Nicotto Town



たっぱりねぇ~、小泉氏をテレビが引っ張り出す


たっぱりねぇ~、小泉氏をテレビが引っ張り出すと思っていたけどね。
ようするに失言狙いでね。

だから小泉氏には「防衛白書」は基礎中の基礎として更に多くの資料を読み込んで高市氏が日々大量の情報と資料を読み込んで相手に付け込まれない様に防衛力を見に付けている様に小泉氏も日々時間を惜しまず資料と情報を完全装備をしてないとマスコミは小泉氏の足元をすくう事をきっかけに高市氏の任命責任まで持って行くつもりだと思うんだよね。

其のかっこうの的が小泉氏になると思ったからね。

小泉氏は完全装備が出来るまでは余りテレビに出ない方が良いと思うんだよね。

彼らは弱い所弱い所をつついて攻撃してくるからね。


熊が自動ドアを突破してビルに入り込もうとしているのは以前スーパーマーケットに熊が入って其処に食べ物があると言う事を知って猫のネットワークがある様に熊のネットワークがあって其処に食べ物が取り放題にまとめてあると言う事が伝わったからではないか?

過去に私が読んだマタギと熊の物語は里に下りて来た熊は必ず仕留めると言うのは「習わし」で一度里に熊が来て里付近の食べ物を食べたお腹をたらふく満たした様子は何と他の熊は山から其の様子を見ていると人間には見えなくても熊は高い木に登って里も里山も総て観察してどこがどうなっているのかを熊は知っているので里に下りて来た熊は必ず殺すと其れを他の大勢の熊は高い木から観察してみているので里に下りなくなる言う事。

つまり熊ネットワークがある事を昔の人は知っていたのじゃないか?

まあ、小熊が街に出て来る事が多いと言う事は町の近くに降りてきてハンターに殺されて冬眠の仕方を教えて貰わなかった小熊だとするとそう言った熊が冬眠を知らずに町の傍で繁殖する可能性があるとすると此れからはかなり危険だと思う。

私は警察が街中に出て来た熊をライフルで撃つ事には賛成です。

寧ろ警察の協力なくハンターが街でライフルを撃って後で流れ弾がどうのこうの法的にどうのこうの家があったとかそう言った問題になるよりハンターの緩やかなすみわけと言うか其れこそ家々が立ち並ぶところに出て来た熊は警察に任せた方が良いと思う。

狩猟ハンターは寧ろ里とか町と山との中間地点に出て来た熊を撃った方が良いと思う。

つまり里の近くの家が立て込んでない所から山に向かってハンターが熊を撃った方が良いと思う。

其れと同時に鹿害は世界でかなり前から深刻化していて森を守る為にオオカミを放った所もある様なので更に鹿害を甘く考えているが鹿は群れで行動して広範囲の畑を大量に食い荒らすので鹿の個体数を減らす事を考えた方が良いと思う。

鹿一頭の駆除代も安いんだよね。
寧ろそっちの方がハンターにとって深刻な訳。

つまり実際に鹿を探して見つからなかった日にちは何の利益もないし、鹿を撃っても其の後の鹿の後始末も山奥から鹿を軽トラのある所までもって来なければならない訳。

更に軽トラを山の近くまで行くガソリン代もハンター持ちで弾も一発で当たらないから其れも全部ハンター持ちでウーバーイーツより安い鹿の駆除代で趣味以上になる訳がないだろう。

そんなんで若手のハンターが育つわけがないんですよ。

狩猟免許を持っている人は増えてもハンターが育たないと年々減っていると言う事はそう言う事なのです。

つまり趣味の範囲でしかハンターだけで食べて行けないので土日だけのハンターで何か嫌になる事があると直ぐにやめてしまうと言う事です。

鹿撃ちハンターも熊撃ちハンターも専門で生活が成り立つと言うシステムを作ると言う事と鹿は海外では食料肉として流通がありますから豚や牛の解体工場の様な物が出来て流通販路が出来れば違ってくると思います。

熊に気を取られている間に鹿被害は来年の春から大きくなると思います。

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