ブラックサンダーとお稲荷さんの旅(1日目の17
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/12/31 10:54:06
まだバクに一度も遭遇してません(笑)
初夢までに遭遇できるのか
心もとないですが、いい夢を
食われてしまうのも嫌だからなあ(違
昨日は引っ越し先のすぐそばの
神社にご挨拶に行ってきました。
実はフィットネスに行くときに
使ったバス停の横に神社に行く
スロープがあったんですよ。
自動車などが入れないように
柵でガードしてあるので
歩行者専用と思われる。
おお、この道は安全にノンビリ
歩けるのだな。
なんかねーバス待ちの間、
登ってこいよぉって
言われてる気が(笑)
いやいや、今日はちょっと。
また後程ね、と思っているうちにバスが来た。
ということで1日後の昨日、
朝は寒いし搬入作業もあるし
落ち着いたら行こうかなーみたいな。
搬入が思いのほか早く済んで
昼前には終わった。
「つる」は前のうちに残したものを
取りに行ってるし、天気もいいし
行くかなー・・・と支度しながら
外を見ると雪のようなものが。
あ゛ーー・・・まあいいや(笑)
帽子かぶってコートを着て
手袋して。
外に出たら降ってないし(笑)
ということで、神社にGO!
先ほど調べたら神社は標高700メートル足らず。
最寄りの駅は標高650メートルほど。
ふむふむ、前のうちは
標高700メートルほどでしたからね。
標高差50メートル下がっている場所に
来たわけですよ。
理論的には気温は0.3から0.5度
くらいは暖かいはず(笑)
ビミョーと思われるでしょうが
この差は特に冬場は大きい。
前に住んでいたあたりでは雪でも
駅のある坂の下付近は雨っぽい
なんてことは良くある。
梅の花の咲くのも駅付近は
早いですし。
標高差、なめんなよヽ(^o^)丿
さあブラックサンダーを買った日♪
シルク風呂のある向こうには
露天風呂が見えます。
シルク風呂と露天風呂を
ちらちら伺いながら
人が少なくなるのを
待つカメ(笑)
しかし、なかなか空きませんねー。
仕方ない、露天の空きスペースは
少ないけど入りに行こうか。
5.6人が、それぞれパーソナルスペースを
とりながら入っているのですが
そこになんとか割り込む(笑)
露天風呂はお湯の温度も
低めで長風呂が可能。
永遠に入ってられる(違
そして炭酸風呂なので
体中に細かい泡が
着くんですよねー。
露天だけど目隠しの壁があるので
大した景色は見えません。
これで海が見れたら
最高なんだけどなあ(笑)
空しか見えない。
目隠しには細い隙間が
所々にありますけど
そこから見ても
イマイチ(笑)
露天風呂の方からも
シルク風呂が見えるので
人がいなくなったのを見計らって
そちらに移動。
真っ白のお湯につかって
あったまる。
そのあと、ジェットバスや電気風呂。
足がさすがに疲れているので
ジェットバスでしばらく
足の裏にジェットを。
そして電気風呂。
1人分×2のスペースのある
電気風呂ですが、1つを使ってる女子が
べたっと電極板に背中をつけてます(^▽^;)
それって、めっちゃ痛い気がするんだけど
逆に大丈夫なんですかねーー??
かめはおとなしく電極板から
等距離にあるど真ん中に
すわるんですけど。
腕を少し電極板に近づけるだけで
ビリビリの刺激が割と強く
感じるんだけどなー(^▽^;)
とてもそんな大胆に電極版に
体を密着させる気にはならない。
電気系の能力者の方かも知れない(笑)
そのあとまたシルク風呂に入ったり
露天に入ったり。
ま、これくらいでいいかーヽ(^o^)丿
1回目の入浴終了。
部屋に戻ってゴロゴロしたら
またもう一回入りに来ればいい。
夕飯の7時には
まだまだたっぷり時間がある。
あ、そうそう。
書き落としてましたが
入浴前には、ちゃんと水分とってます。
ご心配なくーヽ(^o^)丿
001番のロッカーで着替えて
部屋に戻ると、夕日はまだ。
ちょっとお茶飲んで
水も飲んで、ベッドで一服しますかー。
風呂で体も温まって
ほどよく眠いです。
明日に続く
<昨夜のわたし>
年末番組ばかりだったので
録画してあったものを見てたかなー。































有名ですよねー天保山(笑)
名古屋市科学館でもテスラの部屋で
静電気実験の体験ができるんですが
演者の方が「これなら痛くないですよ♪」
といってコブシで帯電した球体を触っていたので
やってみましたが、うそばっかりっっイタイっっ\(◎o◎)/!
思いっきり演者の方を「うそつきぃぃぃぃっっ」って絶叫してしまいました(笑)
大阪にある「天保山」という山にのぼるためには、最寄り駅オオサカメトロの「大阪港(橋上駅)」から2階くらい下に階段を降り、さらに大阪港横の堤防のそばを歩いて降りたところに山の頂があります。標高4.53m。
これって登山って言えるのでしょうか?
帰りの電車はまさに登山電車です。
オオサカメトロ中央線と近鉄けいはんな線は、大阪港(橋上)から地下を経由してまた地上に上がり、新石切~生駒の区間では急こう配をトンネルでぐぐっと登っていきます。
登りはキツクなかったですか?
ビリビリ椅子がバラエティ界隈で流行ってますが、電気は駄目!ゼッタイ。
ガチャポンの外れでも、ビリビリ玩具が入ってたりして、信じられんヽ(`Д´)ノ
誰が金払ってまで、そんなもんするか!っての。