歓喜の歌(喜びの歌) 第九の心。
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/12/26 00:44:31
Freude, schöner Götterfunken,Tochter aus Elysium♪
もらったステキコーデ♪:120
https://www.youtube.com/watch?v=iGHnrIn6Ssw
ベートーヴェン作曲の9番目にして最後の交響曲、「交響曲第9番」。
ベートーヴェンの数ある曲の中でも最高傑作とされ、
西洋音楽史上最も優れた作品の1つとされている有名な曲でもありますね。
日本では略称として「第九」(だいく)とも呼ばれ、
その演奏会は年末の風物詩にもなっていたりします。
とくに有名な第4楽章の旋律は独唱や合唱を伴って演奏され
「歓喜の歌(喜びの歌)」としても親しまれてますね。
Freude, schöner Götterfunken,Tochter aus Elysium,
原曲の歌詞はこのようにドイツ語ですが、今や世界中の多くの言語に翻訳されて
それぞれの歌詞でも歌われていたりもします。
ベートーヴェンが活躍した地域や環境はキリストの教えとも深い関係があるので
第4楽章「歓喜の歌(喜びの歌)」は一見、表面的には
キリストの世界の話に見えるようですが、奥底の心はそれだけに留まるものではなく
人間の「命の輝き」を高らかに歌う賛歌として世界中の人々の心に響き、
故に愛され、歌われ続けるのでしょうね。
仏教においても「蓮華は泥沼の中に咲く」という言葉がありますが
至高の輝きを放つダイヤモンドも、その原石は炭と同じただの石ころなのに
深い地の底で高熱と高い圧力に晒され、過酷な力が加わることにより変化して
ダイヤモンドになるそうです。
音楽家にとっては命とも言える聴力を失ってしまうという、絶望の最中でありながら
ベートーヴェンは口にくわえたタクトをピアノに接触させて、歯から伝わる頭の骨の
振動で音を感じ取り、この「交響曲第9番」の楽譜を執筆したと言われてます。
絶望の最中から生み出されたダイヤモンドの輝き。
絶望さえも命の賛歌と轟かせ、歓喜へと昇華していく。
「交響曲第9番」はそれを見事に歌い上げたことが偉大とされる所以なのかもしれません。
「第九」はベートーヴェンの最高傑作に位置付けられるだけでなく、
西洋音楽史上最も優れた作品の1つに数えられています。
第4楽章の「歓喜」の主題は、欧州評議会においてヨーロッパ全体を讃える
「欧州の歌」として、欧州連合(EU)においては統一のシンボルとしても
歌われていたりします。
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