Nicotto Town



やっと少しずつ今の所謂若いなり立てハンター



やっと少しずつ今の所謂若いなり立てハンターだとハーフライフルしか持ってないので熊は撃てないと言う事が解って来たように思える。

其れだけじゃなく勿論街中で撃てないし更に郊外でも禁猟区と撃てないし禁猟期間だと法律で撃てない。

警察が付いていても法律で熊を見つけても法律で直ぐに撃てない。

つまり熊を見つけて撃って良い場所。近隣に家が無い場所で車から降りて弾を込めても道路を歩く時は弾を出して熊を近隣に家が無い所まで追い詰めて(誰が其れをするのかと言ったら現実では弾を込めてないハンターと案内の様な其の後を付いてきて)警察が撃てと許可を出しても熊が明らかにハンターに危害を加える可能性が在った場合に撃つ事が出来る。

つまり完全にハンターに不利な状態でやるので1発で仕留められないと複数人が其の場で直ぐにうって3発ぐらい撃ち込んでやっと仕留めると言う状態である。

少なくともヒグマはそんな感じで6発撃ち込んでやっと死んだと言う例もある位だ。

そんな厳しい法律を作ったのは行政と司法で在って其れで一日休んで日当が熊を撃って9000円じゃ其れで生活が出来るわけが無く、狩猟免許を取った土日の趣味の範囲のハンターか有休をとって協力してくれるハンターだよりと言う事で多くの若いハンターがハーフライフルと狩猟免許を持ったペーパーハンターが増えて行く構図になっている。

だから警察が街中や禁猟区や禁猟期間を其れじゃやれば良いのである。

そして其のハンターに仮せた道路を横断する時は弾を抜いて熊が警察に危害を加えそうな時に撃つと言うのを2名の警察官と案内の警察官でやってみろよ。

何でとっくに熊を仕留めてもいいはずなのに出ないんだよ。

更に道東では牛が熊にやられていると言う。

300Kgは超えて居そうな熊の形跡も出ている。

農場のある場所は禁猟地区なのだから警察に任せれば良いだろう。

やってみろよ!

勿論警察にも警察の言い分があるだろう。現実的にハーフライフルを持って狩猟免許を持った人が増えて行くのも彼らが本当に正しい使い方をしなくて悪に使うと人々の脅威になる。

だがハンターだけで食べて行けない現状では本当の狩猟ハンターが現実的に育たないので所謂狩猟免許とハーフライフルを持った人間を増やすだけになってしまう。

だからこそ私は警察がもっと早くに熊を撃てる状況に整備すべきだったと思う。

それと同時にハンターだけで十分に生活できる体制を作るべきである。

更に言えば農場を荒らす鹿を禁猟区でも禁猟期間でもハンターが撃てないなら警察が撃つべきか法律を変えるべきだと思っている。

勿論北海道の話で冬になると木々が彼て鹿が目立つ存在になる。

禁猟期間でも木々が生い茂った処での鹿撃ちは人を間違えて撃たないか本当に鹿なのかを見極める為に更に鹿に近づかなければならない。

当然群れで行動していても一頭が気が付けばあっという間に鹿は居なくなる。

だから鹿を待ち伏せて撃つ人と鹿を其処まで追い立てる役目の人が必要になる。

其れをこんなに大勢必要かと言われるとそうだとしか言いようがないのである。

熊はもちろんそうだがヒグマとなるともっと大掛かりで大勢の人が必要になる。

もっともっと寡黙なハンターに話を聞けば重い口を開いて色々な体制の不備の不満が出て来るだろうが、何度も言うが今のままではぺーバーハンターを増やすだけになってしまう。

心意気高く狩猟免許を取ってハーフライフルを手に入れても現実の前に挫折してしまう。

ボランティアで参加しても疲労して心が折れてしまう。

そんな現実を何とかしないと狩猟免許とハーフライフルを持って撃った経験があるぺーバーハンターを増やして世の中が不穏な時に悪に使われる可能性も出て来る。

志高く狩猟免許を取ってハーフライフルを持っても挫折してニートになって引きこもりになって被害妄想になって其のハーフライフルが狂気になって人々に向く可能性だってあるんだから。

だから警察が街中に出た熊退治にドローンでももっと大勢の警察官を動員しても3人から4人態勢でもして熊をどこかに追い詰めるのも警察官がやってちゃんと仕留めろよ。

仕留めて見せろよ。ドローンもハンター任せにしないで警察も持てよ。

海外の刑事ドラマを見ていると勿論車にGPS電話の記録と今どこで使われているかも直ぐに解る。そしてGPSを避ける為に捨てられた形態を拾った場面を見るとガラケーである。

つまりそんあ時代に形態がどこで今使われているかが画面にビルまで出るのだ。

どのあたりの電波塔の電波が拾ったと言うのではなく今どこのビルで使われているかが解るのでてっきりスマホの時代かと思えばガラケーでの時代でしかも折りたためないガラケーである。

いったい日本はどれだけ遅れているのかと思う。


26年前の主婦殺人事件の犯人が捕まった。

どれだけの近隣の女性たちが操作の対象になってどの様に扱われて近隣でどのように噂をされたのかと推測する。

此れが防犯カメラがあちこちについていればまた状況が違って来ただろし、犯人逮捕に此れほど時間がかからなかったであろう。

被害者と普段仲良かった人達、公園で子供を遊ばせている時に話した事が在る人達、良く行く買い物のスーパーで話した事がある人達も執拗な捜査の対象になっただろう。

其れを悪い事としてしまえば警察の捜査が委縮してしまい犯人の思うつぼだろう。

仕方ないと言えば仕方が無い事だが防犯カメラで犯人が早く捕まるのなら顔認証装置で犯人が早く捕まれば被害者は勿論の事近隣の人々にとってもそれら多くの人々にとっても良い事じゃないかと思う。

何でこんな簡単な事が解らないのかと思う。



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