Nicotto Town


せんちゃん


一週間後にしぬとしたら


例えば、現在これといって命に係わる病気がないにしても

人間、いつあの世に行くかわからない。

仮に隕石が地球を直撃するとわかったら。
その隕石が地球環境を丸ごと破壊して逃げ場はなく
それが一週間後だったらどうするか、考えてみると・・・

多分、仕事にはいかない人が多いかな。
でも病院とかライフラインに直結するところに従事する人は使命感から
仕事に従事するかも。

人によって優先事項は様々。

何かに迷ったら「あと一週間、またはあと一ヶ月で人生が終わるとしたら何をするか」
考えてみるのもいいと思う。

#日記広場:日記

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2025/10/05 08:43
> ロワゾーさん
う~ん、一番儲かるのは安楽死のための薬もしくは処置をする病院かも。そういう状況なら政府も承認するだろうし。自分がそれを選ぶかどうかは、わからないけどね。もしも冬なら雪山を目指したほうが早いか。
でも、結局は普段どおりにぼーっとして過ごすような気もする。

タニス・リー 別の著作で途中挫折した思い出が(;^_^A
生と死のはざまをテーマにした小説で思い出すのは倉橋由美子氏の「酔郷譚」「よもつひらさか往還」などが好きです。
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2025/10/05 08:21
> ひーちゃんさん
あら、そうだったんだ( ´艸`)。
お薬飲まないで、急に具合悪くなったりしないならそれもいいかも。
会いたい人に会える状況なら多少無理してでも会いに行くよね。
一番イヤなのは絶望的な状況で生き残っちゃうことだよね(;^_^A
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2025/10/05 08:18
> もふもふ0304さん
そうなんだよね~。
「その日」の一週間前までは通常どおり皆仕事してくれないと困るよね。
衣料とか宝飾、生花、アート作品なんかは絶対必要ではないにしても「思い」がこもるものだし。
最期までに好きな人にあげたいっていう人も多いかもね。
もしも認知症の母と二人でその日を迎えるとしたら、そのときは母が認知症で現状を理解できないことを感謝するかもしれない。
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2025/10/05 01:22
飲食とエンターテイメント系がパンクすると同時にすごくもうかりそうですが、もうかっても一週間なんだなー。
人の生の儚さを見るよう。
なにがだいじか考える問いですね。

闇の公子というタニス・リー作品がありまして、関連で思い出したんですが、せんさんもお好きじゃないかと思います。
流麗な、擬古的な雰囲気のファンタジー。

そのなかに、ある女王のエピソードがあります。
およそ物質的な享楽はすべて手に入れ、美あり金あり権力ありモテあり娯楽あり、しかし空虚に苦しむ彼女が欲したのは、ある種の、人らしい安らぎでした。
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2025/10/04 19:48
今日も 年上友達と会って そんな話をしてきました。
ひーは あと1週間なら クスリも飲まず 治療もせず
ゆったり過ごすかなぁ?
一か月なら 会いたい人に会いに行く!
普段から 天変地異とかあった時には 真っ先に死にたいと思ってます。
ひーが残されても困るの(;^ω^)
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2025/10/04 19:42
一週間くらいなら買い置きで生き延びられるかもしれないけど、一か月となるとそうもいかない。
自分ちに畑があったら可能かな??
でも飲み水がないと生きられないよね。
ガス会社、電気会社、ごみ収集、食料品店、ガソリンスタンド…ライフラインは正常じゃないと一か月は生き延びられない。
ジュエリーが生きるために必要かというと疑問だけど、お直しに出している大事なジュエリーを身に着けて死にたい人はいるかもしれないし…一か月後だったら、出社するかもね。
残された時間を、肉親と一緒に平和に過ごしたいね。
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2025/10/04 16:53
> ハルさん
トリュフ以外は食べたことあります。
キャビアは、ロシア旅行したとき食べました。
正直イクラのほうが100倍くらい美味しいと思いました(;^_^A
フォアグラは美味しかったけど、また食べたいとは思わなかった記憶が。

最期の晩餐を考えると、わたしの場合はお味噌をまぶしたおにぎりかなあ。
母が今でいう「メシマズ」だったので子供のころ一番おいしかったのがこれなの。
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2025/10/04 16:48
> 鳩羽さん
そうですね。
一ヶ月くらいは普通にはたらかないと、スーパーで食材も手に入らなくなるだろうし。
ライフラインが止まった状態も困るし・・・。
最期の数日前までは、日常を維持できたらいいな。
やりたかったことに向き合える、大切な人のそばにいられる時間であればいいかな。
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2025/10/04 16:44
> しずかさん
しずかさんに賛成~(^▽^)/
リンクも読んでみました。面白い実験されてたんですね。
まあ、ゲームなら平和でも現実ならもっと過激なことをする人間も出そうですが。
例えば、家族が殺害されたのにその犯人が刑期を終えて普通に暮らしているとしたら・・・。
逆に、いろんな事情で思う人をあきらめた人は最期にはその人のところに向かうかも。
とか、いろいろドラマチックなことを夢想しましたw
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2025/10/04 10:13
キャビア、フォアグラ、トリュフなんて一度は食べてみたいですね。
自分には一生縁が無さそうなので。(笑)

もっとも世界中で「あと一週間」って分かってたら、営業しているお店も無いかもですが。
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2025/10/04 08:27
一週間以内なら、普通に暮らす
ことを選びます。
具体的には母や妹の家族、
仲の良い叔父叔母を訪ねて
さよならを言うと思います。

1カ月以上なら働くなぁ。
人間は交流や商いが無いと、
食事も手に入れられませんから。
あと、死ぬまで生きていたいしね;

欲を言えば…老いた親や姪甥が
安らかであるように願うばかり
です。
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2025/10/04 08:10
検索して出てきました。

https://karapaia.com/archives/52325540.html



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2025/10/04 08:10
人間の死亡率は100%ですよね・・・
(一部の単細胞生物やクラゲ等の中には「ほぼ死なない」動物もいるようですが)
「必ず死ぬ」のが10年後なのか?1年後なのか?それとも今日なのか!
その日その日を「今死んでも後悔はない!」と思えるようにしたいですね。

全くできてませんが(;^_^A
確かアメリカでの大規模心理研究の結果があったと思います。
うろ覚えですが今日地球が滅亡するという場合にどういう行動をとるか?という仮想現実世界での調査・研究だったと思います。

2億7000万人の行動を調査すると、ほとんどの人は「その日を通常通り送る」そうです。
ほんの一部の過激な方が「殺人」等を起こしたそうですが、本当に安寧の日常を送るそうです。

たぶんリアルでも「逃げも隠れもできない確定的な滅亡」となった場合、私も安息の日を送ると思います。
ただ・・・お金やダイエットを気にせず美味しいものは食べますね(笑)







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