私は南鳥島のレアアースにも関係があるかも
- カテゴリ:日記
- 2025/11/24 08:29:56
私は南鳥島のレアアースにも関係があるかも知れないけど
と言うのはオーストラリア軍が直ぐに駆け付けられるからね。
だけど何か腑に落ちないんだよね。
南シナ海で何か米軍がカチンとくるような事を中国軍の飛び跳ねた奴らがやったのだろうか?
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2025年に日米豪が急速に軍事同盟を強めているんだよね。
オーストラリア軍と日本は、防衛協力が活発化しており、2025年8月には次期フリゲート艦の共同開発で日本の「もがみ」型護衛艦が選定されました。また、日米豪共同訓練や相互運用性の強化も進められています。
防衛・軍事面での協力
次期フリゲート艦の共同開発: オーストラリア政府は、日本の「もがみ」型護衛艦をベースにした新型艦を共同開発することを発表しました。これは日本の高い技術力への信頼と、自衛隊・オーストラリア軍の相互運用性の重要性を評価された結果です。
共同訓練の実施: 日豪両国は、相互運用性の強化を目的に、共同訓練を活発に行っています。2025年9月には、三沢基地で「武士道ガーディアン」演習が実施され、オーストラリア軍と米軍が参加しました。
円滑化協定: 2023年に発効した円滑化協定により、共同訓練などがより円滑に行えるようになりました。
日米豪防衛協力: 日米豪3か国での防衛協力も推進されており、2026年には「サザン・クロス」演習がオーストラリアで実施される予定です。
=========AIのまとめより
でも南シナ海で2024年辺りに何かあったのかと思っていたんだけどね。
探しに探してもこんなのしか見つからなかった。
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オーストラリア軍と日本は、防衛協力が活発化しており、2025年8月には次期フリゲート艦の共同開発で日本の「もがみ」型護衛艦が選定されました。また、日米豪共同訓練や相互運用性の強化も進められています。
防衛・軍事面での協力
次期フリゲート艦の共同開発: オーストラリア政府は、日本の「もがみ」型護衛艦をベースにした新型艦を共同開発することを発表しました。これは日本の高い技術力への信頼と、自衛隊・オーストラリア軍の相互運用性の重要性を評価された結果です。
共同訓練の実施: 日豪両国は、相互運用性の強化を目的に、共同訓練を活発に行っています。2025年9月には、三沢基地で「武士道ガーディアン」演習が実施され、オーストラリア軍と米軍が参加しました。
円滑化協定: 2023年に発効した円滑化協定により、共同訓練などがより円滑に行えるようになりました。
日米豪防衛協力: 日米豪3か国での防衛協力も推進されており、2026年には「サザン・クロス」演習がオーストラリアで実施される予定です。
https://www.spf.org/oceans/analysis_ja02/20250602_t.html#scrollnavi16
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歳とったのか字が小さいと探しずらいし、どうも何か探す的が外れているのかも。
後は余談だけどドイツと中国の軋轢が見つかった。
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経済的相互依存と対立: 両国は輸出主導型の経済で相互依存していますが、中国の経済的影響力拡大は、ドイツを含むEUの意思決定を妨げる懸念も指摘されています。
外交的緊張: ドイツ外相の訪中が延期されるなど、外交レベルでも摩擦が生じています。
関連する出来事
衛星新興企業の買収阻止: 2023年9月、ドイツ政府は中国企業による衛星スタートアップ企業「クレオ・コネクト」の買収を阻止しました。
外相の訪中延期: 2025年10月、ドイツ外相の訪中が延期されました。
=========AIまとめサイトより
中国がもしかしてかなり経済が悪くなっているのかも知れない。
其の内部の不信感が「鬼滅の刃」を上映中止に出来ないのかも知れない。
まあ、ホタテに関しては販路を欧米に広げて冷凍ホタテだから腐らないので大きな販路を世界各地に広げている最中。
其の販路が画一される前に中国の影響を取り戻そうとして11月に突然ホタテを輸入するような事になったけどまた元の木阿弥で脱中国は進んで行きそうです。
自分でも「ああこう言う事か」と言う様な事が見つけられなくて何とか見つけたのはフィリピン軍に中国軍がレーダーを照射したと言う事位でと言うか此れって大変な事なんだけど。
だから韓国軍が日本の自衛隊機にレーダーを照射したと言う事は大変な事なんですよ。
要するに宣戦布告、戦争状態と言う事ですから。
其れを岸田は韓国をホワイト国に戻したんですからとんでもない事です。


























