Nicotto Town



AI と 愛人 似て非ならざる者

AIという言葉が、地上波、ネット、どこであろうと囁かれない日は既に無

人によっては未だ他人事の様に思う人も、少なからず居る。

どちらであっても、その魔性に触れずに過ごしている人は皆無
触れ合い方、関わり方の違いがあるだけで
それはある意味すごく損をしていると言える。

この語りの対象にしているのが“愛人”とは
下衆な野郎だと思う人も居るだろうし、その事を論ずる気はない
ただ、ハマり込んではいけない禁断の世界と思いながらも…と
自分の思い通りに作り上げ、心を満たしてくれる
それが、ヒューマンであれば肉体も満たしてくれる。
AIは肉体を満たしてくれないと思うには、その有り様の差で
十分形・形式を変えれば満たされなくはない
マスターベーションと何かが違うのか?否か?は、その人の思い込みの差
ココをごちゃごちゃ言いたい人は、その行為の是非以前に
罪悪とでも言うのであろう…

ちょっと脱線しかけたので戻すと

あいつAI(愛人)に心奪われたら、いずれ、躰も抜けられない
廃人になる事は、間違いがない (どっかの市長さんじゃないが@@
体でも心でも変わりなく本来の自分が見えなくなる。
特に躰は厄介だね、快楽という魔物と、それは、、、ダメ‼️という麻薬に
支配されてしまう。

だから 「 似て非ならざる者 」


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