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熊が街に降りて来るのは「エサ不足」と言うので


熊が街に降りて来るのは「エサ不足」と言うのでビーガン団体がドングリを熊に送ると言う運動をやってお金を集めた様で此の事が問題になりました。
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「ヴィーガン」「どんぐり」「クマ」というキーワードは、一般社団法人日本ヴィーガン協会が2020年に行った、クマへの餌やり活動「どんぐりすてーしょん」に関連しています。これは、クマが餌不足で人里に下りてくるのを防ぐため、集めたどんぐりを山に撒くという活動でしたが、「生態系への影響」を懸念する声も上がり、大きな論争を呼びました。
活動内容
公園などで集められたどんぐりを、山にいるクマの通り道や餌場に設置。
クラウドファンディングで寄付を募り、活動資金とした。
 論争の内容
賛成意見: クマを捕殺する現状に反対し、生命を守るための緊急措置であると主張。
反対意見:
本来の生態系を乱す可能性がある。
ドングリをまくことでクマが人里に近づくようになるリスクがある。
運ばれたドングリに他の地域から持ち込まれた菌などが混入し、生態系を破壊する可能性がある。 

~~~~~~~ AIより

私は昨年は餌が豊富だったにもかかわらず熊がひと里におりて来ていた事やそれ以前にもひ外里に熊が降りて来ていた事も踏まえて更に熊の学習能力の高さから言って更に熊は親から子へ更に熊が高い木に登って広範囲の状況を把握して研究する能力もあると見て人間を研究したのだとおもいます。

今から50年くらい前の事ですが自衛隊の矢臼別演習場の社会党の反対運動の言葉に騙されて
演習で破壊された自然は2度と戻らない。其処にすんでいた動物達も2度と戻らないと言う言葉を信じて日曜日の演習が無い時は地元の人達が山菜とりをする為に一部を開放していると言う事を聞きつけて更にけっこう高い山の頂上付近まで道路が舗装されていると其処の場所も開放されていると聞きつけて何と女だけで北海道の山に入るのはヒグマが出て危険で誰かに車で連れて行って貰える事しか出来なかったのにヒグマが出なくて結構高い山の頂上付近までガイドもこんパスもいらずに更に歩きづらい山道も無くついて頂上付近から広大な景色がみれると言う事で女4人で靴はあの重い登山靴でなくハイキングていどの装備で行きました。

所がついて話が違ったのです。
其の日が最後の解放日で危険だから2度と解放されないとの事。
何が危険なのかと言うとヒグマが日曜日は演習がない事が解って日曜日はヒグマが出るという事です。
更に破壊された自然は2度と戻らないと言うのも嘘で自然の生命力は強く熊の餌になりそうな山菜や木の実がすぐに生い茂るということです。

そしてなんと女子大生が取り囲んでききだした内容は熊にひとりの自衛隊員が食べられて自衛隊員を栄養がある餌だと認識したヒグマは自衛隊員がたくさん乗った幌付きのトラックを見つけて追いかけて飛び乗って自衛隊員を餌と認識したと言うのです。
其の時に自衛隊は訓練の為にもっている銃はつかえない事を教えて貰ってトラックは凄いスピードで逃げるより他に術が無くトラックに熊が追い付いてトラックにしがみついたのを靴で蹴落とすして更に凄いスピードで逃げるより他に無いそうです。
熊は其のトラックをかなりのスピードで長時間追いかけて来るそうです。

一度餌と認識したら其の執着心は凄い様です。

で私達は相談の結果最後のチャンスにかけてやはり演習地内の舗装された山を登る事にしました。
舗装された道路の横は本当に山菜がたっぷりでうっそうとした森が出来かかって木の実もたっぷりとありそうでしたよ。
ヒグマは居ました。最初は本当に遠くにいて少しずつ間合いを詰めながら私達のようすを見ながらついてきてました。

私達は気づかないふりをしながら大きな声で歌を歌を謡いながらリュックをブンブンと振り回しながら頂上からの二度とみれない広大な景色を楽しんで大騒ぎをわざとしながら別るーとでひと里におりました。
村の人についてから其の話をすると山菜取りの人達もヒグマが2度と戻らないと言うのを信じて中に入って襲われた人が居たそうでトンでもない所だそうです。

で自衛隊もヒグマが出るとハンターに駆除してもらうそうです、

演習地ないでのヒグマ位自衛隊員に戦略的に撃たせろよと50年前の私達の感想です。

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