月見もっち(つぶ餡)を保護しました。
2025/11/08
祝 デフリンピック開幕!
・デフリンピックの開会式と閉会式の有料観覧席は売り切れですが
各種競技は、これから 無料で観戦
イベントにも無料で見学や参加ができます。
詳しくは ⇓
東京2025デフリンピック | TOKYO 2025 DEAFLYMPICS 公式サイト
https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0
・また デフリンピックに関する 無料イベントも開催中!
首都圏の皆様、どうぞお気軽にお越しください!
デフリンピックスクエア|東京2025デフリンピック | TOKYO 2025 DEAFLYMPICS
https://deaflympics2025-games.jp/main-info/deaflympicssquare/#gsc.tab=0
(マップや コンテンツ紹介豊富) より抜粋
・デフリンピックスクエアは、大会運営本部、輸送のハブ、メディアセンター、練習会場など選手のための大会運営拠点としての機能にとどまらず、子どもから大人まで誰もが楽しめる開かれたスペースです。
・デフスポーツやろう者の文化への理解を深めるコンテンツをはじめ、ユニバーサルコミュニケーション(UC)技術を体験できる企画など、様々なプログラムをご用意いたします。
・入場は無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
※一部、選手関係者エリアがございます。
期間 :2025年11月15日(土)~11月26日(水)
時間 :9時00分 ~ 20時00分
会場 :国立オリンピック記念青少年総合センター
住所 :〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1
緑豊かな公園内にあるので お散歩にも最適♪
というか明治神宮や代々木公園に隣接してますw
最寄り駅は参宮橋ですが、私はいつも原宿駅から代々木公園を突き抜けて行ってましたw
代々木公園を挟んだお隣さんがNHKホールです♡
入場 :無料
◇ 関連記事 ◇
①デフリンピックとは?日程・会場・注目選手…パラリンピックとの違いを解説 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/para-sports/news/20250207-OYT1T50165/
2025/11/09 15:32 より
聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」(読売新聞社協賛)が11月、日本で初めて開催される。障害者スポーツの中でも、最も歴史のある国際大会だ。日程や競技会場、活躍が期待される注目選手など、大会の情報を伝える。
東京など19会場で21競技
大会の会期は2025年の11月15日から26日まで。東京、福島、静岡の1都2県の19会場で21競技が行われる。開幕に先立って14日から福島・Jヴィレッジでサッカーが始まる。開会式は15日で、その翌日からバレーボールやテニス、陸上、柔道など多くの競技がスタートする。(以下略)
②日本初開催のデフリンピック、きょう開幕…エントリー選手は過去最多の3081人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf66e9f95808bca498f052c1b6179fa1f74b1d6
11/15(土) 0:00配信 開幕式の写真や 日本代表選手一覧へのリンクあり
81の国・地域から参加するほか、ウクライナ侵略を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手については、個人の中立選手としての参加を認める。また「難民チーム」として南スーダン、国内にろうスポーツの統括団体がない「デフリンピックチーム」として東ティモールとラオスが出場する。
開幕に先立つ14日には福島・Jヴィレッジでサッカー男子がスタートし、開会式は15日に東京体育館で行われる。26日までの期間中、21競技(レスリングはフリースタイルとグレコローマン、自転車はロードとマウンテンバイクがそれぞれ1競技)209種目が実施され、日本はこれまで出場のなかったハンドボール、レスリングなど全競技に出場し、過去最多となる約270人が参加する予定。
コーサ会長は手話で「ろう者にとって良い大会となると自信をもっている」と強調。デフリンピック運営委員会の久松三二委員長は「全国各地でデフリンピックとは、ろう者のスポーツとは何かということを啓発してきた。たくさんの人に見てもらいたい」と訴えた。
都内の国立オリンピック記念青少年総合センターでは14日夜に日本選手団の結団式が行われ、「堂々と自分たちらしい戦いをする」と誓った選手団旗手で空手女子代表の小倉涼(坂戸ろう学園教)ら選手たちは本番に向けて気持ちを高めていた。
・・・・
はりつけ画像
「月見もっち(つぶ餡)さま あと3名様 おいでまし!」の願いを込めて
・・・ 参考文献等・・・・
・マンガ「遥かなる甲子園」全10巻
双葉社、1988~90年 映画化もされている
・ハナ グリーン 1997 「手のことばー聾者の一家族の物語」(みすずライブラリー)
聾者の両親から生まれた子どもは「聞こえる」娘だった。家族の半世紀にもわたる無関心と誤解と苦難に対する闘いの跡をたどり、沈黙とコミュニケーションの間にある深い裂け目を見据える。再刊(原書は1960年代かそれ以前に発刊されていると思う)
https://www.msz.co.jp/book/detail/05022/ より
・NHK番組
「聞こえない親の元で育つ聞こえる子ども コーダ(CDA)を育てる親の悩み」
「聞こえない親のもとで育つ、聞こえる子どもたち。英語の頭文字をとって「コーダ(CODA : Children Of Deaf Adults)」と呼ばれています。子どもは“ろう者の文化”と“聞こえる人の文化”を行き来しながら成長します。一方で聞こえない親たちは、コーダの子育てならではの悩みを抱えがちです。工夫をしながらコーダの子を育てる、聞こえないママたちを見つめます。」
https://www.nhk.jp/p/heart-net/ts/J89PNQQ4QW/blog/bl/pA7G0jqaYA/bp/pgn9d3Kv0G/ より
・全日本ろうあ連盟のサイト
https://www.jfd.or.jp/about
#日記広場:ニコリーあつめ