Nicotto Town



猟友会を馬鹿にしている北海道議員!

月見もっち(こし餡)を保護しました。

2025/10/24
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
展望広場 42.2cm N

まず第一に クマを捕獲したり駆除する責任は地方自治体にある。


猟友会をはじめとする民間人に その責務はない ←ここ重要

猟友会メンバーが クマが出てくるたびに出動しているのは
あくまでも 個人の自由意思に基づくボランティアである。

薄謝が出ても、そんな些少な金額、弾代にもなりはしない。
 なのに 命がけで出動しているのは、地元民としての連帯感に基づいたモノでしかない!

 そもそも 猟友会メンバーだって 本業がある

 それを 休業補償も無く日夜出動しているのだから
 感謝されこそすれ 罵倒されるいわれはないのである!

・しかるに積丹町の議員であ町議会の副議長が、自宅近く出没したクマを駆除してもらい、あまつさへ その死骸の搬出処分をしてもらうのに お礼をいうのどころか
「こんなに人数が必要なのか。金貰えるからだろ。俺にそんなことするなら駆除もさせないようにするし、議会で予算も減らすからな。辞めさせてやる」と罵ったのだから、
猟友会メンバーが それ以後のクマ対応への協力を拒否したのは、誇りある人間として当然の行為である。

・そもそも 副議長におもねって、事実確認ができないとほざく積丹町議会そのものが腐っている
そして そんな議員達をリコールもせずにのさばらせている積丹町の町民たちも もはや猟友会二守っていただく権利などない!

重さ284キロの物体を たった10人ほどで運搬
一人あたり 単純計算で30キロ弱の加重である

それを「人数が多い」と文句をつける人の頭がおかしい
 そんな常識も分別も無い人間を副議長に据えている町議会も積丹町の住民も恥知らずだ。

 今時の男子大学生など10キロの荷物でもヒーヒー言って持ち上げられない子もめずらしくないのに。

しかも クマの死骸なら、だらんとしているから余計に持ちにくいだろうに、

 海田副議長は、そのあとのセリフを言ってないとか見苦しく言い訳ばかりしているが、己に権限のないことを平気で言い放ち、それをとがめられれば、「俺の権限に無いことを言うはずがない」と言い放つ議員は 珍しくない

 過去に建設大臣を務めた一族の子や孫たちも しょっちゅうそういうことをやっているのを私は目の当たりに見たことありますけど。

海田副議長は全く言い訳してない「人数の多さ」関連の発言(つまり発言したと認めているだけをとりあげても、こいつが無知蒙昧・常識も思考力もなく、ただ面前の人間を侮辱するだけのくそ野郎であることは明白なのだから、猟友会が 熊対応という命がけの出動を断るのは 正しい選択であり、人として当然の権利だ。

 私だったら その場で 熊を放置して帰りますね

 「だったら お前が 後片付けをしろ」と言って

 そもそも 熊対応をしている真っ最中にでしゃばってきて
罵倒することそのものが、猟友会メンバーの命を危険にさらす行為でもある。

 熊が倒れていても 生きているか死んでいるかは わからないのだから。

 死んだと思ったクマが 一瞬起き上がって 猟師に致命傷を与えたのちに絶命するなんて話は 珍しくないもの。

 その現場にのこのこ近づいてくる方が悪い!非常識すぎる

そういう人間がはびこる街中では 一切 活動できないという判断も 安全管理の上から当然の決断である

それをまあ 住民の命を盾にとって 熊対応を猟友会に押し付けようとする積丹町役場の職員たちも 人間の屑=身勝手・自己保身のためには 他人の命を平気で犠牲にするやから
だと思う。

おまえらが 自分で 熊を駆除して その死体の始末もしろ!
 議員と職員 全員でやればいいだろ
   給料泥棒が!!

事件がおきたのが9月27日
 黙って 様子をみていたけど、1か月たってもこのありさま
    ⇓
「姿勢を正せ」「謝れ」と苦情殺到…北海道・積丹町議会副議長(74) 地元猟友会への“パワハラ疑惑”で役場がパンク状態、担当者は「平常業務ができない」とも告白(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/567a3caef280bd96be7343c8aa61eeef27463cc8
10/31(金) 16:20配信 より

『本誌は31日、積丹町役場にトラブルの進捗状況などについて話を聞い』

互いの主張にかなり食い違いが生じています。副議長が謝罪を拒否しているといった報道もあることから、事案についての解決が難しい状況です】⇦当事者意識の欠如=無責任

「両者に聞き取りを行っていますが、映像や音声が残っているわけではないので、正確な情報が把握できていない』
同上・猟友会メンバーを嘘つき呼ばわりにしているに等しい

町民の安全を守ることを優先して通常の活動体制に戻っていただけないかという趣旨の働きかけや協議を続けている』
命がけのボランティア活動を強要している
猟友会メンバーの基本的人権の完全否定
市民の自由意志を否定して、公務員の職務を無理やり代行させようとしている(それも実質無賃で、だって 銃の維持費や 出動により本業を休まなければならなくなる休業補償すら行っていないのだから)

「謝らない」と断言していた海田氏』
リコールもせず 1か月もこんな議員をのさばらせている積丹町民の見識を疑う

つまり 積丹町民は 副議長の言い分を支持して
猟友会の命がけの奉仕活動に感謝の心すら持っていない人非人と自らについて宣言したに等しいと気づいてないのか?

#日記広場:ニコリーあつめ





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