日本兵最後の日
- カテゴリ：30代以上
- 2025/12/27 05:28:31
昨日、１２月２６日は、仕事納めだったからでしょうか。
とても変な夢を見ました。
私は日本軍の兵で、どこかの大陸にいました。
長かった戦争は、今日、終わりました。
私は、どこかの村に向かって一人で歩いています。
村の近くまで来た時、
その村に住む布袋寅泰と松嶋菜々子が、
私を迎えに来てくれました。
二人は夫婦で、二人とも私の大親友です。
松嶋菜々子は、村に戻ったら、私の大好きな
柚子ポン酢のしゃぶしゃぶを作ってあげると言いました。
私は嬉しくて、早く村に行きたいのですが、
もの凄く疲れていて、立って歩けなくなりました。
地面に這いつくばって、ほふく前進で進みました。
すると、いたずら好きの布袋寅泰が、
しゃがんで私の腋をくすぐりました。
やめれ！
くすぐったい！
うははははは。
動けない。
進めない。
やめれ！
布袋寅泰は、くすぐるのをやめません。
私の目の前には、彼の足首があります。
そうだ。
こいつを噛めば布袋はくすぐるのをやめるだろう。
ん！
ん！
あれ？
噛めない。
なして？
唇は触れているのに、噛めない。
やめれ！
くすぐったい。
うははははは。
くそっ！
噛めない。
どうして噛めないんだ。
ああっ！！！！！
今年の冬も、鼻呼吸テープを貼って寝ていて、
口が開かないのでした。
毎年、鼻呼吸テープのせいで
口が開かない夢や声が出ない夢でうなされます。
あと２か月は要注意です。
布袋さん、足に嚙みつかれなくて助かったわね。