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女性大臣へのファッションチェックに思うこと

「食べちゃうぞ~」「どうどう 落ち着いて!」   化け猫と魔女っ子

もらったステキコーデ♪:14

①小野田紀美氏 任命式着用ドレス“ネットの憶測”に回答 ドレスコードにも言及「選択肢が…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0139384c6c28bd9497991ca803ecb11577df680
10/22(水) 23:10配信

 21日に発足した高市早苗首相(64)が率いる新内閣で、経済安保担当相に抜てきされた小野田紀美氏(42)が22日、自身のXを更新。ネット上の憶測について言及した。

 21日の任命式にシルバーのドレス姿で臨んだ小野田氏。ネット上では「片山さつきさんが入閣の時に着用されてた服ですよね?」「片山さんのと似てるなと思ったらビンゴかも…!借りたのかな…すてき!」「あれ?以前片山さつきさんがお召しだった?」など、片山氏から借りた、譲り受けたなどの憶測が広がっていた。

  小野田氏は自身Xで「任命式時の私の服が片山大臣が以前お召しになっていたものと同じでは?譲っていただいた?と聞かれるのですが、昨日着ていた服は以前着ていたこれと同じで自前のものです」と説明。

「宮中のドレスコードに該当する服って殆ど売っていないので急いで買おうとしても選択肢が少なくてかぶりがちかもしれませんね」と24年の国会開会式で着用していた際の写真も投稿した。(以下略)

②小野田大臣の「銀色ドレス」は7年前の片山大臣「入閣ドレス」と同じ? 婦人用フォーマル専門店で判明した“真相”とは(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d656b6c616c7f34e90723573f554ff06b690b241
10/22(水) 19:33

 高市新内閣の小野田紀美経済安全保障大臣が認証式で着用した銀色のドレスについて、新財務大臣に任命された片山さつき氏が初入閣時に着用したドレスと同じデザインのものであることがわかりました。

片山大臣は2018年に発足した安倍内閣で、地方創生担当大臣として初入閣した際に銀色のドレスを着用していました。

  21日に行われた高市内閣の認証式で、小野田大臣が銀色のドレスを着用し、SNS上では「片山氏の初入閣時のドレスと似ているのではないか」と話題になっていました。

  アベマニュースでは、小野田大臣が着用したドレスを製造・販売する婦人用フォーマル服の専門会社「東京ソワール」を取材。小野田大臣のドレスと、7年前の片山大臣のドレスが同一の衣装であることを認めました。

 「ひな壇で撮影された記念写真で、小野田さんのジャケットのラインストーンを見て、弊社のドレスで間違いないと確信した」「約10年にわたり毎年製作している人気の商品。素材の光沢感や高級感が特徴的なので、あのような場面で着用されるのは、会社としてとても嬉しい」(東京ソワールの担当者)

③お二人の着用姿等の入った動画
https://abema.tv/video/episode/89-93_s10_p48984?pl=1&utm_campaign=times_yahoo_20251022_free_10204971_centertx&utm_medium=web&utm_source=abematimes
 担当者は 上下とも同じ素材を使ったデザインだが セット販売ではないと説明

・光の加減で、お二方の服の色合いが違っていたし、着こなし方が違うので 私はこの記事を読むまで 同じ商品とは思わなかった

 気づいた人 すごい!

・そしてまた、同じ品番のデザインでも、女性服は サイズ問題があって簡単に貸し借りできないのに、飛躍したコメントが出るところがすごいなと思った。

 これぞ「ザ・噂話!」の典型的パターン

・さらに、女性であるというだけで、これだけ服装が話題になるのかぁ。

 男子議員の服など どれも似たり寄ったりで話題にすらならない、むしろ 奇抜さ・だらしなさで「話題になるようでは困る」の世界なのに・・

・これだから 女性は 昇格するほど、実質的手取りが減る(特別な時用の服飾費がバカ高くつくから)んだよなー。(しみじみ)

 男性の中には、スーツの仕立てやワイシャツの生地にお金をかけている人もいるから、実は一緒かな??
 
 でも 男は 必要経費で 昔は その分現物支給があったり、経費控除ができたけど、女性は 全くそれができないからなぁ・・。(税務署員♂や制度が認めないw)

・しかも 私の知る範疇においては、男子の(業務用)オーダースーツの取扱店はそれぞれの町(含む地方都市)の中心地にあるが、
女性の職場用フォーマルの品ぞろえのある百貨店の方が珍しい。

 パーティドレスは はいて捨てるほど店があるが、

仕事で使えるフォーマルスーツ・ドレスは、大阪・東京の百貨店でも よくて実質1・2種類しかおいてない。

しかも、サイズがそろっているかと言えば・・NOだったりもする。

 9号標準サイズそのものの体型だった若き日ですら、「すみません 先ほど売れたので無いです」と言われたときは がっくり来ましたね。

まして 歳相応に 膨らんでくると・・>< さらに厳しい。

・そして 仕事で使えるフォーマルスーツ・ドレスを仕立てるお店って、私が現役のころは めちゃくちゃ 野暮ったいスーツで問題外でした。
時流にあわせて 女性服も取り扱うことにしましたけど・・(実は・・)の状況で。

・今 現役の国会議員さん(東京がメインの方々)ですら、着用したフォーマルドレスの商品が、実は同一品番であったということに、
今もやっぱり 働く女性の厳しさは 変わってないのかなぁと思いました。

・にしても 夏用のスーツ 蒸し暑い大阪でも快適なスーツでしたが、 あれの購入費が 月給2か月分だったのはきつかった><

しかも 信頼できるクリーニング店が近所になくて、2回連続しわだらけでクリーニング済みでもどってきたときには 頭にきて、チェーン店の本店と、購入した百貨店とスーツの製造元に順に連絡を入れました。

だって 通常料金の倍以上もする特別注文でクリーニングに出したのに、クリーニングに出したとき以上のしわだらけで戻ってきたのだから!!

・服のメーカーには、利用したクリーニング店名と購入日 クリーニングに出した日とその結果(クレーム後の対応など)等を書いて、「御社の製品を安心してクリーニングに出せる店を教えて下さい」と連絡した。

 すると、スーツメーカーに連絡をいれたあと、クリーニングチェーン店の本部の人が、謝罪に来ました。
 その際、「作業場でのクリーニング後の乾燥~代理店での保管工程」に問題があったと説明され、その後は 問題なくクリーニングできるようになりました 

〇 女性が 真面目に働くということは、日常の些細な事まで いろいろと煩わしいことが発生するのでありました。

特に私の時代は、院卒で生涯働き続けることそのものが異端視されていた時代でしたから><
 周囲に理解を求めても無駄。
 それでも言うべきことは言いつつ 自力で道を切り開くしかなかった。

#日記広場:コーデ広場

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2025/10/23 11:25
いつだって 外来者の対応に苦慮し続けるのが 大阪の人

 向上心を持って働く人に手を貸すのも 大阪の流儀。

 頑張ったけど失敗した人に 黙って力添えするのも 大阪人にとっては 当たり前のこと。

でも そこに付け込んだり、悪用しようと画策する人間が増えた!
 悪人が流入し、それに流される人間、どころか迎合する者がこれ以上増えると困る!

 だから わざわざ副都心なんぞにせんでもええって。

 生粋の大阪人は いつだってたくましく商売し、自ら環境整備を行い続けていますから。
  余計なことして 政治家が マージン稼ごうとするのはやめてください!

市民による自浄作用をつぶして、議員の懐をこやすために 制度や政策をいじり倒すのが 大阪維新!
 まっとうな努力をせずに ズルしてその場限りの金を欲しがる人間が支持しているのが 大阪維新 

  キチャッチフレーズにつられて 維新を支持してはいけません
   維新から金をもらって動くメディアの宣伝に載せられる人たちが 実直な人間の生活をつぶしている

・大雑把に言って 地の人が 府下全体で まだ半分くらいいたころは、外来者を受け入れて
 やんわりと 大阪の良さを貫くゆとりがあった。

 しかし今や、地方出身者と日本国籍をとった外国人が、全体の半数を超え
 本来の浪花言葉を最後に聞いて40年がたち、
 江戸時代以前から 大阪に住み続けてきた家の人なんて絶滅危惧種(笑)
  なにしろお嫁さんたち(と言ってもすでに孫のいる人たちも)が 地方出身者だったりするからw

いまや よそから来た人たちやその子らが「大阪」を語り、
 地方出身者や在日たちが 大阪の「伝統」と称するものを、喧伝している><

 阿漕なことを平気でする人、裏表のある人に 大阪を 語られ/騙られたくはない!
  まして 誤った歴史観や 
  伝聞中に変形・ゆがんだ知識や、変質してしまった解釈、
  手前勝手に改ざんされた価値観を「しきたり~」なんて吹聴されたくないわ! 
アバター
2025/10/23 11:02
(本文続き)
 たとえば、昔ながらのお店の女性は 自分が取り扱う商品に関する専門知識がありました。

 なぜなら 当時は大阪でも「地の人」が暮らす土地では、信用第一でしたから。

しかし 地方から大量の人がやってきて、パートやバイトで店番するようになると・・

ex.クリーニング代理店のおばちゃん(東京でも大阪でも)
 紺のスーツの素材など 一向気にせず 乱暴に扱う
 シルクと化繊の区別がつない
 夏スーツにウールマークがついていたら、パチモン呼ばわりする
  無知すぎる人が多すぎて うんざりした。 

ちなみに、私は 小学校時代の旧友のお父さんが クリーニングの個人営業をされていたので、自宅で営業されている人の労働環境の厳しさも 逆にクリーニング工程についても 実地で見学させてもらい 話を聞いたので知っています

だから ずさんな取り扱いをすればどうなるかも知っていたので、クリーニングチェーン店がまともな対応しなかった時には 服のブランドメーカーを通してきっちりとクレームを入れたわけです。
その前段階として、百貨店にも一報入れたうえで。(百貨店は 高級ブランド品を取り扱えるクリーニング店を知らなかったw 昔は そこまで説明できる店員がいたのに)

 店員が 品物ととともにその品にまつわる情報を売る(大阪の伝統)時代ではなくなったのが残念


大阪は 地の人が減って、無知・ずさんな店員・店舗が増えて、ほんと住みにくくなったと思う

 さらに 今度は外国人

一時期 目立ったのが、500円玉の釣りの代わりに1元硬貨を押し付けてバックレる中国人バイト
あるいは コンビニ機械でウェブマネー購入時に当たりが出たので、あたり番号を持ってレジに行ったら
あたり番号を横取りしてバックレた中国人バイトとその仲間の中国人達

最近では 迷惑行為のめだつ建築・土建関係の被雇用者たち

それを野放しにする雇用者たち・責任放棄でその場をごまかす管理担当者たち


いつも 人が入れ代わり
「知識・経験・お金・モラルのいずれかが不足した」流入者が住み着いては
 その人やその一家にとっての盛りが過ぎたら出ていく(満足して郷里に帰る人もいれば、さらなる飛躍を求めて出ていく人もいる)の繰り返し。行き場のない人が残るのはきつい。

 質の悪い流入者の不始末を押し付けられる住民は ほんと大変です




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