私の個人的な感想なんだけど南米も
- カテゴリ:日記
- 2025/12/11 17:23:32
私の個人的な感想なんだけど南米もアメリカ始め欧州から見捨てられた場所と見ていたんだけどね。
と此処でアメリカだけでなく欧州も入れたのは日本の地図は日本から見ると欧州と南米はとてつもなく遠く感じるかもしれないが常識として太平洋と大西洋が在って南米は欧州から見ると近いのです。
ですから南米の人達はかなり早くに欧州にも渡っていたわけで、スペインと南米などはスペインの植民地政策もありけっこうスペイン語を話せる人達が多かったりするわけです。
で話を元に戻すと中国がリチウムの資源開発をしていた中国の会社をアメリカの会社に売り渡したとの事。
中国のこれまでかけて来た資金が煙の様に消えたのですが此れが成功するともしかして少しと言うかかなりタイムラグがあると思うけど中国が次第に国際的にしぼんで行くと次にアジアの色々な国が同じ様な事をし始めて脱中国に向いて行って最後にアフリカも手放さざる得なくなるのではとかなり遠い将来ですけど思ったりもします。
ゆくゆくは国際的に欧米は其れを狙って行くのではと思うのですが。
でもアフリカはかなり手ごわいと思うのですよね。
日本人の感覚がまるで通じない訳です。交渉一つとっても国際的な決め事も意味を持ちません。
つまり約束事をどんなに厳重に国際法上に合わせて紙に書いても何の意味も持たないのです。
彼らと契約を交わしても何の意味も無いのです。
ですから強制的に従わせるしかない。
此れもテレビでかなり昔にドキュメントして報道していたのですが日本のODAでかなり難関なインフラ整備を日本がやっていて日本側の特徴として現地の人を雇ったのですが彼らは一生懸命働いている所を見せつけるわけです。
要するに仕事がありませんから大勢の人達から選ばれて仕事を得たのですから首にならない様に頑張って見せるわけです。
其の中の一人が仕事中に怪我をしたのです。
日本側の会社は当然福利厚生で怪我の為の設備と医者を現地に用意しています。
其処で処置をして2~3日仕事を休む形になったのですが何と次の日も次の日も仕事をしに来るわけです。
で福利厚生の意味を教えて休んでいる間も給料が出て怪我が治るとまた仕事に復帰できる日本では当たり前の事を説明すると今度は怪我が何時まで経ってもいたいと言って包帯を指摘て治らない。
其の内他のアフリカ人もどんどん軽症の怪我をし始めて仕事に来なくなって家でぶらぶらしながら金を請求時始めた。
1人もせっかく仕事を覚えて貰うために雇った現地の人が来なくなって給料だけは要求すると言う結果で現地の人を雇っても次から次と此れをするわけです。
現地の人を雇って仕事を覚えて貰って自分達がいなくなってインフラの整備が出来てずっと使い続けて貰うと言う考えは幻想なんですね。
だが中国だけはアフリカの資源開発が次から次と出来るわけです。
現地の環境は愛などは其々の国の環境団体の格好の追及の的ですが中国には其れがありませんから。
人権無視の強制労働を現地の人達にさせるけど中国に人権団体など弾圧の対象で自分達を何とかと言うのが出来てやっとですからアフリカで怒っている事等其れで中国政府が倒れる等あり得ないので出来るわけです。
どの広大なアフリカで得た膨大な資源を中国に運んでくる道路が一対一路で作った超長い中国とアフリカを結ぶ重要な道路です。
そうやって広大なアフリカの資源を取り放題でやってきているので其れを多くの国に他の国より安くで売っているので中国の資産を中国国内だけで見てはだめなのです。
アフリカも少しずつ罅が入っているようですけど単発的な暴動など広大なアフリカからすればさほど影響が無いでしょうが、問題は其れが例えば単純な思考で略奪暴漢を等で中国人を襲って短期的に金を得る方法を覚えると其れだけの為に広がるかも。
そんな暴動を起こしている国に欧州のどこの国も手を出さないでしょう。
手を出すとしたらロシアで更に恐怖政治をする政府を作って欧州が手を出せない様な独裁国家をつくってとなるでしょう。
ロシアも自分達が弱った時にアフリカの色々な場所を中国がとったのですからかなり其れを取り戻して更に拡大を狙うかも知れない。
まあ、此れからの長いスパンで見てどうなるかを考えて各国が日本と中国の展開を見ているでしょう。
そして中国は今度は本格的に台湾・日本を取りに来たと言う所でしょう。
だからこそ中国人を日本に入れて置く事は非常に危険なのです。
北京オリンピックの時の長野を日本国民は決して忘れてはならない。
あの様な事態が日本全土に広がったらどうするのですか?
主要都市で起きたらどうするのですか!
日本国民は危機感を持つべきです。
























