Nicotto Town



握手を装った暴行!玉木が高市首相へ

紅ふっくら餅っちを保護しました。

2025/10/24
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
展望広場 56.25cm R

「怖すぎる」玉木雄一郎氏、就任挨拶にきた高市総理の“手首つかむ”異様な振る舞いに拒否感集まる(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb280de95fdb26404f541a7159b391081659ab5
10/24(金) 12:30配信

の記事を見て、問題のシーンの写った動画を検索してみた。
結果 ⇓
https://x.com/hanimarusan0511/status/1980803386334408807
 (個人のXサイト)

それを見ると、あきらかに 国民民主党党首玉木は、
 左手で 高市氏の手首を握り、手首を 掌から引っこ抜くかのように 奥へぎゅっと押しやっている。

 この行動を 未就学児にやったら 確実に相手の手首が脱臼します。

(実例あり:当然私は その場で被害を受けた子を病院に運び 手当(関節をもどす)をしました。
 子供を扱う施設では、見学者(保護者も含む)と預かっている子供たちとの交流事業のさいに むやみ握手をさせないように!

 脱臼しても 我慢強い子は泣きませんから、発見がおくれる。 馬鹿な担当者は、子供の安全より大人との関係性を優先しがち><

 偶然居合わせた私は 被害児の表情を見て、その場で問診をして 即 整形外科に連れていき 事なきを得ましたが
時間をたつほど 脱臼は予後が悪くなります。)

・日本レクリエーション協会公認指導者の中には
今でも 馬鹿の一つ覚えのように、初対面のグループメンバーの親和性を増すためのゲームとして、会の最初に 「握手ゲーム」を取り入れている。

 あの場では 指導者がどういう注意をしようと、
 必ず 男性参加者の中には 1人以上(たいがいは2・3人)相手が女性の時には ぎゅっと相手の手を握りしめ中指の下に人差し指と薬指、その下に小指と指が3段重ねになるように相手指だけを狙って握りこんで絞り上げる野郎がいる。
 そして 相手の表情をじっとうかがうのだ。

私などは、平然として無表情で相手の目を見るので
1分前後であきらめたように手を放し、当てがはずれた様な表情を一瞬みせたりや不機嫌な面をさらす 男ども!

 (顔には出さずとも 私の右手は そのあと1時間くらいは物がうまくつかめないくらい痛みが残ってますけど><)

 会終了後の 主催者からの感想を求められたら
必ずその旨を報告して、握手ゲームをとりいれるな、あれは女性への加害行為を公認しているのと同じ状況と書いてますけど
レク協の指導方針はいまだ変わらず。
 この半世紀にわたって。

 その他の青少年指導関係の集まりでは 私が最初に報告を入れたのちは このゲームを使用することはなくなりましたが、
いまだに 各種の催しに派遣されてくるレク協公認指導者はやる。ほんとろくでもない(進歩がない 男性中心視点 女性への加害行為助長)団体です。
 公益財団法人日本例クリエーション協会は!

・というわけで、高市氏の首相就任あいさつ回りで
国民民主党 玉木雄一郎が、握手を装って
高市氏の手首を握ったのは、明らかに 悪意ある加害行為
私は判断しました。

 こういう人物を 国民民主党党首に据えたまま
 なおもその党首の行動をほめたたえる 国民民主党支持者たちは おぞましすぎる!

・ちなみに 欧米では 挨拶時の ほほを寄せ合ったり ほほにキスするあいさつで、口にディープキスを迫る男どもを避けるために、サッチャー女史は 自ら 突進して 相手のほほに自分のほほを寄せて 挨拶することにした、と 自伝に書いてあったような気がする。

 そして このやり方は、「働く女性の基本的心得:挨拶を装った性加害(ディープキスの強要)を避ける方法」として
アメリカの女流作家による女性向け小説に よく出てくる手法でもあります(笑)

洋の東西を問わず 女性が男性に伍して働くということは、
隅々まで気を使って 己の身を守らねばならないのが現実です。

レイプに至らずとも 何気ない挨拶(握手 西洋流のハグ)ですら セクハラ・加害行為(故意に相手を痛みを与える行為)を行う男どもが 横行しているのが現実です!

 ちなみに 体の細い男子も この手の被害にあうことがあるらしい。

・うちの息子の一人は 色白で細身(しかも温和な顔つき)なので、たまにこういうことをされるらしいですが、彼は見かけによらず、細マッチョなので、そういう時は 友好的なあいさつを続けながら相手の手を握り返してギブアップさせているそうな。
 つまり相手の方が「お前 握力強いな」と降参するまで握り返すんだと

 初対面で それをきっちりやっておかないと、「あとのつきあいがめんどくさいことになる」と言ってましたが。

・女性の場合は 握り返して握力でギャフンと言わせられないだけに・・こうして 公の場で 「握手を使ったマウントの取り合い=加害行為はNG!」というより仕方がない。

 でも やり返せない相手(非力な男子 & 女性)だけを狙って 相手の手を握りつぶそうとしたり、まして 相手の手首をつかんで 関節ずらし技を発動するような人間には
公の場で 相手に危害を加える犯罪者、闇討ち常習者の危険人物」と烙印を押すとともに、本来なら 警察に被害届を受理させて 起訴を要求すべきではないかな・・ と思う!


・学生服を着るようになるまで 女の子とまちがえられたり、
「女の子のような」と形容されることの多かった我が息子は
男子からも年上女子からも、大人からも、初対面のころは「女の子みたいだから」とあれこれあったようですが、それをさりげに跳ね返して 成長したので、男同士のさりげないマウントの取り合いも 適切に対応しているようです。

 ヨチヨチの頃から 親子の遊びの中で(私が足首をつかんでぶら下げて「目指せ 少林寺!」の掛け声のもと)腹筋・背筋を鍛え、毎日公園で1時間以上 雲梯や 上り棒などで遊ぶ時間を取っていてよかった!
(息子は 腕の力だけで 上り棒をてっぺんまで上ることも
ガイドロープをつけてのロッククライミングも 就学前にこなしていましたw)
と 今にして思う。

 ただ 最近 息子の話を聞いていて、男子にとって色白・細身に生まれついたことは ハンディキャップだったんだなぁと思いました。

(女子である私も 市松人形のような外見(=母の趣味)のせいで子供のころは いらぬ苦労=初対面で運痴と決めつけられて野外活動への参加を拒まれるのを いかに円滑にかわして参加させてもらうかに苦労しましたわ)

(余談)
 ブランコの立ち漕ぎは、幼児さん向けスクワットと同じ効果があるようです。
 昭和の公園の常設遊具には 重要な発育促進・身体強化機能がありました!w
 だって 楽しく遊んで チャレンジ精神と 握力・上肢・下肢・体幹が鍛え上げられるのだもの。
 ちなみに 鉄棒では 何が鍛えられるのかな?
  体全体の調整力かしら?

 終戦直後の大人達が 公園の整備一つとっても、子供たちの健やかな成長を願って 専門的な知見と細やかな配慮を願って公園の整備基準を定め、全国に設置したことが伺えます。

 それを無にして その意義を忘れたり見過ごして
 人気取りのための広場に作り変えてしまってはいけません!

#日記広場:ニコリーあつめ

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2025/10/24 21:32
⇓の記事を掲載していたのは「coki」というサイト
 法人のサステナビリティ情報を紹介するwebメディア とのことですが・・
なんのことかさっぱりかわらん

ただ そこに掲載されている記事は、なかなか面白いなと思った。
 たとえば 2025.10.23
高市早苗首相の“表情写真”がSNSで炎上 共同通信に「悪意」「印象操作」と批判の声
https://coki.jp/article/column/61868/ の記事
 問題の写真を明示しての解説

読みやすくまとめられた文章の締めくくりが
「写真一枚が、報道倫理と世論形成の境界をあぶり出した。
カメラのシャッターを切る瞬間にこそ、報道の矜持が問われている」

たしかにそうなんです。

 私なんぞ 写真による悪意宣伝なんて、敬宮愛子内親王殿下のご誕生以来 ずっとじゃん! くらいの感覚ですが
 それを踏まえて、「かつてのポンチ画:デフォルメされた漫画絵」と 報道写真としての「中立の立場から状況を的確に示す写真」の並立(昭和50年代ごろまでの全国紙)
 ↓
ポンチ絵がなくなり 写真雑誌(フライデー等のゴシップ誌)が台頭し
 ↓
報道写真が 単なる主観的宣伝媒体に堕した ≒嘆かわしい

という 感覚的描写になりがちですが、
そして その流れに沿って 昨今の高市氏の写真に関しては、「ここまでやるか?世も末だな」と失笑
でしたが、


 上記の記者さんは きちんと 言葉と文章で 問題点・課題を示している。 
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2025/10/24 21:17
(⇓の続き)

今こそ問うべきだ――「議論とは何か」「政治家の品性とは何か」を。
怒号に沈んだ国会に、民主主義の灯はまだあるのか。


感想: まさにその通り! です
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2025/10/24 21:16
(⇓の続き)
SNSでは「品性ゼロ」「野党の恥」――国民の怒りが爆発
ヤジの映像が拡散されると、X上では「黙って聞けや」「人の話を聞けない国会議員いらない」「日本の恥」「昭和の政治から抜け出せ」といった投稿が相次いだ。
立民に対する不信感は高まり、「もう支持できない」「怒号で政治を動かす時代じゃない」といったコメントが大量に寄せられた。

タレントのフィフィ氏も同日、自身のXでこう怒りをぶちまけた。

「国民の聞く権利の侵害です!さっさとつまみ出して欲しい、ちゃんと聞きたいのに集中できない、頼むよ。」

この投稿は瞬く間に拡散され、数万件の“いいね”を集めた。
「国民の聞く権利を奪ったのは、国民の代表を名乗る議員たち」という批判は、立民に対する痛烈な皮肉である。

政策論争より怒鳴り合い――“声だけの政治”の限界
本来、野党の使命は権力を監視し、論理と根拠で政府を質すことにある。
だが、いまの立憲民主党がしているのは、論理ではなく怒号。対話ではなく罵声。政治的な中身を失った“声のパフォーマンス”に、国民はうんざりしている。

かつて民主党政権が瓦解したとき、多くの国民が求めたのは「政策力」と「誠実さ」だった。だが、立憲民主党はその教訓を生かせず、相変わらず「声の政治」にしがみついている。

今回のヤジ騒動は、立民の存在意義を問う重大な事件である。政策を語らず、相手を怒鳴りつけることしかできない政党が、どうして国民の信頼を得られるだろうか。

礼節を失った政治に未来はない
国会は「国権の最高機関」であり、言葉の重みが最も尊ばれる場である。
にもかかわらず、その舞台で怒鳴り合いが繰り返される光景は、政治の劣化そのものだ。

政治は闘争ではなく、国民の生活を導くための知的対話でなければならない。
怒号では何も生まれない。必要なのは、冷静な論理と、相手の言葉に耳を傾ける度量である。

立憲民主党は、かつての理想を思い出すべきだ。「声の大きさ」ではなく「言葉の深さ」で政治を動かす覚悟を持たなければ、政党としての信頼は二度と戻らない。

高市首相の所信表明演説を妨害した一連の行為は、単なるマナー違反ではない。
それは、立憲民主党が国民から託された“言葉の責任”を放棄した瞬間であり、議会政治の根幹を揺るがす背信行為である。
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2025/10/24 21:14
下欄①②の記事を読んで、「ヤジ議員 だれ」で検索したら 写真入りでできてきました! 

高市早苗首相の所信表明演説を妨害――立憲民主党に漂う“品性の崩壊” 国会が怒号の見世物と化した日
https://coki.jp/article/column/61945/ 2025.10.24

所信表明がかき消された異常な5分間
高市首相の演説は、就任後初の重要な節目だった。経済再生、防衛体制の強化、社会保障の再構築などを語り始めた直後、議場の左側から「旧統一教会はどうした!」「裏金を説明しろ!」という怒号が飛び交った。

高市氏は一度演説を止め、声の方向を見やる。周囲の議員が「静かにしろ!」「聞こえないんだよ!」と怒鳴り返す場面もあり、緊張は一気に高まった。冒頭5分間、首相の声はしばしばかき消され、演説は断続的に中断された。

国の方針を国民に示すべき厳粛な場が、野党議員の怒鳴り声によって“見世物”と化したのである。

“劣化した野党文化”の象徴――立憲民主党の品位崩壊
今回の混乱の中心にいたのは、立憲民主党の議員たちだ。
なかでも、ヤジを飛ばしたとされる水沼秀幸議員(35)の存在が象徴的だった。

水沼氏は千葉県船橋市出身、早稲田大学商学部卒業。東京海上日動火災保険株式会社などで勤務したのち、立憲民主党から衆院千葉4区に出馬し初当選(1期)した若手議員である。企業出身でありながら、労働政策や中小企業支援など現場感覚を重視する政治姿勢を掲げてきた。

だが、国会ではその「行動力」がしばしば過剰に表れ、冷静さを欠く場面も少なくない。今回のヤジ騒動でも、政策論争ではなく怒号で存在感を示そうとする姿勢が目立った

問題は、こうした行為を党内が容認している点にある。立憲民主党は「市民に寄り添う政治」を標榜しながら、議場では相手の発言を遮り、怒声を飛ばす。発言の中身よりも声の大きさで注目を集めようとするその態度は、もはや劣化した野党文化の典型といえる。

かつて国会では「ヤジは議場の華」と呼ばれたが、いまやその「華」は枯れ果てている。中身のない罵声が政治を覆い、品位を失った野党が国民の信頼を得られるはずもない。
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2025/10/24 21:11
①「ヤジ議員」Xトレンド入り...「黙って聞けや!」「日本の恥」 高市首相の所信表明へのヤジに批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8f4e28859a11661cac4d8114b21ba340a13435
10/24(金) 16:56配信 Jcastニュース

 高市早苗首相が所信表明演説を行っている最中に、「暫定税率廃止しましょう!」「裏金問題の全容を解明しましょう!」などとヤジを連発した国会議員に対し、SNS上で批判が殺到している。2025年10月24日16時時点で、Xのトレンドにも「ヤジ議員」が入った。(中略)

 ほかの議員が「静かにしろ!」「聞こえないんだよ!」と怒号を上げる場面もあった。だがその後もヤジは止まらず、とくに冒頭5分間は連発していた。高市氏が演説を止め、ヤジに反応しているとみられる場面もあった。その後も、定期的にヤジが飛んでいる。Xでは、ヤジを飛ばす動画とともに、複数の立憲民主党の議員への批判が拡散されている(後略)

②高市早苗新首相、初の所信表明演説、やまぬヤジに怒りの声 首相はあえて笑顔も…「小学生以下か」「まず聞こうよ」「下品すぎる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b83300c25348e9dc32a2453dbb614a7a9fc9c03e
10/24(金) 15:40配信
(前略)
 高市首相が名前を呼ばれ、席を立つと、大きな拍手が会場を包んだ。ただ開口する前から、男性の声でヤジが、早速飛んだ。高市首相は、そのヤジに応えることなく、「わたくしは、ニッポンとニッポン人の底力を信じてやまない」などと語り始めた。

 その後も、高市首相の言葉にかぶせるように、ヤジは続く。「裏金問題解決しましょう」などのヤジが飛び続けることに、一瞬、口を一文字に結び、高市首相が何かをのみ込むような表情をしたようにも見えた。

 野党に関して「野党のみなさまとの真摯(しんし)な会話と合意を積み重ねながら」と話すときは、高市首相は、あえてか笑顔をたずさえ、「与野党で知恵を結集しましょう」と声を掛けるなどし、無事に最後まで演説は続いた。
(後略)
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2025/10/24 20:07
サッチャー氏は、挨拶をよそって 口にべったりとキスされるのを避けるために、自分から相手に突進して ほほと頬を寄せ合うハグをしたとのことですが、

三銃士(アレクサンドル・デュマ)の中では 確か ロシュフォールとダルダニャンとの仲直りを示すハグで
互いに 唇の端と端が触れ合うだけのキスをするのを、仲介人が見届け云々 という表現があったような気がする。
 そのとき では 三銃士の時代では どういうハグが 親密・友好を示すものだったんだろう?と疑問に思ったけど・・ 今でも 不思議だわ。 標準的ハグってどういうの?って。
 昔の時代のも 今現在の基準についても。 国ごとに違いがあるのかな??




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