2025.12.21(日)くもり 冬至に関して
- カテゴリ:日記
- 2025/12/21 14:35:00
「冬至」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる 現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃
「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる
2025年(令和7年)は12月22日(月)である
冬至には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである
西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日
そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い
季節の変わり目であり、寒さがますます厳しくなる時期でもある
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧』では
「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している
「ひなんのかぎりをいて、ひのみじかきのいたりなればなり」
明日からは夜明けが遅く、日の入りも遅くなり
徐々に日中の時間は長くなっていく・・
日の出・日の入り
2025年: 12月:
日 出|方位[°]|南 中|高度[°]|入 り|方位[°]|
21 |7:10|118.0 |12:07| 32.8 |17:04| 242.0 |
22 |7:10|118.0 |12:07| 32.8 |17:05| 242.0 |
23 |7:11|118.0 |12:08| 32.8 |17:05| 242.1 |
24 |7:11|117.9 |12:08| 32.8 |17:06| 242.1 |
25 |7:12|117.9 |12:09| 32.8 |17:06| 242.1 |
26 |7:12|117.9 |12:09| 32.8 |17:07| 242.1 |
27 |7:12|117.8 |12:10| 32.9 |17:08| 242.2 |
28 |7:13|117.8 |12:10| 32.9 |17:08| 242.3 |
29 |7:13|117.7 |12:11| 33.0 |17:09| 242.3 |
30 |7:13|117.6 |12:11| 33.0 |17:10| 242.4 |
31 |7:14|117.5 |12:12| 33.1 |17:10| 242.5 |
さて、明日はかぼちゃを炊いて、ゆず湯をたてて・・
その前に、朝一番に銀行に行ってお金おろしてこなければ・・
小銭しかない・・^^;
正月飾りは、クリスマスが済んでからでいいかな・・
年賀はがき:コンビニで買ってくる・・20枚ばかり・・
インクは予備を買ってある!もうほとんど、インク残量がない状態で毎日使ってる・・



























