拝啓、愛しの久保田誠さま
- カテゴリ:日記
- 2025/12/02 20:01:22
今日は掛け布団を洗濯しました。
年末のお約束なのか、ヨーカドーも目立つところに、
ふわふわモコモコの羽毛布団が売っていまして、
欲しいなあと迷いましたが、一応、うちの掛け布団も羽毛なので、
ふわモコとはいかないまでも、洗って綺麗にしようと、
洗濯機にぶち込んだ次第です。
おはこんばんちわ、先ほど、2600字ほどの記事を打ち込んだのに、
一瞬で消えて、ご立腹のさとしっくでございます。
ところで。
人生道半ばではありますが、最も愛したキャラは誰ですか?
映画、小説、アニメ、ドラマ、ゲーム、漫画、様々あります。
その中で一番を決めるのは、なかなかに悩ましいとは思います。
私は、ダントツで「WILD ADAPTER」という漫画の久保田(あだな久保ちゃん)です。
高身長、黒髪、眼鏡、糸目、垂れ目と、主人公ゆえに、属性てんこ盛りですが、
この男、生い立ちゆえに一癖も二癖もありまして、
高校生っぽいのですが、生活費を稼ぐために、麻雀の代打ちや、怪しい運びをやっていて、
あからさまにヤバいキャラクターです。
ストーリーを簡潔にまとめると、
舞台は1990年代の横浜。
「WA」という謎のクスリが密かに市場に出回り、
しかし流通経路がわからず、
かつ服用した者は獣化して死に至る、恐ろしい代物。
警察やヤ◯ザが必死になって探し回っているなか、
記憶喪失で、右手が獣の「時任」が、道ばたで気絶しているところを、
「久保田誠」が拾い、同居しつつ、独自に「WA」に迫っていく、
ややハードボイルドなお話です。
ドラマCDやアニメでは、別記事に記したように、
私の最愛の声優、「森川智之さん」が久保ちゃんを演じてまして。
それだけでも、好きになってしまう要素です。
ちょっと間延びした、とらえどころのない話し方です。
作者は「峰倉かずや」先生。
女性作家らしからぬ、いい意味で無骨な作風です。
「WILD ADAPTER」の前に「最遊記」を連載している方、といえば、
当たり前ですが、分かる方には分かる先生です。
大病を患い、今も闘病中ですが、物語を描き続けている、尊敬している作家さんです。
さて。
「WILD ADAPTER」に話題を移しますが。
あくまで「BLではない」ということです。
限りなくBLに近いですが、「BL」とは異なるのが、この「WILD ADAPTER」の特徴です。
お互い、強い「共依存」関係にありますが、
おそらく、私の見解では、「キス」すらしたことがないでしょう。
無感情、無関心、無情の久保ちゃんが、
初めて執着し、不器用ながらも優しくしたい、慈しみたいと、
人間らしさをみせているだけに、仮にあったとしても己の欲は押しつけないでしょうし、
明るく前向きで男らしい時任は、きっと久保ちゃんに対し、
欲を覚えたりはしなさそうで。
(久保ちゃんは、それっぽい匂わせはありますが)、
愛情のような友情のような、不思議な間柄だからこそ、絶妙な距離感を保っているのです。
7巻で、久保ちゃん曰く、
「家族なんてのは、単なるカテゴライズに過ぎない」(中略)
「お前は何がいい?」
「恋人? ―でなければ友人? 家族、同居人、相棒」
「正確に言えば、赤の他人かもしれない」(中略)
「なんにだってなれるよ」
「俺とお前でいい」
ほぼ告白ですが、二人は二人だけの世界に生きていて、
久保ちゃんにとっては、初めて人間らしさを知った、
本当に切ない愛しいキャラなんです。
時任の記憶が戻れば、自分を忘れるかもしれないけれど、
そのままにしておいて欲しいと言いながら、
己の意思ではなく、拉致されてしまったら、
ヤ◯ザの組ごとぶっ潰す情熱が、私の心を揺さぶるのです。
「WILD ADAPTER」は、社会の暗部にも切り込みます。
新興宗教団体、殺人事件、中絶などなど。
時任が狙われる「クスリ」も含めるならば、
あまり少女漫画には扱わない出来事がてんこ盛りです。
私は昔から、「WILD ADAPTER」の空間に存在できたならば、
「死ぬなら、久保ちゃんに無表情で石ころみたいに、拳銃で撃たれて死にたい」と、
益体もないことをほざいてますが。
ファンも「こんな人に愛されたい」と夢見ているくらいなので、
やはり久保ちゃんは魅力的なのだと思います。
だって、考えてもみてください。
時任が、CMで見て「うまそう」と言ったアイスクリームを、
箱買いしてくるような人なんです。
時任が欲すれば、夜中にカロリーメイト・チーズ味をひとりで探しにいくし、
通販でルームランナーを注文するし、甘やかしまくりな人なんです。
それでいて、他の人物は、路上の草木よりも、どうでもいいのですから、
乙女の心を鷲づかみにしても仕方ありません。
私は、誰かが「腐女子の素質はあるか」と聞かれたら、
「WILD ADAPTER」でカップリングを妄想できるか否か、と答えます。
中島梓さんだったか、「100ページのうち100ページエロがなくても、ときめくのなら、
それは侘び寂びの域に達している」というようなことを、おっしゃってて、
「そう!そうなのよ!なにもないからいい、最高!」と、
膝をぽんと打つような心境だったことを思い出します。
ちなみに時任は、「WA」絡みで狙われないよう、久保ちゃんのマンションに居て、
ゲームしたりでお留守番、でも本当は働きたがってます。
久保ちゃんに生活を任せきりなのが嫌みたいです。
明るく素直でやんちゃで元気、久保ちゃんと真逆です。
ちなみに記憶喪失の時任に、「時任」と名前をつけたのは久保ちゃんで、
テレビにたまたま時任◯郎が出ていたから命名されました。
キャラは同じですが、舞台が学校の「私立荒磯高校生徒会執行部」では、
「ビューティ時任」と「ラブリー久保田」なんて、おちゃらけてます。
こちらでも、なぜか同居していて、まわりが勘違いするような、
あやしげな雰囲気になってみたりと、
「WILD ADAPTER」が薄暗いだけに、コメディタッチの二人に癒やされます。
なにはともあれ。
私が愛する久保ちゃんは、架空の人物とはいえ、
私にとってすごくすごく大事な存在です。
もし、彼に手紙を書くとしたら、
「拝啓
久保田誠さま
あなたに魅せられて、恋をして、早幾年もたちました。
「WILD ADAPTER」では不穏な最後が暗示されていますが、
どうか時任と、「共依存」のまま生きてください。
二人、手を繋いでいてください。
峰倉先生の体調が良くなり、物語が終わる日まで、
どうか見守らせてください。見届けさせてください。
なぜならば、あなたは、私の命なのです。 敬具」


























ありがとうございます^^
ウチもも少し落ち着いて元気出たら
おすすめのマンガ見てみるねー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いっぱい語りたいことがあるー!
いろんな見方ができて嬉しいです!
ベルセルク、言われればMか、なるほど納得。
私の好きな「WILD ADAPTER」はどっちもSかも。
SとMが混在しているのが、私は性癖なのだけど。
偏っているのは、それはそれで、どこかうまくいかないもどかしさとか、
そういうのも好きかも。
BLでは「囀る鳥は羽ばたかない」(現9巻)
BLじゃなければ「WILD ADAPTER」(現7巻)
どちらも私のオススメなのですー(*´∀`)
どちらもハードボイルドというか、ストーリー重たいですが。
私は、またベルセルクみてみます(*^^*)
そうそう ライダーものはそういうの多いよね(*´艸`*)
そこが美味しかったり(´∀`*)ウフフ
ベルセルクはねぇ
ある意味どっちもドM要素の集大成的なキャラで
ワタクシそういう一種ヘ◯タイ的な趣味もあるので
なおさら萌えちゃうのかも(;^_^A
「囀る鳥は羽ばたかない」
面白そうです( ´∀`)bグッ!
新しいマンガにチャレンジする気力が戻ってきたら
見てみよう(´ω`*)。o○
語りは大好物です!
自分の諸々が豊かになるような気がするのです。
ギャップ萌え、って言葉があるくらいなので、
みんな大好きなんじゃないかな(*´∀`)
その人が、唯一、違う顔を見せるのがいい、って感じ?
オーベルシュタインの場合は、その相手が犬だったけど。
ベルセルクは奥が深いよね。
憧れと親しみと執着と憎悪と、私はどうもガッツの生い立ちが痛々しいな、と、
そこに目が行きがちなんだけど、
グリフィスとのすれ違い、通り過ぎる感情は、ある意味では
愛情より強烈なのかもしれないなぁ、と思ったり。
グリフィスも、輝かしかった時から、
一転、己の間違いから再起不能なほどに痛めつけられて、
ガッツと並び立つ日はもうないんだという絶望は、耐えがたい
屈辱と恥辱だっただろうなあ、なんて。
心情の移り変わり、確かに見事だよね。
とある特撮ライダーでも、おそらく監督も出演者も
そんなBL的物語を描いていないのに、
主人公と準主人公の交流が密だったために、
「あー、男性が友情を突き詰めると、愛情に見えるのかな」と、
一時期、えらい萌えてた私です。
BLを意識してない方から生まれるBL要素は美味しい!
「囀る鳥は羽ばたかない」は、主人公の矢代(ヤ◯ザ)の元に、
付き人として百目鬼って無口で体格がよくてEDの男が仕えることになる、
出会いから対等ではない間柄なのだけど。
矢代はといえば、幼少期に父親からの◯暴力にあい、
中学くらいに相手されなくなった反動で、
男漁りをしては過激に抱かれて遊んでいるのね。
そこに実直で生真面目でEDだけに自分を抱かない
百目鬼がまっこうから慕ってくるせいで、
徐々に心の変化していく一方、
百目鬼はひたむきに愚かしく矢代を想うため、
あえて捨てる、というようなお話です。
百目鬼は矢代を繋ぎ止めたいし、矢代は百目鬼から逃げたい、
そのすれ違いと純粋な想いが、切なく苦しいです。
うまく説明できないけど。
BLだけど、内容は骨太いので、私としてはオススメです(*´ェ`*)
絵がキレイねー(人´∀`).☆.。.:*・゚
893男の世界だからまさにBLっぽい感情ありそうだよねー(´∀`*)ウフフ
ヤバい 読んだらハマっちゃうかも(*´艸`*)
なぜか野良犬に対して優しさを見せた
というところがファンの人にはたまらなかったんでしょうねぇ(´ω`*)。o○
そういうギャップ萌えって言うの?ありますよねー(*´艸`*)
ベルセルクは
「想い人はひとりにしておけ」っていうセリフは
キャスカを守るのかグリフィスに挑むのか
どっちかにしておけ という意味だと
知恵袋なんかにも出てるけど
ガッツにとってグリフィスに挑むのも
グリフィスがガッツをあくまでも生かしておいていたぶるのも
どっちもある意味究極の愛憎だと思うんですよね^^
ガッツはたしか盗賊に襲われた村で首くくった女から産み落とされて
その盗賊のひとりのおっさんに拾われて育てられたんだけど
まだ幼いころに仲間のヤラシイおやじに売られちゃってヤられちゃう という
相当悲惨な生い立ちだったのが
きらっきら容姿も志も剣の腕も眩しいグリフィスに出会い
なぜか特別扱いされるうちに
自分もグリフィスと対等な友だちになれるのかも? と淡い期待を抱いたら
グリフィスが姫に
友だちなんかいない仲間も手下なだけだ
と言っているのを聞いて( ̄▽ ̄;)!!ガーン
自分も対等な友だちと認められるような男になりたい と
鷹の団を離れる決心をした
ってことだと思うのですが
自分でもよくわからない執着でそれを阻止しようとしたグリフィスが
剣の勝負でも明らかに自分より下で自分のモノだと思っていたガッツに負けてしまい
そのショックとやり場のない高ぶりから姫を犯してしまう
というこの心理の流れが素晴らしい(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
と感嘆していて
これぞBLじゃない男性にしか描けないいわばある意味ハードゲイの世界なのかな
なんて思ってしまいます
(ꐦ°д°)コラッ 妄想を長々と語ってしまいました(;^_^A
失礼しました(ノ∀`*)ペチ
「オーベルシュタインの犬」って、なんか原作を読んでた友が、
どういう訳なのか熱弁してて。
多分、オーベルシュタインが好きだったんだろうね。
結果、私は「オーベルシュタインの犬」の方を覚えちゃった(;´Д`)
ベルセルク、私、それほど深く見てなかったかもで、目からうろこです( ゚Д゚)
どちらかというと、ガッツは親父だったかに◯暴力受けてたし、
ひとりぼっちで生きてて、
そこにキャスカが現れ、結ばれて、人間らしく生きようとしたところに、
とんでもない厄災が降ってきた、みたいな感じでみてた。
でも、たしかにネコちゃんの、単なる遺恨ではない感情が垣間見える、って、
どうしようもなくガッツの中で意識し続けなきゃならない存在なのかな、とか。
それは恋にも似てるかもしれないかな、とか。
色々と考えて、新しい発見になった気がします。
こうやって、誰かと、ネコちゃんと交流していると、
色々と意見があって、感想があって、考察があるのは、とても楽しいです。
討論とまではいかないけど、わいわいするのは面白いなって(*´∀`)
BLはBLによさがあるのだけど、
感情に訴えかけてくる、愛がすれ違ってるもどかしい作品が、
趣きあっていいかなあ。いかにも、はちょっと胸焼けしちゃう(・_・、)
私は、「囀る鳥は羽ばたかない」ってBLにハマってます。
ヤ◯ザもので、BLだから、やおいシーンもあるんだけど、
主人公二人がもう切なくてつらくて。
両片思いなので、甘い愛の囁きすらないの。
「昭和元禄落語心中」、落語家やる人は大変そう。
でも楽しそう。配信サイトにあればいいなー。
ウチの周りではオーベルシュタインが一番人気だったんだけど
確かに魅力的なキャラではあるけど彼イマイチ頭よくないところがあって
それやりたいならそのやり方は逆効果だろーよ( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ υ)チャウワ!
ってところが不満だった(*´艸`*)
ワタシは結局わかりやすい誠実な正義漢が好きみたいです(ノ∀`*)ペチ
ベルセルクはねぇ
ガッツは確かにキャスカのほうが大事なんだけど
自分とキャスカと鷹の団の仲間たちを裏切って生贄に捧げ
一生かけて追い求める宿命となった仇グリフィスに対して
単なる遺恨ではない感情が垣間見えるところが面白いなぁ と思ってて
不死のゾッドにだったかな じゃなくて髑髏の騎士か
「想い人はひとりにしておけ」って言われるのが
なんかぐっと来ちゃった(*´艸`*)
最近ではドラマだけど
「昭和元禄落語心中」にしばらくハマってて
これはアニメはあんまり好きじゃなかったんだけど
(石田彰×山寺宏一ってケレン味ありすぎ(*´艸`*))
ドラマで見て
あー こういう関係性だったのか と…(o´艸`)
たぶん原作もBL臭すぎてダメだと思う(;^_^A
そういうのってびみょ~ですよね(´∀`*)ウフフ
キルヒアイス、友達がめっちゃ好きだった!
ラインハルトとの関係性を熱く語ってくれたなー。
丁度、学生時代に原作が流行っていたこともあって、
他の友達も銀英伝のお話してくれたんだけど、私、
「オーベルシュタインの犬」だけ覚えちゃって。
「違う、そこじゃない。それは一旦、おいておけ」って笑われたよ(*´∀`)
アニメ、やっぱり声優さん重要だよねぇ。
声で性格や性質を演じてくれるから、イメージに合わないとガッカリしちゃう。
実は、やはり友人から初代の銀英伝アニメを勧めてもらったんですよね。
多分、お前こういうの好きだよ、って。
オーベルシュタインの犬から脱却(?)すべく、
ゆっくり見てみたい作品です。
ベルセルクは、なにしろ挿入歌が平沢進だったので、リアタイしてました(*^^*)
故・三浦先生が、平沢の大ファンだったんですよね。
グリフィスは、高い野望と野心で進んでいきながら、
ガッツありきで生きていたような感じがするし、
だからこそ悲劇が起こるわけだけど、
ガッツの方は、キャスカの方が多分大事で、
いまひとつ、思いが届いてないっぽいのが切ないかな、とか(・_・、)
森川さんは声圧が強いから、前向きさも、説得威力があるんだけど。
桜井さんは、テクニカルな方だけど、それゆえに、
ダークさが少し表に出やすいのかも?
なんとなく、そういう役もよくやってそうだし。
新作は見てないので、そちらも配信サイトのマイリスにいれようかな。
共依存とか両片思いとか、
お互いの存在が唯一無二で、かけがえがなくて、
だけど、狭い二人だけの世界ではいられない、
どこかかみ合わない間柄っていいですよね(*゚∀゚*)
ワタシが好きだった関係性を扱ったキャラは
キルヒアイスとグリフィスかなぁ(´ω`*)。o○
銀英伝もベルセルクも断然初回のアニメの方が好きで
絵というよりも演じた声優さんなんですよね
キルヒアイスの方は広中雅志さんの普通の快活な男の子っぽいんだけど
誠実で二心なく正義感しかないみたいな声が好きだった
だからラインハルトの親友であり続けたし良心でもあったんだよね
新作の方は梅原さんの声は暗すぎるし聖人君子すぎて違うと思ったの(*´艸`*)
そしてグリフィスはなんといっても森川さんの声ですよ
こちらも正義感あふれる誠実そうな野心も前向きな希望に満ちたような声なんだけど
それがガッツへの執着ゆえに稀代の魔物に変化しちゃう というのが
この物語の面白いところで
桜井さんだと初めから魔物要素の入った声で↑の変化の意外性というか
が弱くなっちゃうんだよなぁ なんて不満でした
まぁどちらも新作は新作でいいところもあったけどね(´∀`*)ウフフ
実は、ネコちゃんたちと、かめちゃんが一緒に車に乗せてもらったとき、
後部座席で、私、かめちゃんに、
「久保ちゃんに無表情で拳銃で撃たれて死にたい」とほざいてたんですよね(*´∀`)
明らかにデキてるBLより、
共依存なのに、ただ寄り添っている二人の方が愛しく思えますよね。
そっちの方が、深くて危険な感じがして。
時々、誰かの最推しを知りたくなったり。
きっと千差万別だろうなぁとか。
どうしてそのキャラが一番好きなのか理由とか。
興味津々だったりする私です。
ワタシもあからさまなBLより
こういう男の友情?執着?共依存?
なんかそういうよくわからない関係にときめきますです(´∀`*)ウフフ
そしてハードボイルドも好き(≧∇≦)