メディアが描く兵庫の泥沼
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/11/16 10:37:55
①告発文書の混乱収まらず 続く議会との緊張関係 斎藤知事再選1年・兵庫(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a0529e7de6e02ba8fb384067747e5a3192ff020
11/16(日) 7:06配信
兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦知事が失職に伴う知事選で再選してから17日で1年
斎藤氏は同日までに報道各社のインタビューに応じ「政策を着実に前に進めている」と強調した。ただ、県の第三者委員会から自身のパワハラや公益通報者保護法違反が問われた後も、斎藤氏は「対応は適切」と繰り返すなど混乱は尾を引き、県議会と斎藤氏との緊張関係も続く。
斎藤氏は再選後の成果として、知事選で掲げた若者支援策を挙げ、県立大の授業料無償化などに今後も取り組む考えを示した。 一方、失職のきっかけとなった告発文書問題では、第三者委と斎藤氏の主張が平行線をたどる。文書は斎藤氏のパワハラ疑惑などを記したもので、元県民局長(昨年7月死亡)が作成。斎藤氏は文書の作成者の特定を指示し、元県民局長を懲戒処分とした。第三者委の報告書はこれらの対応が保護法違反とし、斎藤氏の10件の行為をパワハラと認定した。
これに対し、斎藤氏はインタビューで「適切適法に対応してきた」と改めて反論しつつ、若手、中堅、幹部職員とのコミュニケーションの充実に力を入れる考えを示した
問題を受け、昨年7月に辞職した片山安孝前副知事の後任人事は難航している。同県副知事の定数は条例で2人と定められているが、片山氏の後任は空席が続く。
斎藤氏は「選任について熟慮を重ねている」としたが、ある県幹部は「しわ寄せを受ける職員にはストレスがたまっている」と明かす。別の幹部は「いつになったら混乱が収束するのか」とため息をついた。
議会との関係修復も道半ばだ。今年度当初予算は賛成多数で可決されたが、議会側には斎藤氏への不満がくすぶる。告発文書に関する調査特別委員会(百条委員会)で委員長を務めた奥谷謙一県議は「告発文書問題についていくら質問しても知事は本心で答えてくれない」と語る。
告発した元局長の私的情報が漏えいした問題を受け、斎藤氏が自身の給与カットを50%に拡大する減額条例改正案は、6月議会と9月議会の2回にわたって継続審議となった。議員からは「減給だけで幕引きは許されない」との声も漏れる
②片山前兵庫県副知事、告発文書「知事失脚が目的」 公用PC再調査を 斎藤知事再選1年(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ad3c9fa4658ac7af7489554bb6aead0a90d668
11/16(日) 7:16配信
斎藤元彦兵庫県知事の失職に伴う知事選から1年となるのを前に、斎藤氏の元側近で昨年7月に辞職した片山安孝前副知事が時事通信のインタビューに応じた
元県民局長が作成した告発文書について「知事を失脚させる目的で作成され、公益通報には当たらない」と訴え、元局長の公用パソコンの再調査を求めた。主なやりとりは次の通り。
―第三者委員会報告書で県の対応は公益通報者保護法違反とされた。
今回の文書は知事を失脚させる目的があった。元局長の公用パソコンのメールには「斎藤県政を失脚させる」との文言があった。「不正な目的」がある場合は保護法の対象にならないので、県の対応は何ら問題がない。
―なぜそんな文書を作る必要があったのか。
今回の騒動の原点は斎藤氏が初当選した2021年の知事選だ。斎藤氏は前知事の後継候補を破ったが、負けた方は納得ができない。斎藤派と反斎藤派の権力闘争が続いているのだ。
―混乱が続く県政の問題収束には何が必要か。
元県民局長の公用パソコンには「不正な目的」があったことを示すメールがある。これについて県として調査を実施し、結果を県民に示すべきだ。また、現在空席の2人目の副知事に県議会との調整を担う人材を起用することが必要だ
◇ ◇
この半世紀、近畿でまん延している「新聞社などメディアを使った汚い政治」
それは 市民のためになる 地味だけど基本的な制度改革をやる主長は たいてい、公務員によるリーク(捏造)スキャンダルによってバッシングされて追い落とされてきたということ。
大阪市より北の府下では 半世紀前から30年くらいは頻繁に起きていた。
その後 変わり種手法として 横山ノックの「選挙カーの中でウグイス嬢の指先を握った」事件とか(ほめられたことではないが 当時としたら ありふれたできごとではあった。
もちろん当時も今も不同意タッチはセクハラ・パワハラですけど)
(ちなみに あれは 公明党が意図的にしかけた罠にノックさんが引っ掛かっただけだと思っている、
彼なら その場で ウグイス嬢がこらッって怒れば素直に謝って尾を引かない人だと思うのよ。それをことさらにスキャンダルに仕立て上げた創価学会(たぶん)パワー!と新聞社と放送局(関テーレと吉本じゃなかったけ 一番バッシングに血道をあげていたのは。昔の出来事なので間違ったらゴメン。)
だから、元県民局長(不正を犯してそれを隠すために自殺しても今でも匿名扱いされていることがおかしいのだが)の捏造文書とほぼ推定される内容が 真だとして議会が騒ぎ出して今に至るこの事件、メディアが 派手に斎藤つぶしに動き
市民が 斎藤氏への支持表明として 彼を再選しても
まだ議員どもは まっとうに仕事せず、斎藤追い落としのみに勢力を注いでいる異常事態が続いている兵庫
つまり 現在 兵庫県議会は 自分たちは投票により選ばれておきながら、同じく投票によって選ばれた首長を認めないとい 左巻き、失礼 思考回路が破損した連中によってしめられているということだ。
これぞ 議会制民主主義の敗北事例そのもの!
それと 現在の兵庫県の県庁に詰めている全職員を解雇して
彼らと一切無縁な人間のみを採用する(当人のみならず家族関係まで含めて、血縁・付き合い皆無な人だけを厳正に選ぶ)くらいの荒療治をしないと、兵庫県政の浄化は無理と考える
・横山ノックが追い落とされたのは、彼が首長であったときは、大阪府の外交役に徹して、府庁職員のおぜん立て通りに動き、懸案の問題を次々と解消していくための防波堤役に専念していたからだと、当時の政策担当・関連府庁職員たちから、 横山さんが在任中にリアルに聞いていたあれこれから 思っている。
・ようは 市民のため・地元の50年先をみすえた「今」の課題を解決しようとした首長は、必ずメディアが先方となったバッシングあおりで引き釣り降ろされてきたのが、この40年以上もの近畿の実態であろう。

























当時の警察官の一般的な対応 その他、一つ一つを問題としてとりあげ
それを 問題としてとりあげたそのことについて反撃を食らいながらも
一歩一歩 女性の尊厳を守り 女性の人格を認めよ、「男がされていやなこと 男が理不尽な仕打ちを受けたと感じることは、女性も同じなのだと 戦い続けた人間にとっては
「性犯罪」を騙って人を貶めることにより利得を得ようとする 横山事件の女子大生や、「ふじTVアナウンサー」の所業は 絶対に許すことのできない 唾棄すべき存在だと考えます。
匿名で人を陥れる手段として メディアと裁判制度や議会政治を利用するなどくそです。
男女を問わず!!
そして そういう 虚偽告発者を仕立て上げて 政治に介入する勢力など 本当に許しがたい!!
ちなみに wikiでは えらく詳細に当時の「出来事」なるもの書かれているいるが、そんなの 当時の大阪府民ですら聞いたことのない話ばかり、
要は あまりのばかばかしさに横山氏(当時67歳)がまともに反論しないうちに 「創作話」がねりあげられ、
横山氏が心臓手術で心身ともに疲弊しているときに どうせ執行猶予だからと裁判で戦わなかった結果(あるいは 病状を無視して裁判が強引に進行して反論の機会をあたえられないまま結審したのか?)、創作が事実と成立したようなもんでしょう、
つまり韓国の慰安婦問題と同じプロセスだと感じる。
横山さんは ごく普通の感覚の常識のある人だったから
(仕事としておもろい役を演じていたけど)
生理中の女の子の体をいじって経血をなめるなんて嘘っぽい。そうした行為を30分も 女子大生は受け入れ、選挙カーの運転手も知ってたとかありえんわ。プロのお姉さんでも当時はそこまで受け入れたりしなかったと思うけど。
67歳の爺様あいてに そういうことを主張した女子大生なる人物も 当時の常識からしたらアブノーマルそのもの
(被害を泣き寝入りせよとはいわんが、当時は そういう行為を30分もおとなしく受け入れるような子が一転して訴訟と 前段階の取り調べ(当時の警官は性被害を訴える女性を売春婦のたかり扱いすることで有名)に耐えられるはずもなし
どっからどう見ても 変すぎる話 当時としたらあり得ない話です。
それこそ 「フジテレビアナウンサー」事件との共通点が多すぎる!!
しかも ターゲットにされたのが吉本の芸人!!
嫌な意味で「歴史は繰り返している」><