「異世界転生」のお話。
- カテゴリ:日記
- 2025/10/19 12:44:20
この記事を開いてしまった貴方の転生先は、小学校の体育館の天井に挟まったボールだよ(´・ω・`)
それかもしくは見つけたらなんかちょっと嬉しくなる様な変わった形のどんぐりとかでも良いよ(´・ω・`)
でも本当に嫌だったら、セキュリティ保護の為にロボットか人間かどうか識別する為に信号機とかの画像を選択させられる奴の新しいバリエーションを考える人になってもらうよ(´・ω・`)
それも嫌だとしたら、一緒に今の世界を過ごそう。
もしも貴方が今の世界に退屈しているのであれば、私は少しでも貴方を笑わせる為の努力をしよう。
貴方が誰か、ってこの記事を開いた「貴方」の事だよ!
これは…今体育倉庫に行けば答えがわかるのでしょうけど、もはや私達が学校の体育倉庫に行く事はこの先なさそうな気がして、一生の謎として残りそうですね…!
菊の香り、良いですね…!
生前母が「何を生き甲斐として生きていたのか」それはきっとお母様しか知らない事なのかな、と思っています。
ただ一生を棒に振ったんじゃないか。
って心配されて悲しまれるよりも、ナナ様がこれから先生き甲斐を楽しむ事に費やす事の方がお喜びになられるかと思います。
母が残したものを、残された家族が無くしてしまう。
悲しいですね…。
私は母親よりも祖母が大好きな子供でした。
なので、祖母が入院して少しずつ弱っていく姿を見るのが辛くてお見舞いに言った時にバレないように窓の方を見ながら泣いてしまいました。
少しずつ弱っていって、少しずつ私の事を忘れていってしまった。
でもそれでも、私にとっては今でも大好きで大切な祖母だったことには変わりない。
しいの実のどんぐり…レアなのですね…!
一つだけ言えることは、亡くなってしまってもナナ様に愛されていると言う結果が残った以上、ただ不幸なだけの人生だった、とは思いません。
菊の花言葉は「高潔」な様に、きっとお母様はとても素敵な方だったんだろうな、と勝手ながら思います。
長文で謝る必要等ないですよ!
むしろ、それだけ話して頂ける事は私にとって嬉しい事です。
確かに!
倉庫に入るや否や、ゴムくさかった。
あれ、なんの匂いだったのだろう。。
ボール類の匂いじゃなく、たぶんマット生地や跳び箱の上の厚手な布?も香ってた気がする。
11年前に亡くなった母を思い出していました
16日は母の誕生日でしたので
お花をお供えしております
水切りすると菊の香りが際立ちました
生前母は何を生き甲斐と思っていたのか、わからなくて苦しくなります
家族構成員の不和のために
一生を棒に振ったんじゃないか、と。
地域的なもの、時代的なものもあり
離婚はできませんでした
やりたいと思っていた美術の勉強も
やれずに病気を患い亡くなりました
母が緑や花を慈しみ育てておりましたが
母亡き後 数年たって父が認知症を患っているとわかると
長兄は 父を施設に入れ 祖母も高齢を理由に施設に入れ
溢れんばかりだった緑も花も全て伐採
昔の面影は何もなくなりました
しいの実のどんぐりが
珍しいんだよと
教えてくれたのは
母だったのか 叔母だったのか わからなくなりました
長文すみません( ; ; )
確かにやつらが干されている所をみたことがない…っ!
体育倉庫の中の匂い、かび臭かったと言うよりもバレーボール?か何かの独特のゴムの匂いがすごかったなって思い出!
たまには干してよん、体育のセンセ!