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鏡開き・蔵開き

ニコットおみくじ(2026-01-11の運勢)

おみくじ

こんにちは!冬型の気圧配置が強まり、西日本は積雪の恐れ。

東海と関東は概ね晴れ。
北陸から北海道は大雪や暴風に警戒が必要。
沖縄は曇りのち雨。

<鏡開き・蔵開き> かがみびらき・かがみびらき

【鏡開き】

☆鏡開きは、正月に飾られた鏡開きを下ろし、
 食すことで、歳神様の恩恵を受ける行事です。

<概要>

〇鏡開き

鏡開きは単なるお供え物というよりも、歳神様が宿る所だと考えられている為、
鏡を開くことで、歳神様をお送りするという意味もあります。

@具足祝い(ぐそくいわい)

 鏡開きは「具足祝い」という、
 戦国時代の武士の風習に由来するといわれています。

 お正月に刀や鎧、
 兜(かぶと)等の前に鏡餅を供え、それを下ろして食す行事です。

@歯固め(はがため)

 鏡餅には「歯固め」という意味もあります。

 宮中の「歯固め」の儀式に由来しまして、
 丈夫な歯の持ち主は何でも食され、長生き出来ますので、
 新年の健康と長寿を願い、固くなった鏡餅を食すのです。

 鏡餅は供えておろして、開いて食してこそ意味がありますので、
 小さな欠片(かけら)も残さずに全て食します。

歳神様の力が宿った鏡餅をいただくことで、
その力を授けてもらいまして、1年の一家の無病息災を願います。

@「鏡開き」の理由とやってはいけない禁止事項

 鏡開きで正月に一区切りつけるということは、
 その年の仕事始めをするという意味がありました。

 ★名残り

  武士は具足等を納めていた櫃(ひつ)を開いて、商家では蔵を開き、
  農村では田打ちという作業をして1年の出発としていました。

  剣道等の武道で、新年の道場開きに鏡開きをするのはその名残です。
  
  *新年の道場開きに鏡開きをする・・・又はお汁粉等をふるまう

 元々、武家から始まった行事で始まった行事ですので、
 切腹を連想させる為、包丁等の刃物で切るのは禁物で、
 手で割り砕くか、槌(つち)で開くようになりました。

 又「割る」という表現も縁起が悪いですので、
 末広がりを意味する「開く」を使用するようになりまして、
 「鏡開き」になりました。

 ☆鏡開きNG行為と禁止事項

  ■鏡餅を食さずにいる

  必ず食します。

  □包丁等の刃物で切る

  手で割り砕くか、小槌(こづち)等で開きます。

  ■「割る」と表現する

  「開く」と表現します。

  □食べ残したり、捨てたりする

  小さな欠片も残さずに食します。

@樽酒(たるざけ)も「鏡開き」

 お祝い事で酒樽を割ることも鏡開きといいますが、
 これは樽酒の蓋のことを酒屋で「鏡」と呼んでいたからだといわれています。

 農耕民族の日本人にとって、米から出来る日本酒は神聖な意味を持ち、
 様々な神事を営む際にお供えられまして、
 祈願が済むと参列者でお酒を酌み交わして、祈願を願う風習があります。
 これを直会(なおらい)といいます。

 このお酒が樽で供えられた時には樽の蓋を割ってお酒を振る舞う訳ですが、
 やはり縁起の良い「開く」という表現を使用します。

 つまり、鏡餅の鏡開きも樽酒の鏡開きも、
 新たな出発に際しての健康や幸福等を祈願しまして、その成就を願うことです。

 このことから、新築家屋が完成した時や、
 創立記念日、結婚披露宴等で樽酒の鏡開きをするようになりました。

【蔵開き】

★蔵開きとは、酒蔵がその年に仕込んだ新酒を始めてお披露目するお祭りです。

<概要>

〇蔵開き

@新年の商売繁盛の祈り

 新年が明けまして、希望に満ちた気持ちで新たな一年を迎える中で、
 商売をする家では特別な行事が行われます。
 それが「蔵開き」です。

 新年初めての蔵開きは、その年の商売繁盛を祈る大切な儀式とされています。

 商家の人々は、新年にあたり、
 蔵の扉を開け、無事に一年を過ごせるように願いを込めます。

 この行事は、商売の神様である恵比須様や大黒様への感謝の意を示し、
 又、一年の安全と繁栄を祈る意味合いが強いです。

 特に新年の吉日を選び行うことで、
 その年の商売に良い影響があると信じられています。

 多くの場合、正月11日に蔵開きが行われるのは、
 この日が「十日戎(とおかえびす)と呼ばれる祭りの日で、
 商売繁盛を願う日とされているからです。

 しかし、地域や家によっては異なる日に行われることもあります。

@江戸時代の起源

 蔵開きの起源は、江戸時代に遡(さかのぼ)ります。

 当時、大名が新年に米蔵を開き、
 その年の豊作を祈る儀式に行ったことが始まりとされています。

 これが次第に商家にも広がりまして、
 現在に至るまで続いている、伝統行事の一つとなりました。

 大名や商家だけではなく、一般家庭でも蔵開きを行う風習がありまして、
 家族や近隣の人々が集まりまして、ともに新年の幸福を祈る場になっています。

 このように蔵開きは、単に商売繁盛を願うだけではなく、
 地域や家族の結びつきを強める役割も果たしています。

 蔵開きは、ただの形式的な行事ではなく、
 一年の計画を立てる上での重要な節目でもあります。

 商家にとっては新年の目標を定めまして、
 家族や従業員と共有する機会となっています。

@鏡開きとの関連性

 蔵開きは「鏡開き」とも関連が深い行事です。

 「鏡開き」は上記にも書きましたが、
 正月に飾った鏡餅を割りまして、雑煮等にして食す風習を指します。

 これも又、新年の幸運と家族の健康を祈る、日本の伝統的な行事の一つです。

 蔵開きの日に鏡開きを行うことで、
 物質的な繁栄だけではなく、家族の絆や健康を願う意味が込められています。

 又、鏡餅には神様が宿るとされていまして、
 それを食すことで、神様の力をいただくという意味もあります。

 蔵開きと鏡開きは、それぞれが新年を迎えるにあたっての重要な行事であり、
 日本の文化や風習を象徴するものとして、今も多くの人々に親しまれています。

問題 鏡開きと蔵開きの共通点についてですが、
   ???に入る言葉を教えてください。

   鏡開きと蔵開きには・・・

   「???を祝い、縁起物を味わい、人が集まって楽しむ」

   このような共通点がしっかりとあります。
   
   どちらも、福をいただく行事として楽しめるのが魅力です。

1、一年の始まり

2、一年の健康

3、一年の区切り

ヒント・・・〇鏡開きと蔵開き

      どちらも「正月行事の締め」として、
      ???をつける意味を持つ行事です。

      ただし、〇〇〇対象が異なりまして・・・

      ・鏡開き:家庭と歳神様の行事の締め

      ・蔵開き:商売や仕事始めの締め

      このように機能します。

      @鏡開き:家庭における「正月の締め」

       ☆意味

        ・歳神様に備えた鏡餅を下げて食し、一年の無病息災を願う

        ・「切る」「割る」を避けて、縁起の良い「開く」を使う

      @蔵開き:商売や仕事における「一年の〇〇〇の区切り」

       ★意味

        ・蔵を開き、一年の商売繁盛や安全を祈願する

        ・恵比須様や大黒天様への感謝と祈り

        ・江戸時代、大名が米蔵を開いた儀式が起源

      一年の無病息災や繁栄を願う行事で、
      「良い一年になりますように」という祈りが込められています。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。

 
 








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