熊を一発で仕留めたハンターが出た。
- カテゴリ:日記
- 2025/11/12 03:10:20
熊を一発で仕留めたハンターが出た。
此れはベテラン中のベテランで本当の熊撃ち狩猟ハンターなのだろう。
熊の急所は野球のボール位だと聞いている。
ハーフライフルだと2~3人がかりで6発撃ってやっと殺せたと言う例もある。
つまり1発どこかに撃っても十分に動けるので手負いの熊になる。
だから複数人で3発はどこかに命中させて熊を動けなくして最後に少し近づいて止めを刺すと言うのが大体のハーフライフルで熊を撃つやり方だ。
ライフルだと散弾銃(ハーフライフル)と違って急所に当てないと貫通して怪我はハーフライフルより軽くなる。
海外のドラマを見ていると貫通させられた男が「大丈夫だ、弾は貫通した」と言ってアルコール類を其処にかけて止血して終わらせるのが良く出て来る。
其れ以外は弾を体から出すと言う恐ろしいシーンが出て来るが其れで無くてもなかなか死なない。
熊は更に急所を外すと弾が残っていても手負いの狂った熊が出来てしまうと言うか昔は人間を襲わない熊があたりかまわず暴れまくると言う事らしいけど。
ライフルで熊の急所に1発で殺すには其処に当てると弾が熊の体に残って更に確実に死ぬところで其処は野球ボール位の場所らしい。
私も詳しくは解らないのが其の為に複数人で必ず熊撃ちハンターは行動している。
更に其の熊の死体を運ぶとなると熊の大きさになるが6人位で山道を登ったり下りたりして持ち運ぶので本当に大変らしいので仲間との連携が重要になる。
更に初めての山となると道にでも迷うと大変な事になるので尚更仲間との連携が必要になるだろう。
箱罠に追い込んだ熊は箱罠も熊が暴れても大丈夫な箱罠となるとかなりの重さになる。
其れを熊が入った状態で運ぶとなると大勢の人数が必要になるので其れなりの人数になるだろう。
まあ、警察のライフル部隊が街中はするとの事で今頃はどこをどう撃てば良いのかとか熊の追い込み方とかどういうシチュエーションなら熊を追い詰めて撃ちやすいとかを今頃は実際の熊で研究しているんじゃないかと思うんだけど。
遺伝子の研究の結果は海外では多く知れ渡っている。
其れが日本ではマスコミが報道をして来なかった。
40年以上前に海外で犯罪者の遺伝子を調べてどこの国の人種がどんな犯罪を起こすのか統計を取った。
一時に其れは海外では普通に閲覧する事ができた。
だが更に今では其れが遺伝子の配列も含めて証明されている。
更に知能指数と遺伝子も解明されて知能指数が低い遺伝子を持った人が犯罪を犯す率が高い事が証明されている。
更に世界地図で遺伝子の低い所と高い所を色分けをした地図さえ載っている。
遺伝子で知能指数が低い人達に貴方達が主張している事は通こ用しないと言っても理解できない。
つまり其の国に来たら其の国の法律に従うと言う事が理解する知能を無いのだ。
遺伝子で何故犯罪をしては行けないのかさえも理解できない。
腹が立ったから殴り続けたら結果的に死んでしまった。
自分が悪いのではない腹を建てさせるような事をしたあいつが悪いと幾ら其れが間違って居ると教えても理解できないのだ。
つかり彼らを捕まえて刑務所に数年入れても自分達が悪い事をしたと思ってないので刑務所を出てもまた犯罪を起こして人を殺す。
社会が彼らにそうしたとか環境がとかを言うが遺伝子の世界では此れはそう言った遺伝子の持ち主であると言う事もしっかりと認識されている。
其れをちゃんと踏まえて色々な事をやって行かないと「綺麗ごと、理想論」等では通用しない遺伝子の持ち主が居る事を踏まえて色々な事を決めて行かないといけないだろう。
1人の教える側が「一から教えて二を教えて三を教えて四を教えても三から四にどうしてなるのか解らない人」がいる。其処で「4・1を教えて4・2を教えて」となると教える方もキャパーオーバーになる。
更にどうしても犯罪を犯す衝動が抑えられない遺伝子の持ち主が居る。
子供のうちの其れを発見して病院に入れるべきなのだが
其の問題行動を起こす子供と些細な事で私は其の子に違っている事を指摘したら何とカッターの刃を出して私をストーカーしてきた。優しく物事の道理を教えたつもりが其れが理解できない所が自分の思い通りにならない相手を初対面でも衝動的な殺意を抑える事が出来ないのだ。
だからフリースクールに通う事になったのだろう。
だが私は直ぐに病院へ入れる様にとフリースクールの教師?に提案した。
だが其の教師は其れは病院からも親からも提案されているのに子供のうちから一生病院で過ごさせるのは可哀そうだと言う理由でフリースクールに通わせる事を提案して其処に居たのだ。
私は其の危険性を指摘した。被害者が出てからでは遅すぎる。私がきずいて其の子の手からカッターを取り上げたから良かったが些細な事が引き金となって人を殺す衝動を持つ子をフリースクールと言う限られた場所でも置いて置いたらだめだと其の教師?を説得したが彼が責任を持つと言う。
人が其の子によって殺された時にどう責任を取ると言うのだろうか?
殺された子を行き返させる事が出来るのか?出来るわけがないだろう。
何で「可哀そうだ」と言う身勝手な感情で事前に推測できる事を防ごうとしないのか!?
既に其の障害は精神病的に指摘されていたにも社会的に認識されているにも関わらず「一生精神病院」に居ておくのは可哀そうだと言う感情で社会に溶け込まそうとしている。
こういう場合は其のフリースクールの教師も含めて何とかしなければならないのではないか?
日本ではこういったサイコパスも含めて知能が低くて理解力が乏しい人を「可哀そうだ」と言う言葉で現実逃避をしている事が多すぎないか?
何か残忍が事件、或いは集団行動、個人行動を含めた事件が起きてからでは遅いよ。
其の前兆を見つけて対策を取る事を科学的に化学的に証明されている事は被害者を未然に防ごうよ。























