サウナタイガーの経営者の名前を書かない記者!
- カテゴリ:ニコリーあつめ
- 2025/12/19 06:25:12
メガ赤トランプ兵を保護しました。
2025/12/16
| 保護した場所 | 大きさ | レア度 |
|---|---|---|
| 第2イベント広場 | 123.46cm | ![]() |
高級さをうたった個室サウナの中に閉じ込められた夫婦二人が死亡、その個室は ドアの取っ手が外れて中から開けることができず、室内の非情ボタンを押しても電源を切られていたので役に立たず、出入口のガラスを割ることもできなかったという悲惨な死亡事故
知床の観光船なみの ずさん経営による殺人 と言ってもよい状況 それも即死ではないむごい死にかた。
・このような管理責任が問われる死亡事故なのに、当初 記事には店名のない 「有名人が監修した赤坂の~」みたいな記述
次に 店名は出ても 経営者名はA氏B氏表記(集英社オンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/69f7e175daad252a7a9287824bd25ae54803d1ce )
いったいどういうこと?
・いつも 日本人容疑者の殺人事件では 氏名年齢所属を書き
外国人だと一切個人情報を出さないという 異常な日本メディア独特のロジック、一般人の私には理解不能です
・ちなみに、最初のころの 店名不記名の記事では、あまりに不自然な事故状況に疑問を抱いて、「監修 赤坂 高級サウナ」で検索したら、すぐに
①ジローラモ氏監修・完全個室・オールインクルーシブ 赤坂の会員制高級プライベートサウナ 『SAUNATIGER(サウナタイガー)』オープン2周年! | NEWSCAST
https://newscast.jp/smart/news/8285851
がヒットした。
そこには
店舗名 : SAUNATIGER(サウナタイガー)
オープン日: 2022年8月30日
所在地 : 東京都港区赤坂6-9-13
アクセス : 赤坂駅 3a出口 徒歩10分
TEL : 03-5545-3715
WEBサイト : https://saunatiger.com/
営業時間 : 10:00~27:00
オープン日: 2022年8月30日
所在地 : 東京都港区赤坂6-9-13
アクセス : 赤坂駅 3a出口 徒歩10分
TEL : 03-5545-3715
WEBサイト : https://saunatiger.com/
営業時間 : 10:00~27:00
社名 : SAUNA&Co株式会社
代表 : 代表取締役 栗原 修
本社 : 東京都港区赤坂6-9-13
WEBサイト: https://www.sauna-co.jp/
TEL : 03-5545-3715
設立 : 2021年7月
資本金 : 5,000,000円
従業員数 : 15名(パート・アルバイト含む)
事業内容 : サウナ事業、サウナ・アパレル事業
代表 : 代表取締役 栗原 修
本社 : 東京都港区赤坂6-9-13
WEBサイト: https://www.sauna-co.jp/
TEL : 03-5545-3715
設立 : 2021年7月
資本金 : 5,000,000円
従業員数 : 15名(パート・アルバイト含む)
事業内容 : サウナ事業、サウナ・アパレル事業
そして 店の公式サイト
②SAUNATIGER|会員制高級プライベートサウナ
https://saunatiger.com/
にたどりついた。
そのときはまだ ジラールラモの写真と彼による宣伝
そして 店内写真のみで、経営者名などが出てこなかったように記憶している。
そして店内写真の中には サウナの入り口が 木の取っ手をつけたガラス?のドアである写真もあった。
だから 監修者であるジラールラモが、「危険な扉・サウナ部屋の扉としてはありえない構造」であることを知りうる立場で宣伝していた罪は逃れられないだろうと思う。
現在②のサイトでは
代表者
代表取締役 中村拓歩 の行が付け加えられている
(最初にみたときは 私は 1度に3回くらい全体をみなおし
さらに時間をおいて 2度みたが 不記載だった)
なんかこう 小まめに 事態の進展に合わせて自社ページを修正している点から見ても ジラールラモも含めて現在の経営者も胡乱な人じゃなかいか? と感じた。
そして メディアに対して かなりの影響力を持っているようだ、事故報道では 経営者名も店名も書かせなかった、ネット上で店名が暴露されるまで 匿名報道を全社に貫かせていたという点で。
日本のメディアも この店もかなり変だ と思う。
そして なくなったご夫婦が気の毒だ。
◇
私はもともと サウナそのものが苦手で
でも、日帰り温泉施設などで 派手に宣伝されていると好奇心が刺激されて、サウナルーム内に人がいるのを確かめて ちょこっと中に入って ササっと見学して飛んで出るのだけど、
(その際には 中の人にきちんと挨拶します。
状況によっては、熱気が苦手だけど 少しだけ体験したくての 短時間利用です等と説明もします、不審感から不安を抱かれると困るので)
それでも この熱気の中に閉じ込められたら怖いと思って
いつも 扉を開けた状態に中に入って、扉の開閉状態をチェックしてから、扉に背を向けて室内に踏み込むくらい臆病。
だから サウナに閉じ込められるなんて 考えただけでもぞっとする。
ちなみに サウナ室内に非常ボタンがあるのは知らなかった。
そういうのは、内外の入口横に大きく 非常ボタンの位置を図示しておいてくれないと いざというときに困るわ。
私のように熱気に弱いけど好奇心の強い人は、非常ボタンの位置などは 入る前に室内の様子を覗き見ながら確認しないと安心して 中に踏み込めないからw(というか サウナ室内では 非常ボタンなどを確認する余裕がない><)
※ 現在 外国人は 日本国製をとる時に自由に氏名、特に姓を自己決定できるので、名前だけみたら 帰化人なのか 先祖代々の日本人なのかはわかりません!
(時々 法務局の 受付担当官たちが 日本国籍が許可された人が 戸籍に記載する姓名の提出書類を見たあとで、ぼやいているのを聞いたことがある。申請者の前では 何も言わずに機械的に受理するお仕事だけど、感情が抑えられないのか 部外者がいなくなった室内でぼやいているのを)
※
店の公式サイトで、
宣伝と 料金表だけ目立って 経営者情報不記載もしくは非常に見つけにくい店というのは 怪しい店と判断するのが
私の日ごろの態度です。
ただ 中には サイトの構成が悪くて「見つからない」ケースもあるので、年のために 1度に2・3回全体を見直し
さらに次回を置いて 2・3度見直すようにはしてます
(他人に話すときに 結果的に棄損発言にならないようにと念のために)
そうすることにより 意図的に「惑わせる」サイト構成にしているのか「意図的にぼかしているのか」「サイト構成が下手なだけ」ときには「ど素人?」といった印象が 私の中に形成されるわけですが・・
ちなみ 公的施設のサイトの場合は、「請負者が下手すぎる>< こんな事業者に発注するなんて!! 監査入れろ!」と思うこともありますw
中には リアルで多様な展開をしているから、あるいは各部門の連携がとれていないから、HPにまとめきれないんだろうな思う施設もたまにありますが・・。




























