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関越自動車の多重事故・外国人ドライバー固有の問題

僕たちもスキーに来たよ! 雪原の保護色をまとって

もらったステキコーデ♪:23

関越道で車67台の多重事故…帰省客ら直撃 雪道で「大渋滞」被害拡大ナゼ【バンキシャ!】(2025年12月28日掲載)|日テレNEWS NNN

https://news.ntv.co.jp/category/society/90958be4df3a4c11a0ea7653ea2b64de
12月28日 20:24

26日 群馬県 群馬県みなかみ町の関越自動車道で 車67台の絡む 追突多重事故で
20台の車が炎上し 2人死亡26人がけが、通行止めが2日間に及んだ出来事の解説動画

事故報道を読んだときは、「雪によるスリップ」で追突炎上と知って、頭では そういうこともあるだろうと思ったが、なぜそこまで大事故に?とも思った。

この動画を見ての感想
 最初の追突が 「中型トラックに大型トラックが追突」と知り あちゃー

 ブラックアイスバーンと呼ばれる路面凍結は、普通に走っていると 濡れている路面と見分けがつかない と知り、そういうこともあるのかと知った。

当時 -4.4度

さすがにそこまで冷え込めば、温度計がなくとも氷点下だと気が付きそうなものだと思うが・・車内暖房が利いている状態なら 外気温の低下に気づかないドライバーもいるかもしれない・・。

高速道路は 融雪剤がまかれているのかな? だから雪が積もらず 路面だけが凍結するのだろうか・・?

これは しっかりと知識武装して 心してかからないといけないと思った。

ちなみに こういう時は チェーンとかスノータイヤにして走るのが正解なんだろうか?? よくわからん。

・さらに カーブが急で 見通しが悪くて、みんな現場に突っ込み、気が付いた時には ブレーキで止まり切れずに追突とは! 

・しかも 現場映像を見ると 大型トラックの多いこと

 確かに夜の高速は トラック軍団が多いけど(特にいなかは・・)

 こうまで たくさん 固まって炎上したり 追突したまま残っているのを見ると
これ、追突した車の運転手たちも、火災から逃れるのがたいへんだったんじゃないか? しかも トラック運転手は 衝突の衝撃からも守られ脱出できたとしても
間に挟まれた乗用車が仮にあったとしたら 運転手は 車内から脱出もままならなかったんじゃなかろうか? と思った。

 まじ 怖い!

・位置関係によったら、車で帰省する方が便利な人たちがいるのは理解するけど
やっぱり 車での帰省は怖いし、年末年始はドライブなどしない方がいいと思った。

・こういう事故をみていると、外国人を運送ドライバーとして雇うことなどとんでもない! と考える。

 日本人ですら こういう巻き込まれ事故とか 偶発的事故にあいやすいのに
日本の常識知らずの外国人を トラックや大型運転手にするなどとんでもない!!
と強く言いたい。

中国国内での運転行動も 私はよく見て知っているし
 来日した中国人たちの 運転の粗さ、とっさの判断の突飛さもよく知っているので!!

しかも 中国は日本とは違って左ハンドル右側通行
 というか 世界的には70%以上が 左ハンドルらしい orz

左ハンドルと右ハンドルでの 運転感覚の違いというのは かなり大きい

歩行者の立場からでも 車の右折左折・追い抜き行動の違いで、
道を渡るときにかなりとまどったけど、
これ 運転手に取ったらもっと 大変です
 自分が運転するときの感覚の相違だけでなく、他の車の行動予測にも大きく影響を及ぼすから

 日本のような過密で集団で高速移動している道路状況そのものも国際的には珍しいと思います。

中国の道路も 結構過密ですが・・すべての道がそうであるわけではない。
 比較的 トラックばっかりの道とか
 乗用車の多い道とか わかれていたように記憶している。

日本のように トラックがバンバン飛ばしている間に乗用車が挟まってやっぱり飛ばしているという状況ではなかった。

日本では 夜間に集中して長距離大型トラックが走っているがしかも夜間の方が日中より高速で走っているように思うが、そういう国も珍しいのではないか?という気がする

同じドライバーでも同じ道でも 日中と夜とで車の走り方、走らせ方がかなり違うパターンをとっているのが日本であるようにも思うのだが・・

 しかも 同一ドライバーの連続運転でも、区間ごとの状況により 皆一斉に車間・スピードなどを調節しているように感じるのだが、そういう暗黙の了解というか無言の連携とかを
外国人運転手に期待する方が無理でしょう。

私が夜の高速道路のドライブ状況を見るのが好きだったのは、車たちが全体として共通の意識を持った生き物のように動いていたからだ。

(各地の高速バス乗り場を使っていると 自然に 高速道路ウォッチングポイントを覚えるので、そこから時間帯や季節を変えて 観察していた時期があったのでw

 ほんとに地域ごとに 車列の動き方がちがう!
 でも同一区間では 一定のパターンがある。特に夜間はトラックばかりが走っている道では。
しかもそのパターンバリエーションは時間帯や季節にあわせて変わるのだ!
 そのパターンを崩して走る車が紛れ込んでくると、危なっかしい状況が始まる><)

それやこれやを思うと、あらゆる意味で、外国人を運送ドライバーとして雇用することは 大反対、どころか 来日後10年間、の無事故無違反記録がないと、ドライバーとして就労することそのものを禁じる、くらいのことを法で定めるべきだと考えます。

 運転講習だけでOKという問題ではないと考える

職業ドライバーや運転好きな人というのは、あらゆる手段を使って 運転に関する情報を収集して 車を走らせている。

 今では ネットという便利な情報収集手段があるが、それらを読み取るのは 運転経験だけでなく 日本語の習熟度も必要だ。

 高速道路では 地区ごとに必要とされる道路情報を音声でも流している。(ハイウェイラジオ等)
それらを随時聞き取って車を走らせるにも、日本語音声の聴取能力が要求される

今の 外国人向け日本語教育では 、そこまでの読解力・聴取力を外国人に習得させることは 完全に不可能である。

Google Play では、「みちラジ」で 日英中韓国語で道路情報を流しているらしいが、来日外国人たちが 本国でどれだけそういう機器を使った運転経験を積んでいるのかが疑問だ。

しかも 例えばカーナビの音声によるヒヤリハット注意にしても
メーカーごとに その注意が出るタイミングが違うので、
いつもカーシェアを使っていると、使い慣れたカーナビとは異なる機種から出てくる警告のタイミングの違いで、戸惑う(運転に危ない影響が出そうになる)ことは日常的に経験している

音声ナビに統一がなされていないことによる弊害(危険性)である。

だからこそ 外国人を運転手として雇用することに断固として反対する!


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