戸籍上の性別とは?!
- カテゴリ:ニコリーあつめ
- 2025/11/09 10:28:01
餅食べ黒うさぎを保護しました。
2025/11/05
| 保護した場所 | 大きさ | レア度 |
|---|---|---|
| 展望広場 | 33.33cm | ![]() |
東京高裁萩本修裁判長が、レイプ促進判決としか言いようのない、判決を下した。
おそらくこの内容は、トランスジェンダーと称する輩が、本来の性別とは無関係に戸籍上の婚姻を結ぶことを合憲とするための判決なのだろうが、この判決に従えば、もはや戸籍上の性別記載に何の意味もなくなり、外国人が日本の在留資格を得るために、同性同士で結婚(偽装結婚)することがより簡単になり、あるいは 戸籍上の性別に基づいた各種身分表記を使って、ペニス持ちが、女性への性犯罪目的で各所に出入りするための会員証・身分証などを作ることが簡便に行えるようになる危険性がより一層高まる。
さらに アメリカはトランスジェンダーや性転換者の入国に拒否的なのは 昔も今も変わらないが、
日本で ペニス持ちでも戸籍=パスポートに女性で記載できるようになれば、
生粋の日本女性(生まれた時から女性器あり)がアメリカ入国する際に、
アメリカ人入国管理官から恣意的に裸になって性器・裸体を鑑賞させなければ入国させないと強要される事態にもなりかねない!!!!!!!(注1)
その危険性をあえて冒してまで 一部のわがまま人間のために
日本女子の尊厳と身体的安全を犠牲にすることを強いた東京高裁萩本修裁判長には 断固抗議する!あわせて このように変更した判決を下し人物の罷免を要求する!
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性別変更の外観要件、高裁が違憲判断(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02307e87fa5151509cca27219dbe97f9c308b3a
11/9(日) 5:00配信
出生時に決められた性別と性自認の異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求める法律の要件は違憲か――。この点が問われた家事審判の決定で、東京高裁(萩本修裁判長)は、当事者の状況によっては「違憲の事態が生じ得る」と判断した。申立人の場合は違憲になるとして、女性への性別変更を認めた。
この要件に関する高裁の違憲判断が明らかになるのは初めて。さらに決定は「立法府は裁量権を合理的に行使し特例法の改正をすべきだ」などとして、国会に法改正の議論を促した。
決定は10月31日付。家事審判は非公開の手続きで、申立人が朝日新聞の取材に明らかにした。
この法律は性同一性障害特例法で、性別変更に五つの要件を定める。最高裁は2023年10月、精巣や卵巣の切除を求める「生殖不能要件」を違憲・無効と判断。今回問われた「外観要件」についても下級審の違憲判断が相次ぐが、特例法は改正されていない。
■「違憲の状態が生じ得る」 申立人は出生時に男性とされ、女性として長年生活している50代のトランスジェンダーの女性。今年1月に関東地方の家裁に性別変更を申し立てたが、3月に外観要件を満たさないとして却下され、即時抗告していた。
高裁決定はまず、性自認に沿った法令上の扱いを受けることは「重要な法的利益だ」と指摘。その利益を実現するため、外観要件が性器の手術を必須とするなら、憲法13条が保障する「自分の意思に反して体への侵襲を受けない自由」を過剰に制約すると述べた。
そのうえで、外観要件は公衆浴場などでの混乱を避けることが目的で、手術しなくても、ホルモン投与で性器の外観が変われば満たせるとした。
ただホルモン投与には重大な副作用の恐れがあるうえ、性器の外観が変わらない人がおり、体質などから投与できない人もいると言及。こうした人にまで外観要件を課せば手術を受けるしかなくなり、憲法13条違反になるとして「違憲の事態が生じ得る」と判断した。
■トランスジェンダー女性の性別変更認める これを受け、申立人はホルモン投与を20年以上受けても陰茎が萎縮しておらず、外観要件を課せば違憲になるとした。女性として長年働いている点も踏まえ、この要件なしで性別変更を認めた。
性別変更の家事審判は、国などの対立する当事者がいないため、今回のように性別変更を認める決定が出れば確定する。
札幌家裁は9月、外観要件自体を違憲とする2件の決定を出した。最高裁によると、同月までに少なくとも計5件の違憲判断が出ている。札幌以外の3件がどこの裁判所の決定かは明らかにしていない。(二階堂友紀)
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異性の装いを楽しむ人と、性別不適合の人と、遺伝子レベルで雌雄二つの分類に分けることに適さない人とは 本質的に異なる。
本来 社会的に対応を考えるべきは 遺伝子レベルで雌雄どちらかに分類できかねるタイプの人たちが、「男として生きるのか 女として生きるのか その他の枠組みで生きるのか」を自己決定できるように対応方法・サポート体制をいかにするかであろうに!
なまじ医療技術が発展したので、ステロイドやホルモンの数値を変動させる注射・薬が出てきたり、ペニス切除術ができたわけだが・・
一方、戸籍とは血縁関係を明確に記録として残すことにより、
①血統管理:近親婚を避ける
②国籍管理:日本では 日本人の産んだ子が日本国籍を引き継ぐ血統主義
さらに 法務局が認めれば帰化(外国籍から日本国籍への移動)ができる。
その一方で 無戸籍・無国籍の人間は たとえ両親が日本人であり生まれた時からの日本での居住歴を明白に証明できても、今だに日本の国籍も戸籍も取得できないでいる。
そして無戸籍児として育ち(両親が届出義務を果たさなかった)成人した人が日本国内で出産しても その子は日本国籍を取得できない(父親が日本人でも その子を我が子と認知する手続きが・・昔はできなかった その後改正の話も聞かないので、裁判所も認めないので 無戸籍のままなのでは?)
そっちの方が よほど深刻な人権侵害(というより人権を完全否定されている)事例であり、法のはざまに落ちていると思うのだが。。
それを放置して なぜ 男のトランスジェンダー(男として生まれその特権を享受して裁判を起こせるだけの社会的影響力も金もある男性)のわがままを認める えこひいき判決を出すのだろうか? 日本の法曹界と裁判所は。
逆に言えば 女性のトランスジェンダーは、もともとの肉体をベースに生きていると思うのですが・・
私は 女性の同性愛傾向の強い人からの迷惑行為に悩まされたことがあっても
その存在を特に社会問題化しないのは、
彼女たちの行動が 同性女性の性加害には結びつかず、むしろ彼女たちが男性からの性加害被害者になりやすい存在であったり、幼少時期の性被害の結果としての行動であることを知っているからです。
それに比べて 男のトランスジェンダーはその主張も行動も一部の犯罪者も含めて、
女性の安全な暮らしを脅かしたり、
その存在と主張そのものが 女性の尊厳を傷つける社会的現象を引き起こす危険が高すぎるから、
彼らの主張には 一切同意できません!
それに迎合する日本の裁判所・法曹界にも危険思想への偏向度が強すぎると警戒心が募るばかりです!!


























ちなみに まっとうな社会福祉法人では 「10代の保護児童に 家庭的実習体験をさせる=個人住宅の風呂の使い方とかキッチンの使い方とか 1食~2食分の日常調理体験等」のための1日里親の選定においてすら、
対象児童とは異性の子供がいる家庭には送らない
(つまり女子の1日里親になれる家庭は 夫以外の男性がいない家庭限定。 舅や息子の存在もNG)と厳しく 条件をつけて 夫婦双方の面接を重ねたうえで 決定するのに
なんで 裁判所が 安易に トランスジェンダー夫婦が養子をとることを認めたり
法曹界が制度化促進に積極的に動き
さらに ペニス持ち人間を戸籍上の女性として認めるのかなぁ・・
子供に対する性加害を促進している 危険因子を増やしているとしか 言いようがない。
(まじめなゲイには申し訳ないですけど ゲイすべてが清廉潔白とは言えないでしょ、ゲイでない人同様に)
性別変更手続きを経て、ペニス持ち男二人の夫婦が成立して 養子縁組した場合、
養子となった子供の性別が男女どちらであっても、性加害が発生した場合、
もしくは 養子となった子供が成長過程において アイデンティティの危機に陥った場合の責任を
はたして東京高裁・萩本修裁判長は取れるのだろうか?
薬を飲んでもペニスが縮小しない♂は もともとステロイドの分泌が高い・活発とかの理由があるのでは?
ならば 当然 性衝動もあるでしょう。
そもそも 男同氏のカップルは 男装・女装関係なく うわべの性自認とも関係なく ペニスで性的興奮が得られるのですが。だからこそ わざわざ ペニス除去により「女性となる」宣言としてきた歴史的経緯・当事者たちの意識もあったのに、 それを略して ペニス餅でも 「精神的に女」を主張すれば、
戸籍の性別変更OK にしたら もうめちゃくちゃです
日本の精神科医が トランスジェンダーの判定のために 男性器の勃起状況を子細に見分し
男同士の営みまで録画検証実地検分しているなんて 聞いたことないですけど!
そもそも 男性器が勃起しないからトランスジェンダーと判定していたら、男性の機能不全者の尊厳と立ち場が社会的に否定されるという歪みすら 生じますけど。
というわけで 「性・性別・戸籍」問題で 言葉遊びのようなつじつま合わせの判決を これ以上下さないでください!! イデオロギーかぶれは 本当に害悪そのものです!!
同様につじつま合わせ判決の罪も重いです!
ペニス持ちトランスジェンダーが 「女性」として戸籍に記載され 社会的に横行するようになると
日常生活で一番被害を受けると予想されるのは、骨格や外見が男っぽい女性たちです
(実例にするのは申し訳ないけど 日本の女子レスリングのトップ選手だった伊調 馨さんに対しても
心無い男どもからよく男呼ばわりされていましたし、
ああいう外見の女性たちが 男と間違われる・男扱いされていると嘆いていたのも知ってます。
(実際 ぱっとみ そう見えやすいことも多いので。 ⇦こんなこと書いて 本当に申し訳ない。)
彼女たちは、今でも いろいろ 気苦労なことが多いのに、今後 ますます トランスジェンダー男扱いされたり
女性であることの証明に女性器を見せろとか言われそうな予感がする。
(下種男は どこにでもいるから>< そして ゲスイ入国審査官も!)
数からいえば そういうタイプの女性の方が 「女扱いされたがる男ども」よりも多いのに!
ここまで書きたくはないが ちゃんと言わないと、裁判官や記者・運動家には 通じない話でもあるので書きました、すみません。
(過去にこの手の嫌な経験をされた女性には 本当に申し訳ないです。)
ドイツの入国管理官が、中国人によるバイオリン名器の転売が横行していた時に、日本人のバイオリニストが携帯する名器を強引に没収してすり替え(公然たる窃盗)たり、
その他の国の人に対しても、何曲も無償で入国管理官の前で演奏するように強要した(コンサートチケット数万円分に相当する無償労働の強制)実例もあるように、
欧米の入国管理官の質は極めて低く アジア人差別が横行している。
ドイツの件は 文化大臣が謝罪したが補償・賠償はなかったし 当該管理官たちは罪を認めず処罰もされていない。年単位でこのような横暴が続いた
・韓国の女子アイドルグループが アメリカで集団売春(もしくは性接待)を行っていた事例が多発した結果
日本女性のアメリカ入国審査委の際に スーツケースの中の衣服を男性審査官たちにあさられ、下着等の衣類を丹念にチェックされて 売春疑いありと決めつけられてて入国を拒否される事例も多発している。
(ブロガーなどの その被害にあっている)
スポーツ紙は ハワイで日本女性が売春していると疑われていると盛んに書きたてていましたが、
現在 事実としてわかっているのは 若い日本女性のスーツケースの中の衣類を アメリカの入国審査官たちが丹念にあさっているということだけです。
このように 入国審査官たちは 「疑い」だけで なんでも好き放題にやっているのが欧米の実態
なので 日本で ペニスもちの戸籍「男」が発生すれば もしくは それを裁判所が認めたとの報道だけでも
日本女性が アメリカ人男性の前で裸になるように 性器を見せるように強要される等の事例が発生することは 容易に考えられます!