Nicotto Town



氷結

雪の中で きりりと冷やしたお酒を召し上がれ♬

もらったステキコーデ♪:11

チューハイに「氷結」という商品名のシリーズがある。


かっこいいネーミングなんだが、お味は 私の好みではなかった。

最近は 缶の印刷が まるで凸凹の金属表面のような絵柄でかっこよさに磨きがかかり 店頭でも目を引くのだけど・・
過去に何度も ネーミングや缶の外観にひかれてうっかり買ってしまって失敗した~ という経験があるので 今は もう 苦笑いで横を通り過ぎることにしている。


・一方 本当に お酒を凍らせたのを売っているの買ったこともある。

 半解凍でシャーベットにようにして食べるというか飲むというか・・

 こっちはまあまあ面白かったが、期待したほどではなかった。

 お酒をおいしく飲むための温度というのは、実に微妙だ。

 1本1本、その酒に見合った適温は異なるといっても過言ではないだろう。たぶん。

・でもまあ お酒の中には きりっと冷やして飲むとおいしいものがあるのはたしかだし、
 中には 冷凍庫に入れても 全く凍らないお酒もある
  相当アルコール度数と糖分が高いのではないかと思う

 ちなみに そのお酒は 冷やしすぎない方がおいしい(笑)

・そして 話をもとに戻すと、ビール会社のアルコールの缶のデザインを考える人って すごくセンスが良いなと思う
 どれくらいお給料をもらっているのだろうか?

 売り上げにかなり貢献していると思うのだけど、それに見合ったお給料をもらえているのだろうか?

さらにいえば 缶を印刷する技術もすごいなと思う

一度見学してみたいなと思う、
 ビール缶のデザインをする様子とか (どんなツールをどのように使っているのだろうか?)
 印刷しているところを。

ビール会社の見学コースに、そういう部分はふくまれていないんだよねー。

 なんかこう でっかい缶?タンク?が並んでいた印象が強かった。

 肝心の発酵の様子(原材料の変化)がみえるわけでもなし
ただただ ライン(たぶん 見学用にレイアウトされたライン)を上から眺めて 説明を読んで歩くだけで、臨場感がなかったというかなんというか。

 衛生第一で 通路は ほんとに無味無臭空間だから 余計に別世界というか「現実離れした空間」というか、
逆にいえば 日常生活とは 微妙な「音とにおい」のあふれる空間なんだと実感させられるというか・・。

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