国民民主党は心が狭い!&ワロタ表題2つ
- カテゴリ:ニコリーあつめ
- 2025/10/22 06:31:41
メガ扇子白うさぎを保護しました。

保護した場所 | 大きさ | レア度 |
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展望広場 | 60.74cm | ![]() |
【一覧】なぜか高市早苗首相に国民民主から1票 自民造反なし 参議院が記名投票結果を公表 - 政治 : 日刊スポーツ
▽参議院の首相指名選挙・決選投票の結果(投票総数246票)
高市早苗氏 125票
野田佳彦氏 46票
無効 47票
白票 28票
・そもそも 首班指名で無効や白票が75票も出ることが異常なのです!
無効票は あくまでも決戦投票に残れなった候補を支持する個人的意見表明かもしれませんが、白票28票というのは・・
こどもだって 学級委員や児童会役員を選ぶときには、
「どっちににしようか?」悩みつつも ましな方・嫌いじゃない方を頑張って選んで投票してしましたよ!
それが 大の大人が「ぼく 選べないから」と責任逃れとは卑怯な。
・しかも、候補に挙がっていない人物名を投票用紙に書くように党議があったとは、どこまで国民を馬鹿にしているのか? 国会議員としての 「首班選び」の責務を放棄している行動。
国会議員としての責務を放棄するように、党員に指示する政党なぞ、即刻 「政党解散」命令を出すべきでは?
・それに唯々諾々と従った議員も国会議員としての資格なし!
いくら、党に属していなければ政党交付金の分配にあずかれないからと言って!
もう 政党交付金なんてやめて、議員活動は 議員歳費をもとに議員個人個人の責任ですべて決断して議員活動をしてもらいましょう!
党員に国会議員としての責務を放棄する等に党議で命じた国民民主党には、今年19億7900万円 国家から交付です
政党なんていりません
いろいろ便利だからと 政党を組むのは議員の選択枝のひとつですが、
政党によって、私たちが選んだ議員の個人としての選択、それは有権者から仮託された願いに基づくもの、まで 反故にされたのではたまりません!
(世の中には 女性議員に投票するのは、女性を第一人者(首班)に押し上げたいからという幻想を持って投票している人もいるのに!!)
◇
けつの穴のちっせぇ共産党!
ここは 高市氏に投票して、今後の国会運営で 自分たちの考えを少しでも反映してもらえるように頑張るべきでしょうに。
昔の共産党員にみなぎっていた、真の意味での愛国心はどこへ行った?
中露の脅威をだれよりも真剣に考え、提言していたのは共産党だったはず!!
それをまあ 骨抜き 根性なし頓珍漢集団になりさがってしまって、今では 欧米の諜報機関の代理人集団の首長のコピペスローガンしか 掲げられなくなっちゃって!アホめが。
というわけで 小林氏の投票は、たてまえ「慌てて間違えた」で手打ちになるように願っています。
この発言でバッシングするくそ野郎なぞ 発生しませんように!
そして どうせ自称ファクトチェックセンターは こういうバッシングあおりの表題については 指摘があっても完全無視するんだろう。
自分たちに都合の悪い記事は 難癖付けて 誹謗中傷込みの分析で排除しようと躍起になる集団のくせに。
科学的思考力もなく ただ AIを使って集めた記事の中から都合の良い部分だけを切り張りしてあらかじめ予定していた「判定」という恣意的断罪を下すだけの集団のようですね!
今回は 熊記事に関して断罪してますが どうせ 「愛護団体」かどっかの観光振興を図る業者からの依頼でもうけたんでしょうねぇ・・(と勝手に推測w)
AIを悪用すると、かれらの「判定文」が簡単にできるのだから。おぞましい。嘘だと思うなら 彼らの判定文を読んで
製作者が AIにどういう指示を出したのかを推理して
そのコマンドを打ち込んでごらん、ほど同型の文章が出てくると思うよ。
これからの「情報リテラシー」には、AI作文を読んで、
製作者が指示したであろうコマンドを類推して、確認する
そういうことが当たり前にできるスキルを身に着けることが重要・必須課題となっていると考えます。
あきれた 安いだけのパチモンばっかりが ネット上にあふれていてびっくりしました
要点は ぴちぴちTなのに下着のラインやひもが見えないのは、どんな下着着用?という 話
思わず これ 男性誌かよと思った。
ちなみに答えは簡単 アメリカ製のシームレスタイプのブラですね。
これは 吸湿性が低いので 夏は めちゃ暑い
(マジで帰宅したら風呂場に直行で汗を流しますw)
最近は 日本製の綿100%のシームレスブラもあります (愛用してますw)
ホールド力もあり ラインも出ない 当然肩紐ラインも出ない
アメリカ製は 人種の多様性(肌色のちがい)に対応すべく 製品の色数がめちゃくちゃ多いw
アメリカ製は 百貨店で取り扱っているのに 綿100%の国産シームレスブラは、メーカー直営店でしか買えない(しかも入荷数が少ない)のが不満です!
まあ ほかにも いろいろあるかも知らんけど
その機会もみすみす見送ったことから、首相になる責任から“逃げている”“及び腰”などと揶揄されています。今回の件で、彼のリーダーとしての器には、さらに疑問符がついたことでしょう」(政治ジャーナリスト)
高市首相が「責任ある積極財政」などの政策で国民から期待を寄せられる一方、“負け試合”の内容までも追求されている玉木氏の国民民主党。野党としての今後の振る舞いは、いかに――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23708d41494ca0b19385596e7d1d9ce26ae2a726 週刊女性プライム
高市早苗新首相が誕生した、10月21日の首班指名選挙。初の女性首相選出に大きな注目が集まったが、そこで繰り広げられた“投票劇”が物議を醸している。
【写真】玉木雄一郎氏が溺れた不倫相手グラドルの“ピチピチT”姿
騒動となっているのは、国民民主党の小林さやか参議院議員による投票。小林氏は自民党の高市氏に投票したが、これが国民民主党の方針に反しているとして、“厳重注意”が下されたというのだ。
「玉木と書け」無効票の指示に疑問噴出
「参議院の投票は最終的に、高市氏と立憲民主党・野田佳彦氏の決選投票に至りました。当然、この2名以外への投票は“無効票”という扱いになります。しかし、国民民主党は所属議員に、同党の玉木雄一郎代表への投票を命じていたといいます。小林氏はこの“無効票方針”に反して高市氏に投票したことになりますが、そもそも無効な票を投じるよう指示していたことに対して、世間からは疑問の声が噴出しています」(全国紙社会部記者)
小林氏は、「初参加の緊張から頭が真っ白になりミスをした」と釈明しているが、ネット上では、
《わざわざ無効票を促す国民民主のほうがおかしいだろ。小林さんは間違ってない》
《玉木と書けと指示すること自体が大間違い。責任放棄》
《この人が玉木に入れてても何も変わらないでしょ》
《議員一人一人の意見を尊重すべき》
《厳重注意って……党ってそういう集まりなのか》
など、国民民主党の姿勢に対する批判の声が殺到。
「国民が票を投じる選挙では、白紙ではなく候補者から選んで投票するよう呼びかけているのに、自分たちは一団となって無効票を投じる……。“負け試合”だとしても自分の党に入れろ、そうでなければ厳重注意という方針に、違和感を覚える人が多いのは当然のことでしょう。玉木氏に関しては、維新に出し抜かれる形で与党入りのチャンスを逃し、首相指名選挙では最大野党である立憲民主から高市氏の“対抗馬”として推されたにも関わらず、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1787Q0X10C25A1000000/ 日経新聞
2025年1月17日 18:55 によると
総務省は17日、2025年分の政党交付金の受け取りを9つの政党が届け出たと発表した。日本経済新聞社が各党への配分を試算したところ自民党は136億3900万円と24年交付額と比べて13%減った。
自民党 136億3900万円 共産党は今年も申請していません!(そこだけは評価するw)
立憲民主党 81億7100万円
日本維新の会 32億900万円
公明党 26億4700万円
国民民主党 190区7900万円
れいわ新選組 9億1600万円
参政等 5億1600万円
社会民主党 2億8300万円
日本民守党 1億7200万円
◇
というわけで 削減すべきは、議員定数ではなく、政党交付金です
総額286億5200万円!政党に支出されている国税です
議員歳費は 129万4千円x12か月=1552万8千円です (議長・副議長はこれより多い)
平議員を50人減らしても 減額できるのは たったの7億7640万円
それよりも 政党交付金を 一律に1割 削減した28億6520万円のほうが4倍も多い!
しかも 選挙区改正の手間がいらない
議員一人一人が 賛否を問うだけの良いのです!
国民の参政権を奪って 維新政党への収入だけは守ろうとする吉村・維新代表の言葉に惑わされてはいけない!
そもそも 議員一人につき、国庫の支出総額1億円という詳細不明のたわごとにまどわされてはいけない
・そして社会学における緊急課題は、
AI分析によるファクト判定が、逆に世論誘導の便利なツールとなっている!ことを 実証することにあると考える
そして それは 社会における個人の信頼感・己の所属する社会への信頼感を失わせ、社会全体を狂信的・暴走に走らせる気権威因子となりうることも、過去の事例分析と合わせて警告を発していくことにあると思う
参議院は21日、同日の首相指名選挙における記名投票の結果を公表した。
首相に選ばれた自民党の高市早苗総裁と、立憲民主党の野田佳彦代表による決選投票では、高市氏が自民党、日本維新の会、日本保守党の全票を集め“造反”はなかった。
一方、高市氏には、国民民主党の小林さやか参院議員の1票も入った。小林氏は、第1回投票では他の国民民主の議員と同様、玉木雄一郎代表に投票。決選では他の同党議員が無効票となる中、小林氏の投票は高市氏への1票に計上された。
参政党、れいわ新選組、チームみらいの安野貴博党首は無効票に。公明党は白票または無効票、共産党は白票を投じた。
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▽参議院の首相指名選挙・決選投票の結果(投票総数246票)
高市早苗氏 125票
野田佳彦氏 46票
無効 47票
白票 28票
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