Nicotto Town



嵐山で3日連続くま! 秋田県のクマと自衛隊

白ふっくら餅っちを保護しました。

2025/10/22
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
展望広場 61.29cm N

以前から予想していたとはいえ 下の表題通りのお話であります。


 【警戒】京都・嵐山でクマ目撃相次ぐ 紅葉観光に注意 『捕獲しても放せない』クマ対策の現実    (読売テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3a60a93b54d1574dcf8884f98a4a72708d0113
 10/27(月) 18:45配信

 詳しくは 動画をみていただくとして、注意すべきでは
3日続けて熊目撃となったのが いずれも日暮れから夜にかけてであるということ。

これまで 全国の熊の目撃情報を見ると

① 偵察 (目撃情報続く) → 襲撃(日中でも)

②人影が少ないときに出てくる熊
   ↓
夕暮れから夜間に襲撃(餌取り行動)
  or
昼夜・人通りの多さを問わず襲撃(人間を完全になめている)


ということなので、ライトアップされたからといって
関西の紅葉狩り~来春の花見 いずれも 剣呑だと思います

 関西のクマは いずれも 過去に捕まっても平気(だって放獣されるもん!)と代々学習済みのクマばかりですから。

 さらに「目撃されても平気 脅されても怖がる必要なし」と学習済みのクマばかりですから!!

クマ対策で自衛隊支援要望、秋田 銃など武器使用は想定せず(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/65a35cad7ca8978015883962bc96e5a4cec2005d
10/27(月) 16:39配信


ずいぶん控えめというか 弱腰の新米・忖度=自己保身ばかりの知事の要望だと思う

はっきりと「今秋のクマ駆除要請」「春熊狩りと熊の個体数・性別・年齢・越冬地調査(=熊の生息実態把握)の護衛要請」の二つの要請を出すべきである。

そのうえで 国が、理由を明記したうえで、この秋は
側面的援助にとどめます、段階的に自衛隊で熊駆除を高度化しますと 回答すればいいだけなのである。

まずは 要請を明確にださなければ 国は動けない

・コメント欄を見ると、今の自衛隊が採用している銃は跳弾がでるから、猟師の猟銃がないと危険では、とか
 自衛隊員が 発射許可もないまま 前線に出るのは自衛隊員が危険すぎるとか いろいろある。

 装甲車を出すなんて話も合って 山に装甲車が行ったら自然と里の生活破壊そのものではないか?と私などは思ったが・・

・早い話が 自衛隊は、自衛隊基地にクマが侵入しても 熊を基地外に追い出して 警察と地元民にクマ対策を押し付けるような無能・無責任集団であることは すでに明らかなのだから

 まずは 自衛隊に自然災害対策班ー害獣対策チームーを設立してもらって、射撃から解体までの実地を、秋田の猟師チームに指導を受けさせる(猟師たちには、3年雇用 月給30万くらい継続支払い保証・実働状況によりボーナスあり)をすればいい、それなら、秋田の猟師さんたちも 地元の若者を猟師として育成したり、今年~来年は 平日もクマ狩りに積極的に動けるだけの経済的ゆとりが出るのでは?)

自衛隊員は 猟師たちから 基地内での訓練や フィールドでの実地指導を受けながら(まずは 猟師たちが狩ってきた熊の解体実技 基地内での 狩の講習と、猟師たちを上官と仰いでその命令絶対服従の下での狩りの補助業務からの実地訓練
3年くらいかけて 秋田で熊狩りのノウハウを身に着けたら
日本全国各地(北海道~本州全域)のクマ駆除や、鹿・アナグマなど 天災=害獣被害対策に乗り出せばよいのである。

ブルーインパルスを派遣するよりは よっぽど 日本国民の命の財産と産業を守る価値ある活動と考える。

そしてこれは 今後 海外派遣されるときにも、自衛隊員の身を守ることにつながると考える(災害対策支援に出かける先はたいがい 紛争先・治安の悪い地域・食料不足の地域でもあるのだから。熊1頭しとめられない自衛隊員が 海外での襲撃に対応できるはずもないのだ)

防衛費増額ならば、 まずは 日本の最大の防衛課題=害獣対策 にその費用を使い、 自衛隊員の機能的能力アップのための訓練もかねて 害獣駆除~解体スキルアップを身に着けてもらいましょう!

・はっきりって 今の日本で 民間人が 猟銃保持してそのスキルを次世代に継承していくことなど無理・不可能です。

 その技術だけで食っていけない分野を職業として 継承できるわけがない

 趣味・伝統と誇りのためだけに猟のスキルを維持することも無理(それこそ 外人ハンターのような乱獲・殺戮者に堕してしまう)

しかも 日本の猟銃に対する法規制の厳しさと猟銃管理費用の馬鹿だかさ!民間人の手に余る!(私の叔父たちも それが理由で全員免許返納しました。大阪でも 1950年代までは 当たり前のように猟銃免許を持ってウサギ狩りをして食料不足対策をしていたのが 山の入会権を持った農家の息子たちでしたw 信太山に自衛隊が駐屯するまでは ウサギ狩りの場所だったらしい。マキを取りに行く場所とは別の場所で狩りをしていたそうな(安全のために) なので 実際の狩りの話よりも 猟銃管理の煩雑さと費用の話だけはしっかりと聞いておりますw)

・だからこそ 猟師の技能と知識を保有する最後の世代である秋田の猟師さん達を 師匠として 自衛隊が迎え入れる価値は非常に高いと考える。

 さらに 自衛隊に「マタギの伝統を汲む現代的害獣対策班」を設けることにより、日本国内の野生動物(元は外来生物だったりするが)の生態研究者やマタギの伝統を継ぎたいを考える若者を技官として迎える余地も生まれると考える。

 これこそ 専守防衛を掲げる日本の自衛隊にふさわしい展望だ。

・さらに言えば 獣すら狩ったことがない人間が、
 防衛目的とはいえ、平常心で人に向けて銃を発射できるわけがない。
 身近に狩りの実態に接したことすらない人間が、戦闘場面を見ておちついていられるわけがない。
 それこそ 人格崩壊の危機が発生する。

 そういう意味では 身近に狩りをする人間と接し生活をともにすることによる自衛隊員の 精神的成熟度・危機的状況糧の心の安定度は かなり高められると考える。 

(注! 猟師はあくまでも人を守る存在です
 しかし、狩りをとおして、「命の尊さ」を戦いが必要な場面においても冷静に考える第一段階を経ている、その意味は重い!という意味での上記の記述です。間違っても「猟師は人をも傷つけることができる」という意味ではありません!むしろ 「猟師だからこそ まちがって人を傷つける可能性は一般人より低い!」です。だって 「命の重さともろさ」を第一線に立って経験しているのですから)

・さらに 熊狩り用の武器を自衛隊が保有していないなら、アメリカから緊急輸入すればいい、アメリカ産の軍艦も大型兵器等も不要・購入大反対ですけど!緊急に必要なクマ狩り銃の輸入なら賛成します(すぐには国産猟銃の増産が無理ならばという条件つきで)

頭数調整が成功すれば、地元自治体で頭数管理対応できますが
今 緊急に必要なのは 熊の「頭数調整のための射殺部隊」です!
 と同時に 「頭数管理のための生態調査班の護衛(緊急時には熊を射殺できる)部隊」も必要です!

#日記広場:ニコリーあつめ

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2025/10/28 12:50
昨今のクマ村道は ただの国内問題ではなく
海外に向けて 日本国の無能ブリ・弱腰を印象づけることにもなりかねない

日本は 平和憲法を掲げ たとえ野生動物であろうとも「平和共存」の道をさぐるが
自らの命と財産を脅かす無法者には 断固として対処する民族であり
節度を維持しつつも 「自らの存続」のためには 殺傷もいとわない断固たる対応をとる国民であり国家であると 強く海外に印象付けるためにも、今 現在の 熊問題には 速やかに 国として 有効かつ思い切った対応をとる必要があると考えます。

「熊に蹂躙されても泣き寝入りの日本人」として侮られたら、途上国の人間から舐められまくって
これから不法滞在・違法外国人に、日本人が 日本国内で蹂躙されるまくる日々となるでしょう。

 日本女性レイプしまくりの川口のクルド人(レイプ男を擁護する母親たちが大きな顔をしているのが 黒人米兵とクルド人の共通点=くず人間集団に「人権配慮」をすることは、犯罪ほう助に等しく、文化文明の崩壊そのものであるという証明が 婦女暴行米兵黒人たち一家と川口クルド人たち!

無法外国人に最初に蹂躙されるのが 日本人婦女子です。

熊は 男女の区別なく人間をおそいますが、 無法外国人の最初の犠牲者が婦女子であることは今も昔も事実
 そして それをいつも切捨てててきたのも 日本の男性首相たち!!

やっと選出された女性首相 高市さん! あなたが 最初に この問題に本気で立ち向かい改善しなくて
どうするのですか!! なんちゃって。(;'∀')
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2025/10/28 12:40
誤字修正

x在日米軍兵は 最近は 県銃所持で日本の街中をうろついている
〇           拳銃
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2025/10/28 12:38
【速報】岩手銀行本店地下駐車場のクマを麻酔で捕獲【岩手】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b566d24deb6b6f588e795a55f3645897a701e24
10/28(火) 10:48配信 岩手朝日テレビ

盛岡市内丸の岩手銀行本店地下駐車場内に入り込み居座っていたクマ1頭は、28日午前10時すぎ、麻酔が打たれ捕獲されました。
盛岡市の担当者によりますと、クマは体長1メートルほどで、親とみられるクマの行方は分かっていないということです。
人的物的被害は確認されていません。
現場は岩手県庁や盛岡市役所などが立ち並ぶ官庁街で朝の通勤時間帯と重なり騒然としました。
27日午後10時以降、現場から近い盛岡市本町通などで親子のクマの目撃情報が寄せられたほか、先週から市中心部でクマの目撃が相次いでいます。


街中の民家に何日も立てこもったり、市の中心地の血が買いの入り込んだり
もはや 無秩序に熊が氾濫しているとしか言いようがない

文字通り人の暮らしを脅かし 都市機能を失わせている熊!

麻酔銃で眠らせて捕獲した熊は そのまま安楽死(眠らせたままのさっ処分)するしかないのではなかろうか?

「放獣した熊は 必ず より凶悪化して人と町を荒らし、襲いに来る」のだから
 つまり 人間は恐れずにたらず 人の住処は 己の縄張り・餌場と学習して!!


問題の親ぐまも 1日も早く処分されますように!

 子供が襲われるか、欧米の白人が殺されるまでは 国が抜本的対策に動かない! なんてことになりませんように!!

 在日米軍兵は 最近は 県銃所持で日本の街中をうろついているという記事も見ましたが
 街中で米兵が 「熊がいた」という理由(真偽とは関係なく)で 乱射して日本人をきずつけることになったり
米兵が 武器携帯で国内を闊歩する理由に 熊の出没が使われたりすることになりかねない

そういう危機感をもって 内閣は 速やかに 抜本的熊対策を 全国で展開するように!!




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