Nicotto Town



やっと子グマの危険性を報じた記事

秋の実りは、栽培農家の労働の結晶!       それを略奪するクマは許すまじ! by 戦う聖職者

もらったステキコーデ♪:14

可愛い?いえ…実は危険です “はぐれ子グマ”に注意 危険な場所&安全な場所も分からず、どこへでも出没?小さくても攻撃力は高い 専門家「異常事態です」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c7ad69c6259c701358270d6e06abf288deec19be

11/14(金) 21:00配信 (着色 太字は私です)

空港に現れた1頭の「子グマ」。さらに、銀行地下駐車場に入り込んだ「子グマ」。現場は県庁裁判所などが立ち並ぶ官庁街。今、こうした市街地に親から離れて単独で行動する“はぐれ子グマ”が出没するケースが相次いでいます。

 石川県立大学 大井徹 特任教授 
「今は母グマと一緒に行動している時期です。今の時期に子グマが単独で行動しているのは、ちょっと異常事態。危険な場所や安全な場所を母グマから十分学習していないと思われます。そのため餌を求め住宅密集地など普通のクマなら出没しないような、とんでもない場所に出没する可能性がある」

 今月4日、青森県西目屋村役場に侵入したのも「子グマ」でした。

 石川県立大学 大井徹 特任教授 
(子グマでも)かなり力が強い。牙や爪も鋭い。攻撃されれば大きなけがになります」

 先月5日、岐阜県の世界遺産・白川郷ではスペイン人観光客がクマに襲われ、けがをしました。襲ったのは子グマとみられています。

また、住宅街などに出没するような「はぐれ子グマ」が増えると、将来的に人間が生活しているエリアを恐れないクマが増えていく可能性があると指摘しています。

 これから冬眠の季節。ここにも「はぐれ子グマ」特有の危険性があるといいます。

 石川県立大学 大井徹 特任教授 
「冬眠する場所の選択については母グマから学習する部分が多い。親から離れた子グマは空き家など思いもかけないところで冬眠をして、そのことを知らずに空き家の中に入った、あるいは近づいた人間が事故にあう可能性があります」

動物愛護家に遠慮したのか「はぐれ」子熊 と形容されているが、熊の母性の強さ等から考えると、「はぐれ」たのではなく、子熊が単独行動をとっているだけなのではないかと考える

芋を洗うサルだって、群れの中の子ザルが最初にはじめ、それが瞬く間に群れ全体に広がったのだという。
どの野生動物の観察でも、人の進出に伴う環境適応を真っ先に行うのがある程度単独・探索行動を始めた時期のこどもだっという事例は各国から上がっている。

それゆえ、冬眠後に巣立ち予定の子熊たちが、単独行動・探索活動の一環として 市街地に進出しているのではないかと私は考える。

それこそ童話「手袋を買いに」の世界ではないが、母グマはまだ人間界への警戒心が残っているので後方にとどまり、来春巣立ち予定の子熊たちが、若グマが人を恐れず人家を襲い、母グマも人間そのものは恐れていないのを見て、じゃあぼく「市街地まで行くよ」と探索行動にでているだけではないか?

そして 成功体験を得て山の母グマの元に戻れば
「市街地恐れるに足らず、むしろ 人間の発砲率が低いから、郊外よりも容易に人狩りができる!」と熊集団全体に情報がいきわたり、 
今後 人間を餌と認識し、住宅街を餌場と考えるクマが激増して おそってくることになるのではないか?と、
警戒する必要があると 私は考える。

山のど真ん中で生活できる(人の怖さを覚えている)年長熊以外は、
クマの頭数爆発・生息域の過密化により、どんどん 人口密度の減った山村から郊外・市街地への生息域を拡大している真っ最中!
 それが 東日本の現状だと考える。

この20年の間に頭数管理が確立している兵庫県では、どんぐり等の結実状況により、熊が人里に下りて来る波もできるかもしれないが、

頭数管理を放置してきた他県、過疎地が増え続けている東日本では、山の実りとは無関係に
単純に、「熊が自分たちが楽に食料を艇に入れられる地帯を見っけ!」とばかりに 集落を襲い 人間が生産している食料を奪いにきているにすぎないのではないかと、私は考える

クマの命に関して 人間と同等の扱いを要求する動物愛護家の主張に従うのならば、
 他人の私有地に入って 略奪・破壊を行う熊の行為は犯罪そのもの。 
 当然 刑罰と賠償責任が生じる
 熊に 貨幣経済における賠償能力が無いなら、当然熊愛護を主張した人間と団体が その全責任を負うべきである。それこそ保護者責任、監護責任を背負って 発言してください!!
+扶養義務も!w

今現在の 動物愛護を唱える人たちは、熊の命は重く人間の命と財産・労働の成果は守るに足らぬと主張する「差別主義者」そのものです。「クマ・ペットだけを尊重する「命の選別」を主導しているのが動物愛護家です!」

・さらに、熊が 個人の所有する建造物の中に居座り、そこで所有者・権利者が襲撃されるのは、「事故」ではなく 列記とした 熊による人間襲撃、もしくは擬人化すれば「家宅侵入罪・居直り強盗・強盗致死罪」に相応します

言葉遣いに気を付けて記事を書き、特任教授と名乗る方々は
「人の命を守る」観点からの発言をお願いします

クマと人間、生物学的にいえば 明らかに 弱者は人間です

 熊を 守るべき存在と暗に宣伝し 人の命をないがしろにする 洗脳発言を繰り返す人間を なぜ 公費で運営されている大学の特任教授に据えているのか!
地元の人間が収めた税金で雇われている人間が、なぜ地元の人間の命を軽んじ
クマを優遇する発言を繰り返すのか!

 断固として抗議します!!

◇本日のコーデ について ◇

本当は ストレートに(おもちゃ)の武器をもって戦う姿勢を示したかったのですが・・ あいにくそれ系のアイテムの所持が皆無なので・・

こういうコーデになりました

正直に言えば 十字架をつるした衣装は、クリスチャンの気分を害ずるのではと思い あまり着用したくないのですが、
一応世俗では エクソシストとか 堕天使とか まあそれ系のコスチューム・アニメ・映画・小説の設定などが、欧米のクリスチャン国においても ありふれており許容の範囲のようなので・・

 やむおえず。

もし ご気分を害した方がいらっしゃれば 平に平にお許し下され。 すみません m(__)m

ちなみに リアルでは・・
 私は、イエズス会の教会で修道女さんから受洗に向けた特別指導を受け、(母が反対したので受洗に至らず)その指導が終了する際にいただいた十字架のペンダントは 大切にしまっていました。(宝箱を母に取り上げられた際になくなりましたけど)
 それゆえ 十字架アイテムをリアルファッションとして着用したことはありません。

ちなみに 私は 4年かけて聖書を全巻読み通し、それなりに類書の勉強をし、仏書もコーランも読んで、最終的には仏道を歩むことを決めましたが、日本の現在の仏教界の性差別性も知り在家信者の道を貫く選択をしました。成人直前に。

それでも、20代のころは カトリックの修道女や プロテスタント牧師たちと一緒に研修を受ける機会は多々ありました。

だから どの宗教の信者が抱く信仰心およびその信仰心の表れとしての建造物に対しても そのシンボルに対しても 常に敬意をもって接するように心がけ 実践しています。
 強制はしないし どの宗教からの強要も拒否しますが、
 「どなたの信仰する心も尊重する」精神は堅持しております

#日記広場:コーデ広場

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2025/11/15 15:03
↓の続)

 一方、クマの出没が相次ぐ地域でも県単位で市町村立学校などの状況を把握できていない教育委員会が複数あった。福島県は「前例がなく、情報共有の流れが確立されていない」と説明。群馬県は「今後情報を整理したい」とした。

 文部科学省も全国の状況の調査は行っていないが、担当者によると「実態は報道ベースで把握している」といい、「現状、休校は単発か数日間で、学校のカリキュラム管理で補える」としている。【片野裕之、後藤佳怜、森原彩子】

◇ ◇

児童生徒が 熊の性で 学校教育を受ける権利を奪われている!

・それでも 熊の方が大事だから よその子がどうなってもいいと主張しているに等しい 愛護家のみなさん
 どこまで身勝手横暴なんですか! 差別主義の権化どもが。

・そして 休校になっても 教職員は 校内警備や インターネット授業を配信するために
 登校しているのです、我が身と命を危険にさらしながら

なのに 熊駆除を行うと 迷惑電話や迷惑メールを大量に送りつけ
 メディアを動員しては 熊を守れ としか言わない皆さん

 日本からでていって下さい! あなたたちの存在そのものが 私たち日本人にとって脅威です

私たちの命の安全を脅かす主張を繰り返し 私たちの命と安全を傷つける行動にはしっているあなた方は
 もはや同胞と呼ぶに値しません、敵性人物そのものです!

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2025/11/15 14:57
クマ出没で臨時休校 9道県で62校、延べ84日 毎日新聞調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/130d2d894bfc3a9865a6c62a893fc9178c95d5bf
11/15(土) 6:31配信

 クマの出没を受けて臨時休校した小中高校が2025年度、全国で少なくとも62校(延べ84日)に上ることが毎日新聞の調査で判明した。クマ出没を理由にした休校の数を把握していない自治体があり、実際はさらに多い可能性がある。登校できても屋外学習が制限されるなど教育の機会が減っており、学校現場からは「教育の質に影響しかねない」と不安の声が漏れる

クマの生息が確認されていない九州・沖縄を除く39都道府県教育委員会に14日現在の状況を聞き取った。教委が把握していない場合は、休校などの報道があった市町村に問い合わせた。

 ◇最多は北海道30校

 休校の実施が確認されたのは9道県で、最多は北海道の30校(同42日)。山形14校(同15日)、秋田・長野4校(同8日)が続いた。全国で北海道の7校(同7日)のみだった24年度から急増しており、人の生活圏でのクマの出没増加を受け、学校現場も対応を迫られている現状が浮き彫りとなった。

 市町村単位で休校数が最も多い札幌市では、14日も小学校2校が今年度初めて休校し、計15校(同21日)に上った。市教委は学業への影響について「現状は年間計画にゆとりがあり、振り替え授業などをするまでの状況ではない」と説明。一方、インフルエンザによる学級閉鎖も増えており、今後補講を検討する可能性があるという。

 北海道教委は8月、学校現場での対応の手引を初めて作成して各校に通知。登校前にヒグマが出没した場合、保護者による送迎や臨時休校を検討すると明記した。

 休校は1日のみで終わるケースが多いが、再開まで時間がかかる学校もある。秋田市では10月末、明徳小が4日間休校。2日目からは情報通信技術(ICT)端末などを活用して自宅学習を行った。同じく10月末に校内で出没が相次いだ福島市立佐原小は計2日休校し、オンラインで授業を行った。





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