑橘類として扱われていますが、
実は柑橘属ではなく、独自の金柑属という分類になります。
又、みかん等と違いまして、果肉もさることながら、
皮ごと食すことも出来まして、柔らかい苦味と甘味が合って美味しいです。
★原産地は「中国の長江中流域」
□原産地(野生種としての発祥)
長江中流域は、現在の湖北省や湖南省、江西省等を含む地域です。
■現在の代表品種「寧波金柑(にんぽーきんかん)」の発祥
◇由来
日本で最も普及している品種「寧波金柑(明和金柑)」は、
中国の浙江(せっこう)省寧波市に由来します。
◆記録
1826年に浙江省寧波の船が難破し、
砂糖漬けのキンカンを日本へ持ち込んだという記録が残っています。
△中国から日本に伝わった黄金い色の果実
キンカンは中国浙江省が原産で、
宋の時代以前から栽培されていたとされています。
江戸時代の文政9年(1826年)、
中国の船が遠州灘(現:静岡県南部の海域)で難破して、
静岡県の清水港に寄港して船体修理をした際に、
船員からお礼として砂糖漬けの実を贈られまして、
その種を植えたことが日本での始まりだとされています。
その名の通り、
黄金色に輝く蜜柑ということから金柑という中国名が生まれ、
日本では音読みできんかんとされました。
別名で姫橘(ひめたちばな)や金橘(きんきつ)とも呼ばれています。
@たまたま
「たまたま」は宮崎のブランドで、
かつて東国原英夫(ひがしこくばるひでお)元知事が宣伝されまして、
一躍有名になりました。
基準は宮崎県内の温室で、貝か結実から210日以上を経過、
糖度16度以上、サイズL以上のものとなっています。
2010年に基準が変わりまして、以前よりもレベルを下げています。
★東国原英夫 さん
1957年(昭和32年)9月16日ー
元宮崎県知事でコメンテーター、タレント、作家です。
1980年代から1990年代にかけて、
ビートたけしさん(北野武)さんの一番弟子及びたけし軍団の一員として、
そのまんま東(ひがし)名義で、お笑いタレントとして活動をしました。
2006年に政治家に転身しまして、
2007年から2011年まで宮崎県知事(公選第17代)、
2012年から2013年まで日本維新の会の、
衆議院議員(1期)を歴任しました。
東国原英夫元宮崎県知事の活躍は、宮崎県を全国的に注目させまして、
特にその県民性や地域資源を引き立てたブームが記憶に残っています。
□東国原英夫知事の就任と宮崎県ブーム
2007年に宮崎県知事に就任した東国原英夫元知事は、
前知事が抱えていたイメージを一新しまして、様々な改革を行いました。
その一環として、宮崎牛やマンゴー等の特産物のPRに力を入れまして、
さらに知事自身の個性的なキャラクターが注目を集めました。
そして、メディアへの露出も多く、
宮崎県はまさに「宮崎ブーム」が到来した時期でした。
◆安藤忠弘(あんどうただひろ) さん
1941年3月9日ー2010年4月30日
宮崎県西都市に生まれ、2010年4月30日、
悪性リンパ腫の為、お亡くなりになられました。
△県庁職員として
・1964年に宮崎県庁へ入庁します。
・人事課長、商工労働部長等を歴任します。
▲知事選と当選
1999年の知事選は落選しますが、
2003年「草の根選挙」で初当選を果たします。
△知事としての取り組み
公約に基づきまして、
元体操選手の坂佳代子さんを副知事に起用します。(2005年)
▲官製談合事件と辞職
2006年11月に宮崎県官製談合事件が発覚しまして、
県議会が不信任決議を可決します。
2006年12月4日に辞職しまして、
2006年12月8日に競売入札妨害容疑で逮捕されます。
そして、懲役3年6か月の実刑判決を受けました。
□「宮崎のPR活動」が生み出した文化的な影響
宮崎県ブームは単に経済的な面だけではなく、
観光業や地域づくりにも大きな影響を与えました。
特に観光地としての魅力が再発見されまして、
多くの人々が「宮崎に行ってみたい」と考えるようになったことが、
観光業の発展につながりました。
ブームによって、宮崎の文化や風土が広く認知されまして、
現在もその名残が多くの場面で見受けられます。
@食べ頃の旬
キンカンの栽培は主に「温室」と「ハウス」、
「露地」の3つの栽培スタイルがあります。
温室栽培のものが早ければ11月末頃から収穫が始まります。
露地物は1~3月にかけて収穫されます。
最も美味しく、沢山出回る旬の時期は、
1月中旬から3月上旬までとなります。
@栄養価と効能
ヘスペリジンは柑橘類、特に皮の部分等に多く含まれます。
具体的には毛細血管の強化や血中コレステロール値の改善効果、
血流改善効果、抗アレルギー作用、発がん抑制作用等と、
沢山の効果があります。
皮ごと食せるキンカンは、このヘスペリジンを摂取するのに適した果物です。
又、動脈硬化や心筋梗塞等の生活習慣病の予防に役立つ、
ビタミンEも沢山含まれていますし、、
キンカンは古くから咳止めや喉の痛みを抑える薬用にも用いられてきました。
問題 平成25年度産キンカンの都道府県別生産量では、
宮崎県が全国の約7割(2572、4トン)です。
その宮崎県内最大の産地を教えてください。
1、串間市
2、日南市
3、宮崎市
ヒント・・・〇宮崎県内最大の産地
温暖で日照量が多い気候がキンカンの栽培に適していまして、
早くからハウス栽培や完熟系(たまたま)に取り組んだ地域です。
さらにヒント・・・
〇宮崎県内最大の産地
太平洋に面したリアス式海岸が続きまして、
景勝地「鬼の洗濯板(最寄り駅はJR〇〇線青島駅)」等が有名です。
お分かりの方は数字もしくは、
平成25年度産キンカンの宮崎県内最大の産地をよろしくお願いします。

























