伊達のあんぽ柿の日
- カテゴリ:グルメ
- 2026/01/13 00:52:28
こんばんは!13日(火)は、
北日本や北陸から山陰では雪や雨が降り、雷を伴う所もあるでしょう。
東日本太平洋側は晴れる所が多いものの、
山沿いや内陸部では雪の降る所がある見込みです。
その他の地域は雲が広がりやすく、所によりにわか雨や雷雨がありそうです。
【最近見つけたかわいいものは?】
A、セリバオウレンです。
【セリバオウレン】 芹葉黄連 Coptis japonica var.dissecta
*セリバオウレンには、
固有の英語名は存在しません。
ただし、基本種のオウレンには、
一般的な英語名があります。
*基本種のオウレン:Coptis japonica
☆セリバオウレンは、キンポウゲ科オウレン属の産地の樹林下に生える、
雌雄異株の多年草です。
<概要>
〇セリバオウレン
セリバオウレンは、キンポウゲ科オウレン属の多年草で、
早春(1~3月)に白い花を咲かせる、日本固有の山野草です。
@分布
北海道から本州、四国の山地の林床に分布しています。
@特徴
・周囲が冬の眠りの中にある、早春の咲きます。
・花は白く、花弁に見える部分は萼片(がくへん)です。
・本当の花弁は、小さく目立ちません。
・葉はセリのように細かく切れ込んでいます。
・葉は2回3出複葉(しゅつふくよう)で、オウレン類の中でも特徴的です。
@花の特徴
・花の大きさは直径が約1cmです。
・白く糸のように細い萼片が放射状に広がっています。
・雄花や雌花、両性花があり、図鑑によって記述が異なります。
@生態や生育環境
・やや湿った針葉樹林の林床に生えています。
・雪融けの頃に花を咲かせ、
落葉樹が展葉(てんよう)する前の光を利用して、光合成をします。
@薬用としての側面
・根茎は生薬「黄連(おうれん)」として利用されます。
・苦味健胃薬や止瀉薬(ししゃやく)等に使用されます。
*止瀉薬・・・下痢を止める為の薬
★黄連
黄連は、漢方の世界でとても重要な位置を占める生薬です。
苦味が強く、体の熱や炎症を鎮める働きで知られています。
□特徴
・非常に苦味があり、唾液を黄色く染める程です。
・根茎は鮮やかな黄色で、
これが「黄連」という名前の由来とされています。
・日本ではセリバオウレン等が栽培され、
福井県や鳥取県、兵庫県等が産地です。
■主な成分
・ベルベリン(berberine)は抗菌や抗炎症作用で有名です。
・パルマチンやコプチシン等のアルカロイド類です。
□効能
◆清熱燥湿
体の余分な熱や湿気を取り除きます。
◇瀉火解毒
炎症やのぼせを鎮めます。
◆止瀉止痢
吐き気や下痢を抑えます。
◇具体的
・口内炎 ・胃腸炎
・下痢 ・胸のつかえ
・イライラ ・不眠
これら等に伴う、炎症症状等に用いられます。
■含まれる代表的な漢方処方
◇黄連解毒湯
のぼせや炎症に効果的です。
◆半夏瀉心湯
胃腸の不調に効果があります。
◇三黄瀉心湯
強い熱症状に効果的です。
◆温清飲
皮膚炎やのぼせに効果的です。
□注意点
体力が低下して冷えやすい人には合わないことがあり、
長期連用は避けてください。
妊娠中や授乳中の方は、専門家にご相談してください。
分からないこと等がありましたら、医師又は薬剤師にご相談ください。
@進化的に興味深い植物
果実「心皮(しんぴ)が完全に閉じない構造を持ち、
被子植物の原始的な特徴を残す、生きた化石
【伊達のあんぽ柿の日】 だてのあんぽがきのひ
Date Anpo-GAKI Day
Date City Anpo-Dried Prersimmon Day
★「伊達のあんぽ柿の日」は、12月13日や1月13日、
2月13日として設定されていまして、
あんぽ柿の生産とその美味しさを広めることを目的としています。
<概要>
〇伊達あんぽ柿の日
@伊達のあんぽ柿の日「あんぽ柿巨大ガチャ抽選会」開催 福島県
福島県農産物流課さんは、1月13日の「伊達のあんぽ柿の日」に合わせ、
1月11日と12日の2日間、「あんぽ柿巨大ガチャガチャ抽選会」を、
福島市の道の駅ふくしまさんで開催しました。
この抽選会は、福島県民の皆様に旬の県産農林水産物の魅力と、
安全性をPRする「おいしい ふくしま いただきます!」と、
キャンペーンの一環として開催しました。
あんぽ柿とその加工品が当たる、
巨大ガチャガチャ抽選会の他、試食品も提供されました。
@制定
JAふくしま未来さんが制定しました。
☆JAふくしま未来(本店) さん
住所 :福島県福島市北矢野目字原田東1-1
電話番号:024-554-5508
@1月13日の理由
・あんぽ柿の最盛期が12~2月です。
・硫黄燻蒸(いおうくんじょう)製法の確率に携わった人数が13人です。
・発祥地の伊達市柳川町五十沢(いさざわ)の「いさ=13」に因みます。
この「13」にまつわる歴史が3か月連続の13日という形になっています。
@あんぽ柿
・渋柿を硫黄で燻蒸してから乾燥させる独特の製法で作られる干し柿です。
・鮮やかなオレンジ色をしています。
・ゼリーのようにとろける食感があります。
・福島県の冬を代表する特産品で、
JAふくしま未来さんは、日本一の生産量を誇ります。
@歴史的背景
・大正時代に福島盆地の養蚕業が衰退し、
新たな収入源として開発されたのがあんぽ柿です。
・2023年には出荷100周年を迎えまして、
同年に地理的表示(GⅠ)保護制度にも登録しています。
@JAふくしま未来 さん
★福島名産・あんぽ柿 人気商品ランキング
□【年明け発送】伊達のあんぽ柿(蜂屋柿)・個包装9個
4600円(税込・送料込)
■伊達のあんぽ柿(個包装・優良農家)1kg
4200円(税込・送料込)
☆肉厚で濃厚な甘味のあるあんぽ柿を作る為に
JAふくしま未来さんでは、
原料となる下記の品質にも厳密な基準を設けています。
完熟状態での収穫を徹底しまして、
大粒で形の綺麗な柿を選んで加工しています。
あんぽ柿づくりで特に重要な工程が「吊り干し」です。
冬場の寒風を利用して、
約1か月かけて、じっくりと乾燥させています。
問題 伊達市のあんぽ柿の歴史についてですが、
次の文章の???に入る果物名を教えてください。
南東に傾斜し、温和な気候の五十沢地区では、
江戸時代から下記の栽培と干し柿づくりが盛んでした。
大正時代になりますと、アメリカで干し???の加工に用いられていた、
硫黄燻蒸技術が持ち込まれまして、当初は渋味が残りました。
数年に及ぶ試行錯誤の末、従来の干し柿よりも良いものが出来ました。
1、リンゴ
2、ブドウ
3、モモ
ヒント・・・〇???
つる性の落葉低木になる果実で、
果実は房状に垂れ下がり、多重で甘味が強いです。
お分かりの方は数字もしくは???に入る果物名をよろしくお願いします。

























